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過去に正社員で働いていた経歴を有期雇用の契約社員だったとする事は可能で
過去に正社員で働いていた経歴を有期雇用の契約社員だったとする事は可能ですか? もう何十以上の会社を受けていますが、一向に決まりません。 ひとつの理由として、ちょうど一年勤めて辞める事になった前職の短期の離職が原因にあると思います。 前職は、正社員でしたが一年で自己都合により辞めました。 この経歴を自己都合退社とするよりは、実は契約社員で契約期間満了のため辞めましたとした方がすっきりすると思うのです。下手に辞めた理由を説明する必要がなくなるので。 しかし、そうした場合は、次の会社で提出する書類などでわかってしまうのでしょうか? 辞めたのは月の半ばで中途半端な日でもあります。ですから一年勤めたいうよりは正確には11カ月と15日になります。 このような状況で経歴に嘘を混ぜ込む事はやはり何かしら問題が生じてしまいますか? まとめますと、知りたいのは以下の点です。 ・過去の正社員の経歴を契約社員でしたとして、次の会社にばれる恐れがあるのか? ・月半ばの中途半端な日に辞めたような細かい事まで、新しい会社では知る事ができるのか? 正直な話……、昨今の雇用情勢を見る限り、もはや正攻法ではとても就職はできないと感じており、ほんの少しでも何かしらマイナスをプラスにできる材料を探しています。よろしくお願いします。
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- tomtomkun
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嘘というものは、必ずと言っていいほどいずれはバレます。 それが、採用決定前か、採用決定後かは分かりませんが。 前職の正確な入社日、退職日は調べれば分かります。雇用形態までは分からないかもしれません。ただし、調べ方によっては分かります。 『前職の短期の離職が原因にあると思います。』とのことですが、ほんとうにそれが最大の理由でしょうか? これさえ消えれば採用間違いなしとお考えでしょうか? 短期であっても納得性の高い理由であれば、大きな障害にはならないと思います。 何十社も受けられて、ことごとく落とされておられるとのことですので、このことが最大の理由ではないような気がします。 ご質問の文面全体の印象からは、もっと他に理由があるような気がします。 この回答で、気を悪くされ、逆ギレすることなく、冷静にご自分を見つめなおしてみてください。
- orangery
- ベストアンサー率42% (285/666)
有期雇用の契約社員の方が正社員より不利になる事もあります。 なぜ正社員で勤務しなかったのかが論点になった場合、理由如何では能力的に問題があるなどと取られてしまう事もあります。査証してまで自分を下げる事もなかったと言う事にならないように。
すぐにわかるようなウソはやめましょう。 〉前職の短期の離職が原因にあると思います。 これが不採用の原因と言うことはありません、過去の問題よりも いまのあなたに、やる気があるかどうかを見ています。
次回の勤務先で、雇用保険と社会保険に、退職するまででも加入しないのであれば、質問文のようなことも可能なこともあるでしょうが、加入するのであれば、質問文のような偽称は、完全にやめるべきことです。 企業によっては、前職や前々職の企業に勤務状態等などを問い合わせられることが、最近は特に多く見られるようになり、発覚しかねません。発覚時には、解雇された上に、勤務したとしても、無給になることもありえます。
補足
社会保険や雇用保険に加入すれば絶対にわかるという事ですか? そのときどこまでがわかるのでしょうか? 例えば「入/退社の日付」と「前職の雇用形態」そのどちらもがわかりますか? 質問の回答にはその部分を求めています。 知識があるのなら、そこを教えてもらいたいのです。 このようなご時世になり、転職期間が長く、背に腹は変えられない状況もあります。 短期の離職が大きな原因のひとつにある事も間違いない事も私自身確信しています。 以前の私は自信を持って偽りのないありのままの自分を見てほしいと、正直さ、誠実さを持って転職活動をしてきたつもりです。 しかし、それでは何も手に入らないどころか、面接ではひどい事も言われます。 少ない確率の中でやっと面接にたどり着けても特に「前職を辞めた理由」でつまづく自分がいます。 本音では言えないことがある事を知り、嘘でも取り繕う器用さが必要である事も知りました。 背に腹は変えられない事があります。採用される事が今の全てなのです。 入ってもいない学校を卒業したとは書けません。持ってない資格を持ってるとも書けません。 しかし、確かに自分が勤めていた会社の事で、正社員だった事をアルバイトだったとする事がそんなにも絶対悪になってしまうのですか? 前職に問い合わせをするような会社は昔から多少ありますが、絶対数ではまだ限りなく少ないのは事実です。その少ない事実に、尻込みしてできる事を何もしないわけにはもういかないのです。生活のために、生きていくために、しなければならないことは時にはあります。良いか悪いかの判断の中で悪いかもしれない事のために何もしないわけにはいきません。たとえそのせいでいつか退職に追われることになっても、それは自分の追うべき責任の話で私は逃げたりしません。今の採用がすべてなのです。何をしても採用されることから始まりそれが今必要なのです。そのためにできる事をしたいのです。だから情報がほしいのです。どうか教えて下さい。社会保険に入る限り、絶対に雇用形態と入/退社の正確な日付はわかってしまうものなのですか?そういう質問をしております。
補足
あの、回答をお願いできますか? 回答でないなら、必要ないんです。厳しく言いますが、きりがないので。 はっきり言ってこれは99,999999%確信しています。前職の短期の離職が最大の原因にあります。これは断定です。 一社や二社受けたわけではないんですから、至らない点は見えてます。 面接で難癖をつけれるポイントも常に同じです。それ以外に落ちる理由は絶対に全く一切ないと大げさですが確信に近いものを感じます。 これさえ消えれば採用への段階は間違いなしとは言えないですが急激に可能性はあがります。自信を持って絶対に、です。 数受ければ受けるほど見えてくる確かなことは、転職回数や短期離職を犯罪歴のような見方で見る会社が多い事、です。戦後最大の不景気です。理想論でたぶんそうはならないと思いますよ、他に理由があるんだと思いますよって他人が言える理由はなんですか?こちらは何度も経験し人生賭けてます。他から何か言われるのは心外ですし、呆れます。 >短期であっても納得性の高い理由であれば、大きな障害にはならないと思います。 ですから、納得性の高い理由でないから納得性の高い理由になんとかできないかと聞いてるんです。 お願いですから、邪魔しないでください。