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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:比較級についての質問です。)
比較級についての疑問:vividlyとvividの使い方の違いは?
このQ&Aのポイント
- 若い頃に受けた印象が一番心に残るという英訳について、比較級の場合はvividlyではなくvividという形容詞を使うことができるのか疑問です。
- vividという形容詞で置き換えることができるのであれば、vividlyとの違いを教えていただきたいです。
- 比較級の文脈で使われる場合、vividとvividlyの使い方について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
1。比較級の場合はvividlyという副詞を使うのではなくvividという形容詞を使うのだと思っていましたが、このような使い方は正しいのでしょうか? 正しいです。これは remains という動詞を修飾する副詞ですから、ーly の形が使われています。 2。また、vividという形容詞で置き換えることはできるのでしょうか? 出来ます。 3。出来るのであれば、vividlyとの違いを教えていただきたいです。 vivid だとimpressions という名詞を修飾することになり「小さい時に受けた印象は人の心に最も強烈な印象として残る」 vividly だと remains という動詞を修飾することになり「小さい時に餓えた印象は人の心に最も鮮やかに残る」 という違いです。
その他の回答 (2)
- wind-sky-wind
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回答No.3
比較になると「形容詞」という違いはありません。 もともと,形容詞なら比較でも形容詞,副詞なら副詞です。 vividly なら「鮮明に残る」 vivid なら SVC となり「鮮明なままである」 He remained quiet. 「黙ったままだった」 The store remains closed. 「閉まったままである」 のように,remain +形容詞という形はよく用いられます。
- KappNets
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回答No.1
vivid, vividly いずれも使われて,同じ意味ですが,実際には vivid の方がよく使われています。remain は状態動詞ですし,形容詞(句)を伴う方が自然と思われます。
お礼
みなさまありがとうございました。 非常に参考になりました!!