• ベストアンサー

≡の読み方

「=」は「は」とか「等号」とか「イコール」。 「≒」は「ほぼ等しい」とか「ニアリーイコール」。 では「≡」はなんと読めばいいのでしょうか。 「合同」以外でお願いします。いわゆるカタカナの読み方で。 よろしくお願いします、ウィキ見ても出てこなかったんですよ。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kabaokaba
  • ベストアンサー率51% (724/1416)
回答No.5

根本的に#3氏に大いに賛同するのだが。。。 数学系の記述の共通言語として TeX(正確にはLaTeX)を用いるのはきわめて普通だと思う #「TeXが使えない数学者」と「論文を書かない数学者」ってのは #イコールではないが,かなり似た集合をなすと思う. だから,TeXの記述をそのまま読むというのもありだと思う. 「≡」は\equivだから「エクイヴ」 「≒」は\fallingdotseqだから「フォーリンドッツイーキュー」 ちなみにドットが左下と右上にあるのは「\risingdotseq」 実際の数式はいろいろ「ちゃんぽん」で読むのが普通でしょうし, 意味を考慮して自然言語のように読むのもあり. 要は「正しく通じればいい」のであり 「こうあるべき」とか「正解」は存在しない. #ちなみにWikipediaを「ウィキ」と呼ぶのは大間違い. #「ウィキ」というのはハワイ語の「wikiwiki」ってのが名前の語源であろう #ある種のソフトウエアの総称であり,Wikipediaはその「ウィキ」ソフトウェア #を使用して作成されたWebサイトの一つにすぎない・・・ ##そのうち「ウィキリークス」を「ウィキ」と呼ぶのもでてくるのかもなあ

copell
質問者

お礼

ありがとうございました。正解はないんですね…。 想像もしなかった読み方なのでびっくりしました。 ただ問題点が一つ。「TeX(正確にはLaTeX)」とはなんぞやと。いうことです。 その辺は自分で調べます。ありがとうございました。 追伸  私の友達にウィキペディアもウィキリークスも「ウィキ」と呼ぶ人がいる。  よってどっちだかわからない。

その他の回答 (5)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.6

> TeXの記述をそのまま読むというのもありだと思う. 通じるという意味では、かなり広範に通じると思うが、 マスコミ関係者の話す「ギョーカイ用語」にも似て、 酷く下品であることは否めない。 No.4 さんに共感する。

  • boiseweb
  • ベストアンサー率52% (57/109)
回答No.4

この手の「記号の読み方(音読するための発音)」の質問を受けるたびに,私は口を酸っぱくして次のように答えることに決めています. ======== 数学記号の音読のしかたに「唯一絶対の『正しい』読み方の決まり」などというものは存在しない.記号の読み方は,記号を使う人々の習慣によって自然に定着するものだ.異なるコミュニティでは異なる読み方の流儀(方言)が発生するかもしれないが,それはそれで一向にかまわない.肝心なのは「誤解なく意味が伝わる」ことで,それさえ実現できれば,読み方の流儀などというのはどうでもよい,些末な問題である. ======== 記号≡に対しては,すでに「合同」と読む流儀が(日本人の間では)そこそこ広まっています.「合同」と読むのは至極真っ当で素直な読み方で,その流儀が定着していることは当然の結果です.そして「誤解なく意味が伝わる」という目的は十分に達成されています. それにもかかわらず,≡の「合同」以外の読みを知りたい,あるいは見出したいと考える動機は,私には理解できません.まして,「いわゆるカタカナの読み方」に限定して,新たな読みを提案せよという要求は,まったくもって無意味かつ理不尽としか思えませんし,アイデアを提供する気にもなれません. 質問者さんが「記号≡には『合同』以外のカタカナの読みが存在すべきだ」と考えるなら,妥当性のある「カタカナの読み」を自分で提案して,自分自身がその読みを使って,周囲の人々に広める努力をすればよいのです.周囲の人々が提案した読みに妥当性を認めれば,その人たちも同じ読みを使うようになるでしょう.そうして,そのコミュニティの中で提案した読みが習慣として定着すれば,その読み方は,記号≡の新たな読み方として(少なくとも「方言」としては)確立されたことになります. 記号の読み方の「決まり方」というか「定着に至るプロセス」とは,そういうものです. ≡に「合同」「同値」など以外のカタカナの読みの例が見つからないのは,(日本での)現在までの歴史の中で「習慣として定着した読み」という地位を獲得したカタカナ語が存在していない,ということです. 気に入るか気に入らないかはともかく,現状がそうであることはしかたありません. 現状が気に入らないなら,自分自身で未来を変える(記号の新たな読みを習慣として根付かせる)ために努力すれば良いのです. 私はそういう努力(≡に限らず,一般に,記号の新たな読みを根付かせようとする試み)の足を引っ張るつもりは全くありません. もっとも,≡の「合同」以外の読みについては,協力も奨励もする気は全くありませんけどね(必要を全く感じないので).

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.3

こんにちは。 英語だと 「合同」の意味では is congruent to 「等価」「同値」の意味では is equivalent to と言いますが、カタカナ言葉で一般的に使われているものはありません。 一例 http://hiramatu-hifuka.com/onyak/onyak2/kigo-1.html

copell
質問者

お礼

ありがとうございました。URLのホームページとても役に立ちました。 あんなページがあったなんて。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

equivalent かもしれない.

  • Yodo-gawa
  • ベストアンサー率14% (133/943)
回答No.1

英語だからcongruenceでいいやん。

関連するQ&A