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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:玄関の天井照明)
ガラス球が突然消えてしまった!玄関の天井照明トラブルの原因と対策
このQ&Aのポイント
- 玄関の天井照明が突然消えてしまった経験はありませんか?電球の寿命だけではなく、他の原因も考えられます。
- 築20年の物件である場合、管理会社に相談することも検討すべきです。さらに、近隣のトラブルも関連している可能性があります。
- 安全性を確保するためには、専門家への相談や点検が必要です。セーフティメンテナンスに取り組むことが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
電球の経年劣化で電球内の密閉度が悪くなり封入ガス漏れおよび空気の侵入が起こった。 そのためフィラメントが点灯とともに一気に赤熱。 僅かに漏れていたとは云え電球内は半密封状態なので、急激な電球内温度上昇による電球内圧力上昇により破裂。 てな現象なのでしょうか・・・。 ネットで「電球 破裂」と検索すると報告がチラホラありますね。 電球は自分で購入しても数百円ですが、破裂した電球のソケット抜き取りはちょっと素人では難しいかも。 先の回答者の方の仰るとおり配電盤のブレーカーを切って停電させてから、細いペンチで掴んで回して抜き取るか、管理者の方に報告して対処してもらいましょう。
その他の回答 (1)
- nitto3
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回答No.1
電球の寿命だと思いますが、賃貸物件なら、管理会社に言ったほうがいいでしょう。 口金部分をペンチではさんで、ブレーカーを切ってですよ、回せばはずれるでしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました!電気系統の異常だったらと思うと怖かったです。 今度の休日に、はずすのを一度トライして、ダメだったら管理会社に連絡することにします。
お礼
結構あることだったんですね~。 わかりやすい説明をありがとうございました!