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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:20代です。人生の迷いについて)

20代の人生の迷いとは

このQ&Aのポイント
  • 20代の社会人が転職を考えている理由や夢についてまとめました。
  • 現在の会社での育成と転職のジレンマについて述べました。
  • 自己成長と夢の実現への決断に迷っている20代の悩みについて考察しました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

もうひとつ補足で。 議会制民主主義や国民主権を考えれば、今の生活を続けながらも政治活動は出来ます。 それに、管総理大臣も国民参政を謳っています。 現在テーマとされている議題について、首相官邸から意見を言い自分としての民意を示すことが出来ますし、周辺の友人や会社の人の意見をまとめ、それを陳情することだって出来ます。 私はそうやって、遺伝的問題を含めた少子化対策・不妊対策や環境対策をメインに経済対策等も意見しています。 特に遺伝的問題を含めた少子化対策・不妊対策は自分の体験したことと雑学的な科学をベースに意見しています。 こういう政策は科学的か統計的根拠がないと駄目という法律があるそうなので。 いずれにしても、国会議員になりたいという思いは強いと感じますが、国会議員になってどうするのか?があまり感じられません。 私は国会議員になりたいだけの人は選ぶつもりはありません。 国のために役立ちたいと言う言葉は国会議員が口をそろえて言いますのであまり参考にはなりません。

tom-0815
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 議員になり、リベラルの再建を図りたいと思っております。 日本の問題はリベラル政党(福祉主義・大きな政府)がいないことだと思います。 保守はいずれ復活するでしょう。 自分は保守とリベラルによる、二大政党による定期的な政権交代を実現し、健全な国家運営を最終目標と掲げたいです。   もちろんどちらも「親中派・親米派」ではなく「親日派」です。 愛国心のあるリベラルです。 これは議員にならなければ出来ないことだと思います。 度重なるアドバイス有難うございました。

その他の回答 (4)

回答No.4

僕は今は答えを無理に出す必要はないと思いました。 正直、社会人を一年経験しただけでは経験不足でしょう。今与えられた仕事に報いる為にもそれを「天職」だと思って真剣に取り組む事が必要です。最低三年~十年は基礎体力をつける期間に当てるべきです。その位経験しなければ、どんな仕事でも仕事の良し悪しは理解する事は出来ませんよ。 ちなみに天職とは神が与えた職業の事です。才能や資質とは関係なく、その仕事がもたらす労働に奉仕する事です。 人生は寄り道こそが醍醐味です。真っ直ぐな道はやはり寂しいですね。

回答No.3

なんとも言いがたいですが、きちんと親戚の方(会社の方)に話してみては?それで、ダメだと言われ、仕方ないかと思えばそれまでです。いや、なにが何でも説得してみせる、というような強い意志や熱意があるのならば、もう一度話をするべきです。 国会議員という職業は、自分の言葉で人を納得させてなんぼです。考えて悩むことはとても重要なことですが、きっぱりと踏ん切りをつけて、動き出す力も必要ですよ。家族や親類にしっかりと話もできず、理解してもらえないとなれば、そのような人はそもそも、国民を導き共に社会を変えていく議員などという職業とは程遠いかもしれません。 親戚の会社に雇ってもらったこと自体、甘いとすら感じます。その会社に、入りたい・やりたいことがある、と言って自ら望んだ訳でもなく、かといって他の企業や政界につながる道を志したわけでもないのですよね? 就職するかどうかを決める時に弱い部分や甘い考えが出てしまい、結局今後悔しているのは、身から出た錆というものです。 とはいえ、ご自身の考えをぶつけてみないことには始まりません。親戚の方には、もしかするとこれから一生頭を下げなければいけないかもしれません。しかし、自業自得の部分は少なからずあるでしょうから、一生の後悔と比べれば少しの代償ではないですか? 一個人の意見として参考まで

回答No.2

tom-0815 さん、こんにちは。 私は今カウンセラーですが、昔キャリアアドバイザーをしておりました。 今年末まで、じっくり考えましょう。 「あの時妥協をしていなかったら」という思いの反対は 「あの時、じっくりと考えていたら」という事になるのでしょうかねぇ。 今の仕事を続けつつ、シンクタンクに応募書類を出してみるのは如何でしょう? 政策にかかわりのあるシンクタンクの研究はすでに初めておられるかと思います。 彼らの仲間に加わるのに最低限必要な素養、 そして、彼らの中で戦っていく戦い方、 そのような事を調査していくのかと思います。 何も知らないで、気持ちだけで応募すると「ははは、不合格」となりますし、 もともと人を利用するのがうまい方々なので、合格したとしても、 一部の方に労力だけ吸い取られて「ポイ」とされることになるのかと思います。 そういう世界だとわかって、自分なりの戦い方を立てて、その中に加わっていくのです。 じゃないと、「住む世界が違う人」か、「利用されるだけの人」になってしまいます。 シンクタンクの連中がどういう人かを研究し、その仲間に本気で加わって勝負する気が あるかどうか、そういう気持ちを決める今年かと思います。 次期社長候補と育ててもらっているのなら、まずは社長になってそこから横に人脈を 広げたり、子会社を企業したりすることも考えられます。 そして、何より大切なのは、婚約者のバックアップが必要かどうかを考えることです。 必要でしたら、婚約者の方のニーズを聞き取りつつ、いかに自分にいい環境に 近づけていくかをテーマに行動してみる。 これって国会議員が普段やっている仕事ですよね。

回答No.1

次期社長候補とのことですが、社長として今の会社の社員を守ることが出来なければ、国会議員になっても国民の生活は守れません。 国のために役に立ちたいと言いますが、社員だって国家の一員ではないでしょうか? 国のため=殿様のためという時代ではないですので。 国会とは一人一人の民意の集まりであり、議員はその代表でしか有りません。 別に国会議員にならずとも政治活動は行えますし、国会参加だって自分の支持する政党や議員を通じて意見は言えるでしょう。 また国のために働くことだって出来ます。 私は自分の支持する政党から色々なテーマに沿って意見を言っていますし、それが反映されているような場面も見ています。 人の支持が得られない行動なら、議員を目指しても無駄ではないでしょうか?

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