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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消費税についての質問です)
消費税とは?改造費用に消費税は課税されるのか?
このQ&Aのポイント
- 通常は車の改造費用には消費税が請求されますが、一部の車では改造が困難で途中までしか行われない場合、手間賃を請求する際に消費税が課税されるかどうかは状況によります。
- 消費税の対象は「事業者が事業として対価を得て行う資産の譲渡や貸付け及び役務の提供」なので、改造が途中で終わった車に対する手間賃は消費税の対象となります。
- ただし、請求名目が「改造検討費、工程費の補償」という補償請求的な意味合いの場合は、消費税の対象から外れる可能性もあります。詳細な状況により異なるため、専門家に相談することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
> ただその時その10万円に消費税は課税されるのでしょうか? 課されます。 ただし、10万円を税込みにするか、10万円+消費税にするかは、A社B社が合意すればどちらでも大丈夫です。 > この場合請求名目が「改造検討費、工程費の補償」というある意味補償請求的な意味合いと > 「途中までの改造費用」という純粋な費用請求という事でも変わってくるのでしょうか? 変わりません。 消費税に限りませんが税務は実質主義なので、名目如何だけで課税額が変わることはありません。 もちろん、名目を変える事によってよってごまかしてそれがばれなければ、課税額は替わりますが。
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- hinode11
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回答No.3
>散々手を尽くしたが途中までしか改造が出来ず、結局B社の見解ではこの車は古いので改造困難で改造が不可能という事で、改造途中の現状のまま返却ということで合意しました。 >その手間賃をA社に請求したいと思い10万円を請求し・・ この10万円は実質上、何の対価であるかを考えるなら、車の改造が可能かどうかを調べるための試験費用だった、と言うことではないですか。ならば、「試験」という役務を提供した対価であるので、消費税課税取引になります。
- ddysm866
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回答No.2
文句なしの課税売上です。 改造検討費、工程費の補償という名称の如何に関係なく、内容は明らかな役務提供ですので、全額課税対象です。