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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:絵の仕事に携わるはずが、関係ない役職を任されることに・・・)

絵の仕事に携わるはずが、関係ない役職を任されることに・・・

このQ&Aのポイント
  • 22歳の女性が絵の仕事に携わりたくて就職活動をしていましたが、関係ない役職を任されることになりました。
  • ゲーム会社でグラフィックデザインの経験があり、雑誌のグラフィックデザインのお仕事に応募しました。
  • 面接でグラフィックの人材が足りているため編集の仕事をお願いしたいと言われ、正社員ではなくパート扱いになることも明らかになりました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

クリエイティブな業界では 若い頃の1年は良くも悪くも大きいです。 特に、まだ実質キャリア2年のデザイナーが たとえ1年でも雑誌広告の営業をすることが、 改めてデザイナーとして転職を希望するときに 空白の1年が致命傷になる可能性は十分にあります。 その間に実戦経験は積んでいないわけですし、 「デザも営業もケツ割った奴」という評価もあり得ます。 ですが、 運良くデザイナーに返り咲けたとしましょう。 たとえ1年でも営業的な動きを経験したことが デザイナーとしてのプレゼン能力として 活かされるかもしれません。 また、自分で仕事を取って来られるデザイナーって プロダクションから見れば超優良な人材ですしね。 採用がないから仕方なく・・ならやめておくべきです。 そんなモチベーションだとキャリアを汚すだけですよ。 他社でデザイナーでの採用にこだわった方がいいです。 営業をやるなら何かを得てやろう、の一心でやるべきです。 どんな内容でも身に付けて損する仕事はないのですから。 あとは、あなたがどう覚悟を決めるかでしかありません。 少し気になるのはあなたが「絵を描く」という 言葉を何度も使われていることです。 もし、アーティストになりたいのであれば 大きい意味ではデザイナーも最終的な夢から見れば 一つのプロセスに過ぎないわけですよね? アーティストが食べていくのに「営業」って重要でしょう? 絵を描いて1枚幾らで売れる人なんて一握りであって 残りの人は何らかの商業ベースに乗っからないと 食べていけないと思います。 そうなると自分で自分を営業する事は欠かせませんから 営業をちょっとかじっておくのも良いのでは?と。

その他の回答 (4)

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.5

時給が安すぎそれならパートでもグラフィックデザイナーがあるはず。 通常自分に腕があるならそうしますよ。 これなら仕事をしたくて探してましたが見つからず今回正社員の応募がありエントリー しました。といえますからね

  • qualheart
  • ベストアンサー率41% (1451/3486)
回答No.3

とりあえずフリーの期間ができてしまうのはキャリア的にもあまり良くないので、パートでも仕事には就いた方が良いと思います。 ただ、並行して就職活動は続けましょう。 希望ではない営業職をやるはめになったんですから、むしろ正社員にならなくて良かったと思いますよ。 ご質問者様の希望はあくまで正社員なんですから、パートなら就職活動も堂々とできますし、もし正社員で雇ってくれるグラフィックデザインの仕事が見つかったとき、後腐れなく辞めることができます。 ちょっとした小遣い稼ぎのアルバイトの場が確保できたと思って、今まで通り就職活動を続ければよいと思います。 ご参考まで。

  • shion0851
  • ベストアンサー率48% (342/710)
回答No.2

生活費を稼ぐという目的であればアリだと思います。 全くの別業界というほどではないので。 ただ、同じ稼ぐ目的であればもっと時給の良い仕事でも良い気がします。 生活費を稼がなければならないといった急ぐ事情がなければ、自分の希望する職種で就活を継続する事をお勧めします。 一度、パートに慣れてしまうと正社員に戻るのは難しいので。 それとは別に、どのような仕事に就いていようと絵は書けるので、ある意味では絵の仕事をしないことで商業ベースではない自分の納得できる作品作りをする期間(熟成期間)になるかも。 人生、塞翁が馬・・・ということわざもあるので。 ご参考までに。

回答No.1

 そういう業界には詳しくないけど、将来絵の関係する仕事に戻るとして、編集の側がどういう考えで物を言うかを肌で知っておくのは有効ではないかと思います。違う部署同士のやり取りでは、お互いに「あいつらはこっちのことを全くわかっていない」となりがちですから。

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