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グラストラッカービッグボーイ油面調整
グラストラッカービッグボーイ(TU250GBK1)のキャブの掃除を初めてしました。 油面調整をするため、フロートの爪を曲げて標準値の13.5ミリにあわせました。 するとフロートを下げた時にニードルバルブが閉じたままの状態?なのですが、このまま組んで問題はないのでしょうか? ニードルバルブが開く状態になるには標準値よりも2ミリ低くしなければいけないのですが、そうした方がよいのでしょうか?またニードルバルブのフック部分?を曲げたりして調節してもいいのでしょうか? 勉強不足ですが、よろしくお願い致します。
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noname#161268
回答No.2
その数値と調整方法がサービスマニュアルどおりならまあ組んで見るしかないでしょう。でも本当にフロートが下がってもニードルが閉じてたらガソリンが落ちてきません。ニードルバルブの吊り部分はいじっちゃだめです。ていうか、ここをいじらなきゃいけないならフロートの調整が間違っています。 油面なんて今まで問題なければ触っちゃダメですよ。普通に使ってたらまず狂いません。
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noname#161268
回答No.3
今まで問題なかったんだから油面に問題はなかったということでしょうね。
質問者
お礼
お返事ありがとうございます。 とりあえずこのまま組んで様子を見てみたいと思います。
- Lupinus2
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回答No.1
>標準値の13.5ミリにあわせました。 >するとフロートを下げた時にニードルバルブが閉じたままの状態? 良いわけが無いですね。 何か間違えているのでしょう。 組み間違い、数値の計測ミス。そもそも、めったに油面なんて狂いませんよ。 正常なものをいじり壊さないように。。。。
質問者
お礼
回答の方ありがとうございます。 本当にそうですね。。。ニードルバルブのフックをいじらないでよかったです!
補足
回答の方ありがとうございます。 ツメを曲げる前に測った時は11ミリ程だったのですが、今まで問題なかったという事は基準値より低くても問題ないという事なのでしょうか?