自己ＰＲ添削

質問

現在大学４年で就職活動中の者です。
公務員試験に落ちて最近就職活動をし始めました。
なのであまり上手くまとまっていないと思いますが添削よろしくお願いします。書ける範囲が３００字程度なのでこれ以上は文章長く出来そうにないです（汗）

私は目標に対しては、どんな試練が合っても粘り強く行動が出来ます。私が中学時代、初めてテニス部に所属しました。最初の目標はレギュラー獲得を目指していました。しかし、自分では頑張ったつもりでしたが、レギュラーには選ばれませんでした。私はとても悔しく泣いてしまいました。次の年で絶対にレギュラーになってやるという強い意志を持ちたい大会まで必死に練習をしました。放課後の夜7時まで学校で練習。帰宅後も走りこみ、筋トレ、壁打ちを毎晩遅くまでしました。これを1年続けた結果、目標のレギュラーになり試合でも、大阪市内でベスト8まで行くことができました。この力は現在やっている吹奏楽や接客業にも生かすことが出来ています。

回答No.2

jk39

No.1のお礼の言葉をみて、気になったので申し上げます。

＞１文を長く書くよりも「。」を打っていったほうがいいと聞いていたので、でもそれだと確かに「ました」とか「でした」ばっかりになりますね。
＞「。」のところを「、」に置き換えてみます。
nknkzさんがおっしゃるように、文章は簡潔にする必要があります。
「。」のところを「、」に置き換える必要はありません。
問題は当時の状況をただ並べているだけであることです。
これではいくら一文が短くても意味がありません。

中段の内容が冗長です。
「しかし、自分では・・・(略)・・・目標のレギュラーになり」までの内容は、
「当初はレギュラーにも選ばれず悔しい思いをしたが、
強い意志で毎日練習し、1年後には目標であるレギュラーに選ばれた。」が概要であり、
読む側としてはこの情報だけで充分です。

それよりもなぜ練習が必要だと思ったのか、
ベスト8という結果はどういう意味があるのか（副産物なのか、新たな目標としての結果なのか)、
どう今に生かされているのかについて、
読み手として知りたいですね。

残りの気になることを箇条書きにします。
・「最初の目標は」と冒頭にあるが他の目標がない。
・「試練が合っても」→「試練があっても」
・「私は目標に対しては、」→「私は目標を掲げ、」

お礼

返信ありがとうございます。

＞中段の内容が冗長です。
「しかし、自分では・・・(略)・・・目標のレギュラーになり」までの内容は、
「当初はレギュラーにも選ばれず悔しい思いをしたが、
強い意志で毎日練習し、1年後には目標であるレギュラーに選ばれた。」が概要であり、
読む側としてはこの情報だけで充分です。

こちらの方がシンプルで読みやすくなりますね。
読み返すと確かにダラダラ長い印象です（汗）

＞それよりもなぜ練習が必要だと思ったのか、
ベスト8という結果はどういう意味があるのか（副産物なのか、新たな目標としての結果なのか)、
どう今に生かされているのかについて

レギュラーを取るために練習して、いつの間にかベスト8になってました（汗）副産物になっちゃいますね・・・、うーん。
何に生かされてるも自己分析してみます。

回答No.1

kosakyo

中学時代のエピソードですか・・・
確かにその頃の努力があって今の質問者様があるのですが、
会社側は「今の質問者様の姿」が知りたいはずですので、
できるだけ近い過去のエピソードをおすすめします。

構成ですが、まず自分の強みを「簡潔に」書く→具体例として、目標としていたことを「簡潔に」書く→目標達成のためにしたことを「具体的に」書く→結果・経験から得たこと、という風に書くのがわかりやすいです。

＞この力は現在やっている吹奏楽や接客業にも生かすことが出来ています。

どんな風に活かせているか書くと採用する側も「この人を雇ったら・・・」というイメージがしやすいと思います。

「～ました」「～ました」が連続しているところも直した方がいいですよ。

お礼

お早い返信ありがとうございます。

一番具体的に書けそうだったのがこのエピソードだったんですが、やはりなるべく近いほうがいいですね。

＞どんな風に活かせているか書くと採用する側も「この人を雇ったら・・・」というイメージがしやすいと思います。
正直何に生かされているのか自分でもわからないままかいてしまいました（汗）
もっと掘り下げてみます。

＞「～ました」「～ました」が連続しているところも直した方がいいですよ。
１文を長く書くよりも「。」を打っていったほうがいいと聞いていたので、でもそれだと確かに「ました」とか「でした」ばっかりになりますね。
「。」のところを「、」に置き換えてみます。