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moreの使い方

比較級の勉強をしていたらmoreの使い方がわからなくなってしまいました。 たとえば、「この店はあの店よりたくさんの本を置いている。」と言う文章だと、 this store has more books than that one.で良いのでしょうか?そしてここで使っているmoreはmany の比較級と考えれば良いのでしょうか? では良く使う、more+形容詞/副詞+than のmoreは形容詞を修飾する副詞と考えれば良いのでしょうか、時にはthere are many much CDs in the store.という文章もあり、何だかわからなくなってしまいました。 辞書をみると、moreには形容詞・代名詞・副詞とあり、どの時に何が使われているのかよく分かりません。 ご存じのかた教えていただけると嬉しいです。

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みんなの回答

noname#77550
noname#77550
回答No.2

there are many much CDs in the store. これ、many more の間違いではないでしょうか? もしそうだとすると、many という形容詞を more という比較級で後から修飾しています。 many more (よりたくさんの)数えられるもの much more          数えられないもの そういう意味から言えば、 This store has many more books than that one. の方がより良いと思います。 比較級は仰るように形容詞・代名詞・副詞のどの方法でも作る事が出来ます。 more は比較変化をしないものに付けて比較級を表わします。 >more +形容詞/副詞+than のmore は形容詞を修飾する副詞と考えれば良いのでしょうか? そのとおりです。 moreを名詞として比較級にした例文をご紹介します。 こういう使い方をするという参考にしてください。 You have more than enough, and yet what more do you want? (たくさんのものを持ちながらこの上何が欲しいのか) 最初の more が名詞的使い方で、後は副詞です。 なるほど、more 以外何の品詞も続いていません。 もうひとつ、 He knows a lot more about Bach than I do. (彼はバッハについて私よりもたくさんの事を知っている) ご質問者の知りたい事に答えられたかどうか自信がありませんが、、、。 ご参考になればと思います。

vaniroiro
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!ご指摘のようにmany moreの間違いでした! moreを名詞としてこんな使い方もできるのですね!勉強になりました!

回答No.1

最初に、勘違いしているかもしれないので言っておきます。 there are many much CDs in the store. この文はおかしいところがあります。 ひとつ。 many much連続で使われていること。 ふたつ。 CDは数えられる名詞だからmuchはつかえない。 ということです。二つ目のことはよくわかんなくてもokです そしてこの文を和訳すると 「その店にはたくさんのたくさんのCDがある」 となります。 和訳から考えるように比較級はつかっていません。 私も比較級のmoreについては散々悩みました。 moreはあなたの言うとおりmanyの比較級です。 manyにももうひとつ兄弟がいます。 mostです。 many<more<mostと進化します。和訳すると 多くの<より多くの<最も多くの となります。 ほかにもeasy<easier<easiest 簡単<より簡単<最も簡単 みたいなのがあります。 まあ言ってみればあなたが以前習った現在形<過去形<過去分詞 のようなもので、強さの度合いに応じて変化させるんです。 つまりmoreはより多くの~というときに使います。 もうひとつは、これから習うと思うんですが more difficultのように形容詞と組み合わせてよりむずかしい~ というときにも使います。 はっきし言って 比較級はそこまで難しく考えないほうがいいです。 長文で長々と説明しましたが、先生に聞くとイッパツです。 実際僕がそうでした。

vaniroiro
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!ご指摘の通り、many moreの間違いでした。 強さの度合いに応じて変化させると考えれば確かに分かりやすいですね! あまり難しく考えず問題をたくさん解いて慣れることが早道かもしれませんね!

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