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不利な誓約書について

不利な誓約書について 皆さんにお聞きしたいです。 8月末まで社会福祉法人で管理者をしていたのですが、退職時に納得のいかない誓約書を書かされました。内容は以下の通りになります。 1.退職後6か月以内の貴会と競業関係にある事業者への就職又は役員への就任 2.退職後6か月以内の貴会と競業関係にある事業者の関連企業への就職又は役員への就任 3.退職後6か月以内の貴会と競業関係にある事業の自らの営業 4.退職後6か月以内の貴会と競業関係となる新規事業の主動的な業務遂行 5.退職後1年以内の本会在職中に知り得た顧客並びに本会から報酬を得ていた者との取引 とあり、管理者になる前に事前に説明がなく辞める時にいきなりこの様な文章が出て誓約書を書かされました。この事が分かったいたら、管理者は引き受けるつもりもないし、今は福祉業界に就職ができない状態です。 この様な事は普通の企業では当たり前の事でしょうか?

みんなの回答

回答No.3

 堅い内容ですが、実際は以下の内容の一文かと思います。  『会社の知り得た内容の守秘義務』  つまり、顧客の個人情報が流出してしまうと、会社としての『信用問題』にかかわるとすれば、仕方のない事かと思います。  この事は、民間企業に居ても『秘密保持誓約書』等は記入させられます。これは、競合他社に情報が流出してしまう事を避けますが、守られていない方も多く見えます。  ただ、あなたの場合、『社会福祉法人』ですから、余りいい加減な管理をしていると、公益法人としての 立場もあるでしょうから、より厳しく書いてあるのかと思います。  守秘義務は民間もありますよ。

relife5963
質問者

お礼

ありがとうございます。 守秘義務はよくわかります。その事に関しては入社の時に書いておりますが、今回の件に関しては管理者になる前に事前にこの様な説明がなくても妥当なのでしょうか?自分の前に辞めていった方に聞くと辞める前に誓約書は書いていないとの事でした。

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回答No.2

>退職時に納得のいかない誓約書を書かされました。 どんな状況で書いたかわかりませんが 納得いかないものは書かないのが正しいです。

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  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9760)
回答No.1

当たり前ですね。 なんせ「管理者」ですから。

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