ベストアンサー 若山牧水の短歌の訳を教えてください 2011/01/18 21:22 若山牧水の 『幾山河越えさり行かば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく』 の訳を教えていただきたいです(´>ω<`) 明日までには知りたいのでお願いします(¨ ) みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー hakobulu ベストアンサー率46% (1655/3578) 2011/01/18 21:34 回答No.1 ご参考まで。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1345502798 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育語学日本語・現代文・国語 関連するQ&A 若山牧水 短歌 若山牧水の歌に 「幾山河越えさり行かば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく」 というのがありますが、この歌を作った時の背景と単語の意味を教えてください 若山牧水の短歌の歌意を教えてください 若山牧水の 『海鳥の風にさからふ一ならび一羽くづれてみなくづれたり』 の歌意を教えてください。明日までに調べて発表しないといけないんです。 若山牧水の旅の歌 若山牧水の旅の歌は全部で何首あるのでしょうか?ご存知の方教えてください。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 若山牧水はどうやって生計を立てていましたか 若山牧水は「国民的歌人」と呼ばれているようですが、人物像についてはほとんど知りません。 「旅と酒の歌人」とも、いわれているそうです。 これだけを聞くと、旅をして酒を飲み、歌を詠んで生活できていたのであれば、まさに理想的な人生です。 山頭火のように生活破滅者ではなかったようですし、芭蕉のように弟子が沢山いたとも聞きません。 いったいどのようにして生活費を得ていたのでしょうか? その生活ぶりの実態はどのようなものだったのでしょうか? よろしくお願いします。 若山牧水の歌の訳 「春白昼ここの港に寄りもせず岬を過ぎて行く船のあり」わたしは高校2年生なのですが、学校の授業で若山牧水さんの歌の調べをしています。そんななかで、どの本をさがしても訳、解説がみつからない歌がありました。上に上げたのがそれです。どなたか、訳、解説の出来る方、いらっしゃいませんか?おねがいします。 若山牧水の短歌の解釈について 若山牧水の、 「海底に 眼のなき魚の 棲むといふ 眼の無き魚の 恋しかりけり」 と言う短歌ですが、 「海の底には目がない魚がすんでいるという。自分にも目がなければどれだけ気楽な生活を送っているだろうか。目がない魚が恋しい。」 という解釈で正しいのでしょうか。 どなたかご存知の方、いらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願いいたします。 若山牧水の「心の鉦」とは 若山牧水の「けふもまたこころの鉦をうち鳴らしうち鳴らしつつあくがれてゆく」の歌ですが、「心の鉦」とはどのような鉦なのでしょうか。「心臓が早鐘のように鳴る」という言葉がありますが、そのように「わくわくするような心」のことなのでしょうか。牧水は、また、どんな鉦を頭に描いて詠んだのでしょうか。 日本の短歌 公務員試験の問題で与えられた短歌の作者を答える場面が出てきまして、答えはわかっているんですが、短歌の意味が気になっています。 のど赤き玄鳥ふたつ屋梁にゐて足乳ねの母は死にたまふなり:斉藤茂吉 やはらかに柳あをめる 北上の岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに:石川啄木 幾山河越えさり行かば寂しさのはてなむ国ぞ今日も旅ゆく:若山牧水 邑山の松の木むらに、日はあたり ひそけきかもよ。旅びとの墓:折口信夫 よろしければ教えていただけないでしょうか。 若山牧水(白鳥は)の鑑賞 若山牧水の “白鳥はかなしからずや空の青海のあをにも染まずただよふ” という短歌を中学校の宿題で『鑑賞』という欄に書き込まなくてはいけないのですが、何と書いたら良いのでしょうか? よかったら、教えてください(-m-) 若山牧水 「かたはらに~」の歌について。 若山牧水の歌に「かたはらに秋草の花かたるらくほろびしものはなつかしきかな」って歌がありますが、その歌の意訳と鑑賞文を紹介していただけないでしょうか?または、それらを載せたHPなどはありませんでしょうか? 若山牧水。短歌の訳について。 『瀬々走るやまめうぐひのうろくづの美しき春の山ざくら花』の訳を教えていただきたいのですが・・・。 俳諧に詳しい方・・わかるだけでいいので教えてください。 若山牧水の短歌の訳について 『瀬々走るやまめうぐひのうろくづの美しき春の山ざくら花』の解釈を教えていただきたいのです。 明日までに調べなくてはいけないものだったのですが、図書館に行く暇がなかなかできなくて調べれなかったのです。 俳諧に詳しい方、どうか教えてください。 短歌の解釈 島木赤彦、与謝野晶子、馬場あき子、近藤芳美、李正子、俵万智、石川啄木、若山牧水等の短歌の解釈例を探しているのですが、詳しく書かれたサイトがあればどなたか教えていただけませんか? 近くの図書館が閉館中のため参考文献に当たれなくて困っています。 よろしくお願いします。 短歌の鑑賞文 若山牧水の短歌 うすべにに 葉はいちはやく 萌えいでて さかむとすなり 山桜花 与謝野晶子 清水へ 祇園をよぎる 桜月夜 こよひ逢ふ人 みなうつくしき この2つの短歌は大好きで、鑑賞文を探しています。 心当たりのある方は是非回答ください。 若山 牧水 いざゆかむ 行きてまだ見ぬ 山を見む このさびしさに 君は耐うるや の訳を教えてください!! 若山牧水の 「さうだ、あんまり自分のことばかり考へてゐた、四辺は洞のやうに暗い」 という短歌の訳と解釈が全く分からないのですが・・・ 四辺を-あたり-と読んだり、洞で-ほらあな-と読んだり・・・ どなたか教えて頂けないでしょうか? お気に入りの俳句、短歌を教えてください。 白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ (若山牧水) この句を最初に読んだ時、(もちろんその言葉の意味はわかったのですが)あまりピンと来なかった記憶があります。でも最近この句をふと目にしたとき、とても心に響くものを感じました。多分自分の身に起こったいろいろな出来事や経験がそうさせたのではないか・・と思います。 皆さんにも、日々の生活の中で思わず口ずさんでしまうようなお気に入りの俳句や短歌はありますか?。もしあればひとつふたつ教えていただければと思います。 そして、なぜその句が好きなのか、また背景などもおありになればお書き添えいただければと思います。 よろしくお願いします。 ※お礼は遅れぎみになると思いますが、必ず書きますのでご了承頂ければと思います。 若山牧水 白鳥は・・の訳について 白鳥は「哀しからずや」の「哀しからずや」はどう訳せば良いのでしょうか。 できれば、入試問題的な解答をいただきたいのですが。 この俳句は誰の作でしょうか 「秋風や 白木の弓に 弦はらん」の句は誰の作かご存知のかたはございますか、 間違っていれば恥ずかしいですが、若山牧水でしょうか? 若山牧水の句 白鳥は悲しからずや空のあお、海の青にも染まず漂う。という句がありますよね。私の記憶では「染まず」は「しまず」と読むと習ったのですが「そまず」と書いてあると友人。どちらが正しいのですか?