- 締切済み
本免 嘘
本免おちてしまいました・・・; かなり恥ずかしいです 職場に行くのがいやになるくらい。 嘘はよくないのは重々承知・・。 『受かった』って言ったらすぐバレますかね。 一応市役所関係だし・・・。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 嘘をつき嘘を突き通すために死ぬ本の話を探しています
先日親戚が「昔読んだ本で、嘘に嘘を重ね、最後にその嘘をつきとおすのに命までかけて死ぬ女の話があった」と言ってるのですが何か思い当たる本はありませんか?私も読んだような、読まないような・・・
- ベストアンサー
- 小説
- 彼の嘘
私は彼氏とよく喧嘩します。付き合い始めた当初から喧嘩が絶えず、いつ別れてもおかしくない状態です。しかしなんだかんだ半年ほど続いています。 彼は職場でたぶん私の存在を周りに言っていません。「たぶん」というのは彼は私には職場の人に私の存在を言っていると言ってるからです。どうしてそれが嘘だとわかるのかというと、職場の人の前で私に電話したりすることを拒みます。その他にも私に真実を伝えれば私との関係に亀裂が入るような行動をしているときには嘘をつきます。私がヤキモチ焼くので女の人がいるのにいないとか言ったりなどもします。(私の勘では浮気のような深刻な行動までは至っていません) 私は喧嘩はしていてもずっと一緒にいたいので結婚したいです。でも彼の嘘にどうしても心が痛みます。少しでもあやしいと思ったら見逃さないですぐ指摘するのですが、それは彼にとってよくないことのようです。 彼がつく嘘は良い嘘なのでしょうか?私が彼の嘘に対してするべきことは何なのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 恋愛相談
- 嘘の通報をしたら?
ふと疑問に思ったことなんですが。 よく生活保護受給者を通報してる話を聞きますよね。 その内容が事実なら良いのですが、嘘の報告をしてる場合はどうなるんでしょうか? 例えば、ある受給者が家族から経済援助を受けているとの通報が市役所にあったけど、本当は受給者は経済援助を誰からも受けてないなど。 嘘の通報でも市役所は受給者本人に問いつめるのでしょうか?虚偽の通報なのに、生活保護を切ったり、不正受給の疑いがあるとマークされてしまうのでしょうか? また虚偽の通報をした人は訴えられたり、罰せられることはあるのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(行政・福祉)
- 嘘をついてしまった代償
30歳の独身女性です。 私は子供の頃から嘘つきでした 人並にできないことを恐れて嘘をついて誤魔化すことが多かったです また、虚勢を張る部分があり(心が弱いから) 本当は派遣社員なのに片思いの男性が大手企業勤務だったから 自分も大手企業の事務正社員だと嘘をついたり 高卒なのに大卒だと嘘をついたり 貯金なんて全然してないのに500万してるとアピールしたりして 彼氏にバレた時が怖くなって、自分から離れていったり… 本当はAカップなのにパッドでCカップに持って「Cカップ」と堂々と嘘をついたり そんなことばかりしていたらこの年齢になってしまいました 職場でも人間関係で悩み、転々とました 小保方晴子さんがSTAP細胞を巡る発言が嘘だったと報道があった時は 親近感すらあったぐらいです 嘘をついて周囲がチヤホヤしてくれたから便乗しちゃったんだなーっと 最後には嘘がバレて全てを失うんだなって さて、質問というか、悩み相談なのですが 私の破綻した人間関係(嘘で塗り固めた)は上記に説明した通りですが それでも、仲良くしたかった人、片思いだった人との繋がりは残っています せめて、その人たちとは繋がっていたいと思うのですが、無理でしょうか? というのも、嘘が発覚した時点で信用は失います 普通の人なら相手にもしなくなると思います かといって、嘘の人間関係を続けててもいつかバレるし 嘘の人間関係で信頼する仲間も恋人も作れません 嘘で作った人間関係を残しておきたいなんてワガママだと思うからです 私は嘘をついた罰として過去の人間関係はスッパリ断ち切り 新しい職場から再スタートして正直に、誠実に生きて 1から人間関係を築いていくのが一番でしょうか?
- ベストアンサー
- その他(恋愛・人生相談)
- 男性の嘘、女性の嘘。
かつてのベストセラー、「話を聞かない男、地図が読めない女」は男女の脳のつくりの違いを考察した本ですが、その中に、男性の嘘は女性にばれやすいが、女性の嘘は男性にばれにくい、というような下りがありました。(夫婦、恋人同士など身近な関係の話のようです) 男性の私としても、 確かに女性についた嘘は何故かばれてしまったものがあるけど、女性の嘘を見破った記憶はほとんどないような・・・ 皆さんはいかがですか?
- ベストアンサー
- アンケート
お礼
免許見せなくちゃだめなんですか! ・・・知りませんでした…。