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この度、社長の次男が結婚することになりました。同族会社で、長男も次男も
この度、社長の次男が結婚することになりました。同族会社で、長男も次男も勤めております。社長からは会社名と代表取締役で自分の名前をいれて電報をうってくれといわれたのですが、そうなると、新郎の父親である社長が従業員である息子に祝電を送ることになります。これは普通ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
株式会社とか有限会社とか法人資格を持った会社なら、会社自体に一応「人格」があり、親である個人とは別物ですので、会社として祝電や葬儀なら弔電を打つこともあるでしょう。 とはいえ、そんなことを考える社長に限ってあまり大きな会社ではなく、 「オレは会社経営者なんだ」 との見栄から出る行動でしょう。 私的な年賀状でも、「○○会社代表取締役」の肩書きを付けないと気が済まない人ではありませんか。 本当に大きな会社なら、一平社員の結婚に会社が祝電を出したりすることはありません。
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noname#155097
回答No.3
普通ですね。
- comattania
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回答No.1
会社が社員に祝電を打つのは不思議な事象ではありません。
質問者
お礼
親から子へでも?とも思いましたが会社の社長と従業員と割り切って祝電を打とうと思います。
お礼
ありがとうございました。 電報にこだわっているようなので、社長名は入れずに社名だけで祝電を打とうと思います。