三角形の合同条件の証明

質問

三角形の合同条件
①3辺の長さが等しい
②2辺とその間の角が等しい
③1辺とその両端の角が等しい

はなぜ成り立つのですか?

回答No.1

f272 · ベストアンサー

三角形には3つの辺と3つの角度がありますが、これら6つの条件が同じであれば合同です。条件の数を減らして考えると、条件の数を3つにまで減らすことができ、三角形の合同条件が成り立つときに合同になることが分ります。
https://wakara.co.jp/mathlog/20210731
を見てください。

お礼

ありがとうーってつたえたくて♪～

すいません
素直にありがとうございます。

回答No.2

nihonsumire

「三角形になるための条件」というのがあります。つまり、その条件が成り立てば、三角形が決まる、作図できるということです。その条件が、合同条件と同じなんですね。例えば、3辺が等しい三角形を2つ描くと、ぴったり重なる、同じ三角形になりますよね。後の条件も、考えてみてください。

お礼

「絶対に」ですか?
一部例外がある問題もあるのでわかりませんよ。
必ず規則性があるわけじゃないんですから。