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Uターン就職で後悔

今大学四年の男性です。 就職活動のことで相談なのですが、私は東京でなかなか就職が決まらず四国のとある地方銀行にUターン就職しました。 結論から言いますと、今すごく後悔しています。 早く就職活動を終わらせたいという思いや、地元だと世間体が良い、何よりも親が一番喜んでくれるといった理由で地銀にしました。 なので、地元が好きだとか地元愛がないです。 むしろ今帰省してても東京の人々のほうが話していて様々な価値観の人がいてとても気が合うと感じられます。 具体的に言いますと、環境のせいにするのもだめだと思いますが、地元にいるとみんな現状で満足している感じが凄く嫌なんです。 東京にいるとみんな自分のキャリアプランなどで熱く語ったりなど凄く私自身も刺激されます。 今まで親に反対したことはありません。もめることが嫌で親が喜ぶような人生をたどってきました。[進学校からマーチのいずれかの大学に] 私の性格から、周りからどう思われるかが凄く気になります。あと世間体が凄く気になります。なので、親には一番良い息子でいようと勉強などはかなりがんばってきました。 内定が5月にきまって以来、ずっと考えています。やはり就職先を安易に決めてしまったことを悔やんでいます。 もちろん将来的には地元で親孝行したいとは思っていますが、若いうちは東京で働きたいという思いが強いです。 ちなみに仕事は税理士としてがんばっていきたいと思っています。簿記二級ももっています。 もちろんこのような就職難の時代なので、地銀で働きながら資格の勉強しようかとも考えましたが、自分の中ではキャリアロスと思っています。それよりは税理士法人で働きながら資格の勉強した方が自分のキャリアは作りやすいと思っています。 毎日転職サイトなど覗いている状態です。 客観的に私にアドバイスください。

みんなの回答

noname#259762
noname#259762
回答No.9

キャリアロスには、ならないと思います。 銀行で融資について学ぶことは、税理士になってからも役に立ちます。 若いので、まずは、3年間地銀で働いて、ビジネスマナー等も含めて銀行業を習得してみてはいかがでしょう。 その間、科目合格して、東京で転職しても、遅くないです。 税理士業界は、企業でサラリーマンとして働くのとは、全然違います。 特に資格も経験もない人が働くのは、辛いと思います。 地銀で働きながら、少なくとも2科目は合格し、転職することをお勧めします。

  • odaigahara
  • ベストアンサー率20% (373/1832)
回答No.8

あくまで参考マデ。  仕事をする上でことさら地元愛は必要ないと思います。まずは勤務してみてはどうでしょうか。良い経験になるでしょう。融資するかどうかの判断など勉強になると思います。  最初の5年くらいで全科目合格を目指しては。

回答No.7

このご時世で就職できた貴方は恵まれてます。 そして帰る故郷があり、そして地元で就職できたと。 どの職に就いても、ロスは決してありません。 先ずは働いて、それから考えても遅くはありません。 お金、そしてお客様である人間相手の「スキル」を 身に付ける事の出来る職種をスタートにしたと 考える事はできませんか?

noname#252888
noname#252888
回答No.6

内定を辞退するのは、やめておいたほうが良いと私は思いますね。 第二新卒は想像以上に厳しいですよ。それとも卒業を1年流しますか? あなた自身も解っているように、環境に左右されずキャリアを築けばいいんじゃないですかね。 回答者さんの中には転職Uターンに成功した人もいるようですが Uターンもまた難しいです。 私自身は都心で働いており、Uターンを試みたことがありますが、難しいなと思いました。(水準を落とせばそりゃあるんですが、それってなかなか難しいですよね。) そこら辺のパスは見えてますか?

回答No.5

この時期にこんなことを言うのはどれほど周りに迷惑か理解しているのか? 雇用としている企業には当たり前で迷惑というか金銭的損失が発生する。 さらに言うと大学側にも後輩にも迷惑になる。 質問者が就職しようとしている企業から今後質問者の大学の学生の雇用は一切なくなることになる可能性大。 >毎日転職サイトなど覗いている状態です。 転職者は転職者向けのサイト。新卒向けではない。

