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外国人の日本滞在時の医療費について
- 外国人の日本滞在時の医療費について質問します。外国人が日本で医療を受ける場合の費用や保険の問題、助けを求める方法などについて教えてください。
- 日本で就労ビザを申請中の外国人が、不眠に悩まされる中、眠眠薬を手に入れたいと相談してきました。しかし、保険証や十分な資金を持っていないため、病院にかかることが難しい状況です。このような場合、どのようなアドバイスや手助けができるでしょうか？
- 外国人が日本で医療費を支払う際の問題や困難に悩んでいます。具体的には、保険証の問題や資金不足による病院へのアクセスの困難さなどです。このような状況で、医療費を支払いつつ助けを求める方法やアドバイスを教えてください。
- ヘルスケア(健康管理)
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補足させていただきます、私自信が英語に堪能でない為に、普段は薬の入手の仕方をアドバイスする事で本人にやらせていますので郵送可能なドラックストアーは紹介できません、ネットで海外のドラックストアーを検索してURLからメールをして交渉すると、郵送に対応してくれるお店が有るようですよ、基本的にはお店の側のサービスで行ってもらう形になります。 その方の本国の薬に対する事情が良くわからないのですが、イスラム圏のかたならインドやマレーシアも薬は薬局で購入出来るはずです、自国で入手可能であれば交渉しやすいかと思います。 其れより少し気になったのが、観光ビザで入国し現在就労ビザの申請中、生活費が枯渇し健康状態が思わしくない、おそらくビザ手続きに当たって居る人間はブローカーだと考えられる、このような状態の方が日本に無理にとどまる事がその方の幸せに繋がるのか？ 入国して申請をしてから、就労ビザの結果が出るまでに平気で半年は掛かります、役人は仕事嫌いですから、成績にならない仕事は後回しでオーバーステー探して点稼ぎする事に夢中ですから。 その間に申請者自信が資金難になることは、役人は気にしません、またブローカーも気にしませんしむしろ商売、金が無いなら貸付をして管理下におき食い物にする悪質なブローカーも大勢居ます。 本人はわざわざ外国まで来て大金をはたき諦めが付きにくい状況な事を悪用し、弱みに付け込んで行く人間が世界中に居るのが現状です。 相談者様が心配される方と良くそのあたりの、危険性を話、資金がある内に帰国させる事もやさしさではないでしょうか、お話の中の少ない詳報から私が感じた事ですが、多くの日本に住む外国人と接触しグレー社会を見てきた者として、参考に成ればと思い書かせていただきました。 最後まで面倒を見る気が無いのなら、動物と同じで一時の情で面倒を見る事はかえってその人間の為に成らないと思います、動物なら自然に帰してあげる、人間なら本国に帰してあげる事を検討しても良いのではないでしょうか。
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- nouka2010
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トルコの方の支援状況は私も詳しく知らないのですが、フィリピン人は宗教の関係もあり、教会などで相談や時には支援を行うところがあるようです、又タイ人は地域のタイ人同士でカンパを募り資金援助する習慣があるみたいです、トルコ人にもトルコ人同士の情報で何か対応策があるかも知れません、確か東京の方にトルコ人会のようなところがあった記憶があります、そのあたりは本人の方が情報を持って居ると思います。 もしくは、何処にも頼れるところが無ければ、日本のトルコ大使館に相談する事も検討してみて下さい、 正直ここに書き込めるのは常識範囲の対応しか表示できません、余り具体的な事を表示すると、悪用される恐れが有る為です。 もし相談者様がよろしければ、フリーアドレスでかまいません、教えていただければ、その他具体的な対応策をアドバイスする事は可能です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 情報が手探りの中、お答えをいただけてとても助かっております。 自国の方同士でのネットワークはたしかにありそうです。 どの程度まで頼れるツテがあるのかわかりませんので、そのあたりも本人に聞いてみたいと思います。 トルコ大使館のほか、外国人総合相談支援センターがあるようなので、そちらへ相談に伺うことも可能のようですね。 現状では、在留資格変更許可申請があやふやな状況であることが最大のネックになっていると思います。 入国時から現在までの経緯を聞いた上で、具体的な対処を考えなければならない時期にあることを実感しています。 今はひとつでも多くの情報をいただけることが非常にありがたいです。
補足
（「お礼」で投稿をしたのですが、フリーアドレスをストレートに記述してしまったためサポートで確認されています。個人情報の掲載は禁止事項でしたね； あとでお礼投稿が掲載されるかもしれませんが、内容はほぼ同じです） ご回答ありがとうございます。 情報が手探りの中、お答えをいただけてとても助かっております。 自国の方同士でのネットワークはたしかにありそうです。 どの程度まで頼れるツテがあるのかわかりませんので、そのあたりも本人に聞いてみたいと思います。 トルコ大使館のほか、外国人総合相談支援センターがあるようなので、そちらへ相談に伺うことも可能のようですね。 現状では、在留資格変更許可申請があやふやな状況であることが最大のネックになっていると思います。 入国時から現在までの経緯を聞いた上で、具体的な対処を考えなければならない時期にあることを実感しています。 この場では情報の公開が限界のようですので、頼れる機関をまずは訪ねてみることにしたいと思います。 アドバイスをいただけてとても助かりました。 お心遣いにも感謝致します。ありがとうございました！
