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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己PRの添削とアドバイスお願いします。)

高校生の実習助手の経験を活かした自己PR

このQ&Aのポイント
  • 私は将来、図書や事務的な仕事に就くために漢字検定やエクセル検定の資格を取得しました。また、三年間弓道部に所属し、忍耐力と冷静な判断力を身につけました。
  • 練習や試合での経験を通じて、毎日の継続と困難に立ち向かうことの大切さを学びました。この忍耐力と冷静な判断力は、難しい仕事や緊急の状況で活かすことができます。
  • 例えば、怪我をした生徒への対応など、冷静に判断し早急な手当を行うことができます。私の経験と資格を活かし、高等学校の実習助手として貢献したいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • natuichi
  • ベストアンサー率50% (67/133)
回答No.2

こういう仕事があるんですね。高卒で、高校で仕事をするなんて、私ならはやく高校から逃げたいとおもっていたので。 気になるところですが、 >>私は、将来図書や事務的な仕事に就くため漢字検定やエクセル検定の資格を取得しました。  これはいる? >>その忍耐力は難しくつらい仕事の中でも投げ出さずに続けるという点で活かせます。    仕事を投げださないことは、当たり前ですよね。説得力に欠けるかも。 >>これは、例えば生徒が実験中に怪我をしたときです。このような場合でも混乱を与えず、冷静な判断を下し早急な手当を心がけます。  まずは、けがをしないような配慮が必要だと思います。けがをしてからこうするのではなく、  けがをしないようにこうする方がよいかも。 あまり参考になっていないかもしれませんが、 がんばってください。

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その他の回答 (1)

noname#143204
noname#143204
回答No.1

なんか…悪くはないけど響かないという感じです。 一言で言ってしまうと、「仕事をするイメージができない」ということです。 暑さや寒さに耐えてきました、試合の緊張にも耐え、ミスにも冷静でいられますという内容では、 「じゃあ実際あなたは何ができるの?」という印象になりかねません。 全体的に受け身のように読めてしまうので、ご自分から何かをしたという話が盛り込まれれば 良いなと思います。

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