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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:y´´+y´-2y=e^x+xの微分方程式)
微分方程式y´´+y´-2y=e^x+xの解法
このQ&Aのポイント
- 微分方程式y´´+y´-2y=e^x+xを解く方法を紹介します。
- 特性方程式を求めて一般解を求め、特異解を計算することで解を得ることができます。
- 具体的な計算手順を示し、最終的な解を示します。
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質問者が選んだベストアンサー
最初から読んでいくと、まず、特性方程式を解いたところで、 C1 e^(-2x) + C2 e^(x) を「一般解」と呼んでいることが引っ掛かる。 C1 e^(-2x) + C2 e^(x) は、問題の方程式を斉次化した y´´ + y´ - 2y = 0 の一般解であって、 y´´ + y´ - 2y = e^x + x 自身にとっては、解でも何でもない。 C1 と C2 に何の説明も付けていないことも、気になる。 一般解と言えば、任意定数が付くのはアタリマエだろ?という態度なのか。 特異解を見つける件に至っては、ただ式がズラズラ書いてあるだけで 何をどう考えて計算したのか書いてないから、読み通すだけでもかなり苦痛だ。 辛抱して読んでみると、どうやら正しく解を得ているような印象だが、 実のところ、本当に解ってやっているのかどうかは判らない。 せめて、何を α, β と置いたのか、 1/{a(α-β)} {e^(αx)∫e^(-αx)r(x)dx - e^(βx)∫e^(-βx)r(x)dx} が何の式なのか、くらいは書こうよ。他人に読ませるつもりならさ。
お礼
いつもお世話になります。 色々と雑な書き方になってしまい申し訳ありません。 恐らくalice_44さんの言う通り私の理解が不十分なのです。 >>y´´ + y´ - 2y = e^x + x 自身にとっては、解でも何でもない。 与式自身の一般解だと思っていました、この前のレポートでも書きました…減点ですね… >>C1 と C2 に何の説明も付けていないこと ”任意定数であることを示す”事の認識が甘かった様です。 >>辛抱して読んでみると 読んで頂いてありがとう御座います。細かい部分まで書くと長くなり過ぎるかと思い、計算式をズラズラ書いたのが失敗でした… ともあれ、いつも的確なご指摘、ありがとう御座います!