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二酸化炭素とプロパンについて
myeyesonlyの回答
- myeyesonly
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こんばんは。お二方からすでに回答がありましたが、条件付で室内でも溜る場合があります。 つまり熱源があるとか、対流や換気、空調などで空気の流れが生じている場合には、撹拌されるので、上にもちあげられます。 すると、拡散作用で回りの空気とまざってしまいます。 しかし対流や気流がない、熱源もない等、上に持ち上げられる条件がない場合は本当に下に溜ります。 先に例示した、山でのガスが溜る場合、ご質問の様に非常に高い濃度で溜ります。 No4さんの下方置換も同じですね。この場合、二酸化炭素の温度は回りと同じか低い事が多いです。 また少々温度が高くてもその浮力で空気との比重の差を破れない程度だと、対流がなければ下に溜ります。
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