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解決済み

お昼

  • 暇なときにでも
  • 質問No.6362415
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昼のことをお昼と言う。
そんなことは知ってるわいヾ(*`Д´*)ノプンスコ!!
と言われてしまいそうですね(´ω`*)

では、何故、昼だけがお昼なんだろう?
朝は、決してお朝とは言わない。
夜も、決してお夜とは言わない。

昼だけに、『お』が付く。

昼ご飯…というが、お昼ご飯とも言う。
昼休み…お昼休みとも言う。

昼に『お』が付くのは、普通。
なのに、朝と夜には付かない。

いままで当たり前に使ってて、疑問に思ったことが無かったのですが、フト思ったのです。
何故だろう?
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
レベル13

ベストアンサー率 53% (730/1361)

1.鎌倉から室町期
賢所での女房詞としての御昼は、お昼(ひ)んなさる→起きなさるへ、御夜は、御寝(およ)るへと、共に動詞化し、江戸期にはごく一部の上品な女性語として「およれぞ、おひなれぞといふは、女言葉に、やさしといへり」と。

2.江戸後期
婦人語として、天明2年(1782)「おひるにはおまんまをたきますのかへ」(世界の幕なし)で「昼時」を、寛政5年(1793)「おひるをあがれ」として昼時から「時分時」としての「昼飯」を表しています。その後文化期の作品において、男性層でも「お昼を締める」などと昼食を摂ったことをいったり、婦人語では「御昼飯(おひるまんま)」と言い表すようにもなったようです。

3.明治期
1971年に「午砲の制」が定められ、全国各地に「ドン山」や「午砲台」といった報時所が設けれた。これを「昼ドン」とか「御昼のドン」が鳴ったので昼飯を遣うという区切りになり、その後(1929)サイレンに変わったころには「お昼」が時分時に替わって昼食時刻を指すようにもなったと思われます。

>昼だけに、『お』が付く。

これは、一部の女性言葉を離れて、3.の明治期にドンの報せの頃から、「ひるめし時」という意味に限定して、昼の一服休みや昼食のことを指した「お昼」という言葉が全国的に一般化していったものだと思われます。
お礼コメント
noname#142327

詳細な回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2010-12-21 23:01:14
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その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1

国語大辞典で「御昼」をひいたところ、「お起きになること→おひるなる」
とあり、「御昼成る」を見たところ、「お目ざめになる。お起きになる意の女房詞。おひなる。おひんなる。⇄およる」とあり、女性が使う「起きる」の尊敬語だったものが、昼を丁寧に、また昼飯を丁寧に言う言い方に転じたものと推察されます。解決!
「御夜る」という「寝る」の尊敬語もあったのですが、こちらは一般化せず、「お休みになる」に取って代わられたものと思われます。以上!
お礼コメント
noname#142327

ありがとうございます。
そんな意味があったのですね。
投稿日時 - 2010-12-04 22:34:11


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