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Are Gauze Masks, Gargling, and Hand Washing as Helpful as the Flu Vaccine?
- They should also warn the public that, as helpful as the old standbys of gauze masks, gargling and hand washing may be, they are not the panaceas that some assume.
- The old standbys of gauze masks, gargling, and hand washing may be as helpful as the flu vaccine.
- As helpful as the old standbys of gauze masks, gargling, and hand washing may be, they are not the panaceas that some assume.
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>as helpful as the old standbys of gauze masks, gargling and hand washing may be は文法的によろしいのでしょうか? これは文法的に正しいものです。 元の英文を考えると、「Though the old standbys of gauze masks, gargling and hand washing may be helpful,」という譲歩(逆接)を表す副詞節の中の「C(=補語)」の働きをしている形容詞である「helpful」が(as ...) asを伴って「S+V」の前(すなわち文頭)に置かれたものです。 意味は「(確かに)ガーゼマスクをする、うがいをする、手を洗うといった昔からの予防策も役立つかもしれないが、・・・」で良いと思います。ご質問者がタイトルに示されたように「倒置」と考えて構わないと思います。 その理由は下記のリンク先をご覧下さい。 http://okwave.jp/qa/q5467329.html ご参考になれば・・・。
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- googoo1956
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リンク先の「Best Answer」になった回答で十分だとは思いますが、「(as) 形容詞 as S+V」という構文が分詞構文(の省略)ではない理由をできるだけ簡単に別の例文を用いて示しておきましょう。 (1) As dead as she may seem, she is thankful to be alive. http://www.neopets.com/~Kileriu もし(1)の英文が分詞構文だったとすれば(分詞構文において省略できる分詞は「being」しか考えられませんので)、下記のような英文があったと考えることになります。 (2) Being as dead as she may seem, she is thankful to be alive. この場合、「as ... as ~」は同等比較だと考えられますので「~と同じくらい・・・だ。」と訳すのが原則ですが、「as she may seem / as she seems」は「見ての通り/ご想像のように(・・・だ。)」と訳すこともできます。 以上の観点から(2)の英文を訳すと、「彼女は見ての(ご想像の)通り死んでいるが、彼女は生きていることに感謝している。」という前半と後半が矛盾した「支離滅裂な英文」になってしまいます。 どう考えても「(as) 形容詞 as S+V」の構文を分詞構文(の省略)だと考えることには無理があることは明白です。 このことは、「dead」の動詞が「be(ing)」ではなくて「(may) look」であることを示しています。言い換えれば、譲歩を表す副詞節の動詞は「be(ing)」ではなくて「(may) look」でなければならないことを示しているということです。 それは、すなわち「She may look / looks dead」という「S+V+C」という繋がりが存在することを示していることにもなります。したがって、(1)の英文は「倒置」だと考えざるを得ません。 その「倒置」とは、「Though she may seem dead, she is thankful to be alive.」という英文の中の前半の副詞節の「C(=補語)」である「dead」が「(as ...) as」の形になって文頭に出されたということです。 意味は「彼女は死んでいるように思われるが、彼女は生きていることに感謝している。」となりますので、こちらは何の矛盾もない英文になります。 この「倒置」という考え方であれば、「分詞構文」では説明がつかない、「形容詞」の部分に「名詞」や「動詞」が置かれた場合にも通用します。 (3) Try as she would, she could never remember a word of what he said. = Though she would try, she could never remember a word of what he said. 流れとしては、「Though she would try」の[try」が強調のために文頭に出されて「Try though she would」となり、さらに「though」が「as」に変わって「Try as she would」となったと考えるのが自然だと思います。英々辞典で「as」を調べると、たくさんある意味の一つとして「though」という見出しの項目が設けられています。 ご参考になれば・・・。
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
形容詞(あるいは副詞、無冠詞の名詞)+ as SV(形容詞の場合、主に be 動詞)で 「S は V するけれども(だけれども)」という譲歩の意味になります。 昔から学校文法では有名な事項ですが、文語ということもあって年々重要性は低くなっています。 かたい文章では用いられますので、ここでもたびたび質問になっています。 そして、アメリカではこの "形容詞 as" が "as 形容詞 as" になることがあるようです。 というのも、as にこのような「...だけれども」という意味があるはずがなく、 もともと分詞構文によってこの意味が出ていたものです。 普通に that 以下を書けば though the old standbys of gauze masks, gargling and hand washing may be helpful, they are not the panaceas that some assume のように though を用います。
お礼
ありがとうございました。
- bakansky
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as helpful as the old standbys of gauze masks, gargling and hand washing may be という挿入部分の as helpful as が問題なのであろうかと存じます。 訳文に合わせて解釈すれば、 though the old standbys of gauze masks, gargling and hand washing may be as helpful と、初めの as を though に置き換え、後ろの as を 「同じように、同じ程度に」 という意味の副詞と取れば、問題のない文に思えます。
お礼
ありがとうございました。
お礼
as の意味が分かりました。どうもありがとうございました。