回答No.4

私自身は、都内の大学を卒業後、東京で働き、30歳を超えてUターン(中国地方)した女性です。 まだ若いですから、失敗、後悔しても、内定をお断りし、両親ともぶつかって、東京に残って頑張ってみるというのも、手かもしれませんが、その為に失うものは想像以上に大きいかもしれませんよ。 この時期に就職活動を後悔するのは遅いと思いますし、働き始めてもいないのにUターンを後悔というのは早いと思います。 東京への固執を私も感じました。地元の友人の現状満足という様子もわかります。 東京にいると、本当に夢物語のような人生を語り、常にポジティブだったり、向上心のある人が多くいますよね。 でも、私は今Uターンして3年がたちますが、現状に満足して楽しく生きていくこと、それを維持していくことってそれも凄いことだと思うのです。現状を受け入れられることも人生には必用ですからね。 これは少し社会人を経験してみないとわからないかもしれませんが。 あと、ご両親への気持ちを優先して人生を歩まれてきた点、私自身も似たところがありますが、その人生を選択してきたのは自分自身だということを認識してください。 私は、家族に何かがあった時、側で力になってあげたいという気持ちがありましたので、本当は大学卒業と同時に戻る予定で考えていました。しかしながら、地元に自分が望む就職先がなかったことで、まずは自分自身やりたい仕事をして、タイミングが合えば地元にと考え就職活動をしました。両親には、就活を始める前に、自分の気持ちをきちんと伝え、納得してもらい、そして応援してくれましたよ。 女性でしたから、そのまま結婚ということになれば地元を離れる覚悟もしてはいましたし。 私は側にいることを選択しましたが、親孝行の考え方はそれぞれありますよ。自分がどうか。 ずっと東京で、と考えているなら話は別ですが、将来的には地元で親孝行したいという気持ちがあるならば、地銀の就職は悪くありません。私からすれば、その現状を受け止めて、東京で得ることができた向上心を忘れず、頑張られたら良いのにと思います。 Uターン転職は想像以上に安易ではありませんよ。 マーチを卒業したから何?って話ですし、資格も簿記2級なんて普通ですから、よっぽどのキャリアを持って戻られる覚悟がいります。 自分の選択したことを受け止めて、始めてみる。 地銀での期間がキャリアロスと言われていますが、今の状況の方がロスかと。

  • hoihi44
  • ベストアンサー率39% (96/244)
回答No.3

もうこの時期では遅いですよ。 そうならないようにみんな最初から必死に考えて就職活動していたのですから。 税理士法人で働ける確証があるのならばいいのですが、何のあてもなくやりたいと言っているのならばあきらめるべきです。 それだけ現状はしんどいです。 >具体的に言いますと、環境のせいにするのもだめだと思いますが、地元にいるとみんな現状で満足している感じが凄く嫌なんです。 意味がわかりません。 まだ働いてもいないのにどうしてそんなことが言えるのですか? だったら自分はその仕事場で満足せずにどんどんやっていけばいい、それだけではないのですか? 地元愛とかそんなのいりませんよ。 私も地元愛なんてゼロですけど、地元で働いています。 現状に満足せず、常にがんばっています。 はっきり言わせてもらうと、あなたはただ単に東京が好きなだけではないのですか? いざ卒業が迫ってきたと思うと、大学で暮らしてきた環境が心地いいのが頭に出て、そのまま生活環境を変えずに仕事に就きたいと思っているだけではないのでしょうか? 文章からのイメージはそのように感じられました。 私もUターン就職ですので東京の心地よさ、地元の停滞した感じの居心地の悪さはわかります。 ただそういう仕事が決まった以上、仕事は仕事として割り切って受け入れるのも社会人の第一歩かなと思います。 親戚に大学生がいるのですが、よく言うのは「就職は良く考えて、納得のいく形で活動しなさい」と言っていますね。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

自分が決めた道でごたごた言っているようじゃどこに行っても同じことを言うでしょうね 自分の道は自分でしか決められません 気に入らなければ別の道を歩けばいいのです

  • pocha322
  • ベストアンサー率19% (11/57)
回答No.1

私は今、東北に住んでいて、学生時代に東京に憧れて貿易の仕事をしたいと思って いましたが、両親に言われるまま、大学卒業後に郷里に帰って就職しました。 今はソフトウェア業界で働いています。 東京はエネルギーのあるいい環境ですよね。私もしばらくは東京を離れたことを後悔 していました。 なので、自分の思い通りに生きることをおすすめします。 あなたには若さも、チャンスもきっとある。 でも、同時に足りないものがあります。自分の状況を冷静に見極める力です。 少しだけ厳しい言い方をします。 簿記二級と税理士では距離が離れすぎです。ほとんど関係ないと言っていい。 税理士事務所は忙しいのが普通で、なかなか勉強する時間も持てません。 たくさんの会計士、税理士と仕事で会うので、私の所管です。 でもどうかがっかりしないで。 あなたはまだ若いから、いくらでも成長できるのです。 あなたの人生はあなたのものです。 あなたの成功をお祈りします。

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