- saregama
- ベストアンサー率47% (555/1166)
日本で働くことを目的として来日していたら、短期滞在ビザで入国するのは違法です。しかもその短期滞在中に滞在資金が底を尽くような場合は、入国が許可されません。身元保証人を偽って申請したか、オーバーステイの疑いがあります。 ですからまず無理なはずですが、短期滞在から就業系在留資格への在留資格変更許可申請が受理され審査中ならば、そもそもその前に外国人登録をしているはずです。在留資格変更許可申請に外国人登録証明書の提示が必須だからです。 外国人登録証明書を持って１年以上居住予定ならば、入国日に遡って国民健康保険には【強制加入】です。よって回答は役所の保険課で国民健康保険被保険者資格取得届を出し保険証の発行を受けてください、ということになります。 しかし就業系の１年以上の在留資格が出るまでは保険証の発行はできません、と言われる可能性もあります。不許可になるかもしれませんからね。その場合はひとまず保険見込みで診療を受け全額払ってレシートを保管しておき、後で就業系在留資格が許可されたら保険証（入国日から強制加入）を発行してもらい、払い戻しを受ける手続きをしてください。 在留資格認定書交付申請中の場合は外国人登録はできませんが、もし短期滞在中に交付されれば変更申請が可能ですので、前述の払い戻しの方法を取ればいいでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 本人いわく短期滞在ビザはオーバーしていないとのことですが、在留資格変更許可申請が通るまでの期間がどの程度かかるのかわからない状況です。 そんな中で滞在資金の管理がどうにも杜撰としか言いようの生活をしており、現在の所持金額は日本に滞在するにはどう見てもありえない数字でした。 入国時の所持金も十数万といったところだったらしく、身元保証人はそれで引き受けてくれるものなのか甚だ疑問です。 身元保証人について連絡がつくのかと聞いたところ、どこかに任せてあるらしく面識はないとのことです。（どういうことなのか…） 外国人登録はしているそうです。 しかし長期滞在を希望する場合、保険証は取得しなければならない【強制加入】であることを知らない様子でした。 市役所へ行って取得の申請を勧めましたが、この状況では取得できるものか危ういですね。 さしあたっての医療費はどうするのか… 資金不足は本人の自業自得なのですが、どこまで助けていいものか悩みます。 とても参考になるご意見をいただき、ありがとうございました。
- nouka2010
- ベストアンサー率53% (23/43)
何処の国の方かがわからないため、回答しにくいのですが、日本の法律では薬剤師や医師以外の者が薬を譲渡する事は、薬事法違反です。 しかし放置が出来ないと言うやさしさは、理解できますそこで私が良く行うやり方なんですが、フィリピンなどでは薬剤を気軽に薬局で購入できる為に、個人輸入という形で現地から本人あてに郵送してもらう事で薬事法の適応を受けません。 フィリピンは英語で通じますから、もし英語が出来るようなら直接取り寄せを本人にさせてください。 ネットの時代です何処の国からでも輸入可能ですよ
補足
ご回答ありがとうございます。 相談の相手はイスラム圏の出身です。 該当の薬（マイスリー10mg です）は、「zolpidem tartrate」または「Myslee」の名称で海外での取り扱いがあるようでした。 販売店を検索しているのですが、該当の薬を扱っている店が発見できずにおります… もしご存知でしたら、大体の料金はどれくらいになるのか教えていただけないでしょうか。 本人が調べるべきことですがネットに不自由な環境とのことで、代理で検索している 状況です。 機会があれば自分で調べてみるようにも勧めてみます。
補足
ご回答ありがとうございます。 海外輸入の事情はよくわかりました。これは本人がやることがベストのようですね。 もし海外輸入を検討することがあれば、自国の薬局を探すなりするように伝えます。 nouka2010様のご意見は尤もだと思います。 懐事情や健康状態を聞き、就労の可能性が不透明なあたり先行きは暗いと感じています。 身元保証人がほぼ不明という状況で、まともなビザ申請ではないと思いましたがブローカーの懸念がやはりあるのですね。 このような経験は初めてで対処方法がないものかと考えていたのですが、状況を省みて根本的な解決にあたるならば、帰国もやむなしということですね… 自分ができる範囲の手助けはしたいのですが、それ以上のことは不可能だと理解しています。 一時的な甘えのようなものがズルズルと続くのは、却って良くない結果を招くだろうと思います。 しかし帰国する場合は、帰国資金をどう調達するのかということが大きな問題になりそうです。 このような状況の外国人（トルコ人です）へ、帰国支援金などサポートをするシステムは存在するのでしょうか… 浅い知識での返答・たびたびの質問となってしまい申し訳ありません。