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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:残高試算表の数字を読むには何に気をつけたらよいでしょうか?)
残高試算表の数字を読むには何に気をつけたらよいでしょうか?
このQ&Aのポイント
- 貸借対照表と損益計算書を科目別にチェックする際には、注意点があります。
- 残高試算表の数字を読む際には、特定のポイントに注意する必要があります。
- 経理の初心者でも、入力ミスに気付くための方法があります。
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質問者が選んだベストアンサー
ponn875 さんお疲れ様です。 仕訳ひとつづつチェックしていたのでは時間ばかりかかります。 1.B/S残高に間違いがなければ、必ずP/Lの利益にも間違いがありません。・・B/S残を毎月チェック 2.P/Lの勘定科目などは、毎月または3ケ月、中間など会社規模におおじて元帳チェック この2点、非常に重要
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- mojitto
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回答No.1
こんな言い方をしては何ですが、大事でない科目はありません。 例えば“売上高”は言うまでもなく大事ですが、“売掛金”が回収できていないと、仕入、給料などの費用、納税などに支障が出ます。 “仕入高”ももちろんですし、“在庫”だって多過ぎれば資金繰りに悪影響を与えます。 あまり注目しなくてもいいものと言えば、固定経費くらいでしょうか… (毎月ほぼ同じ額だから) 特に気をつける科目は業種によって違うでしょうから、数ヵ月分の資料を見ながら対売上比などに注目するといいと思います。 チェックに関しては現金や預金、棚卸し高は実物(現金や通帳や商品)と帳簿がリンクしてますから、ここから順番にチェックするといいと思います。