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合同と=の違い

合同とイコールの違いって何ですか?? 合同は対応する辺、角が等しく面積も同じで=は面積が同じと 認識しているのですが合っているのでしょうか??

質問者が選んだベストアンサー

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  • artabc101
  • ベストアンサー率40% (20/50)
回答No.3

数学で2つの三角形が合同であるとは、 3辺の長さがすべて同じで、 面積が等しく、 同じ長さの辺を底辺としたときの左右の向きも同一 であることを意味します。 また、数学で合同は「≡」の記号を使います。 一方、三角形Aと三角形Bが、 A=Bとイコールでつながっている場合 三角形Aと三角形Bは、等積図形と呼ばれ、 三角形Aと三角形Bの面積が等しいことを意味します。 A=Bの場合、面積は等しいのですが、 3辺の長さは同一ではありません。 例をあげると 三角形Aの3辺の長さが、2cm,2cm,ルート8cm 三角形Bの3辺の長さが、1cm,4cm,ルート17cm の場合、A=Bではありますが、合同(A≡B)ではありません。

その他の回答 (2)

  • koko_u_
  • ベストアンサー率18% (459/2509)
回答No.2

「等しい」にはあなたの言うように様々な意味がありうるので、それを区別するために別の言葉を使用しています。 >=は面積が同じ そうとも限りません。文脈によって「=」の意味は変わります。 同じく「合同」と言った場合も、図形が合同の意味でも使われますし、 2つの整数の剰余が等しいという意味でも使われます。

  • tent-m8
  • ベストアンサー率19% (724/3663)
回答No.1

その通りです。

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