• ベストアンサー
  • すぐに回答を!

企業価値 / 成長率と資本コストについて

企業価値 / 成長率と資本コストについて 企業価値評価の基礎的な方法として、 永久成長を前提とした、  キャッシュフロー ÷ (資本コスト - 成長率) という式がありますが、 成長率が資本コストを上回ると、企業価値が マイナスになってしまい、式が破たんしてしまう ように思います。 成長率が資本コストを上回る、というのは どういう状況なのでしょうか? そういうことは、あり得ないことなのでしょうか? ご教授よろしくお願いします。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数2
  • 閲覧数1069
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.2
  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)

>成長率が資本コストを上回ると、企業価値がマイナスになってしまい、式が破たんしてしまうように思います。 その通りです。 この式は成長率があまり高くなく、ある程度の期間成長が続くことが予想される時に使う式です。 たとえば景気の影響を受けにくいような業種で、10年程度は成長することが予想され、10年目のキャッシュフローの現在価値がほぼ「0」になるような資本コストと成長率の場合にはこの式がつかえます。 現実には市場の大きさは有限なので、永久成長ということはあり得ないわけです。成長率が大きいと短期間で市場が飽和してしまうため、成長がストップします。一定期間、一定の成長が予想されるがその後成長が止まる、というような場合には年金現価係数を使います。 ところで、アカウティングで「コスト」と言うと原価ですが、ファイナンスで「資本コスト」と言った場合には通常はWACCなどの率を指すことが多いと思いますので、 資本コストー成長率 でも間違いではないと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

関連するQ&A

  • 企業価値の計算にて質問です。

    企業価値の計算にて質問です。 中小企業診断士の財務・会計の問題を解いているのですが、どうも腑に落ちない問題に出くわしました。 どなたか教えていただけますでしょうか。 中小企業診断士 最短合格のためのスピード問題集2 財務・会計 TAC出版 P.36に記載の問題より 次のM社の資料をもとにM社のn年度末の企業価値として最も適切なものはどれか。【単位:百万円】 【n年度末データ】 FCF 100百万円 加重平均資本コスト  11% FCFの成長率 1% 売上高 1500百万円 減価償却費 10百万円 実効税率 40% ア  700 イ  707 ウ 1000 エ 1010 オ 1100 「与えられているデータがn年度末のデータであり、 問われているのがn年度末の企業価値であることからn+1年度末時点の企業評価額は FCF 100 * FCF成長率 1.01/(WACC 0.11-FCF成長率0.01) =1010となる。よってエが正解である。」 と記述されているのですが ■企業価値=予測期間のFCF現在価値+継続価値の現在価値 の式から考えれば解答の計算では「継続価値の現在価値」の部分しか計算していないように感じるのです。 「予測期間のFCF現在価値」=Σ(FCF/(1+WACC)=100/(1.11)               =90.09≒90 企業価値=90+1010=1100となり、オではないかと考えたのです。 どなたか教えていただけますか?

  • 企業価値について

     最近、企業に求められるもののひとつに<企業価値>の向上が必要だ、という話を聞きます。、いったい企業価値って何なんでしょうか?  {今日の企業価値}と{昔(1960から80年代の企業)の企業価値}って違うんでしょうか?  また企業価値を評価するものとしてEVA(economic value added)がありますが、その他の方法では評価できないのでしょうか?  企業にとって、今なぜ企業価値が必要なんでしょうか?  よろしければこの質問に役立つサイトや書籍があれば教えてください

  • 企業の永続価値の計算について

    よく、使われるΣPV = CF / (r-g) ΣPV=永続価値 CF=キャッシュフロー r=資本コスト g=キャッシュフローの成長率 についてですが、この式の解釈が判りません。 手元CFから毎年成長を割り引いた資本コストが毎年引き出されついには0になる年数、つまり現在CFの寿命の間に稼ぎ出されるキャッシュフローの合計値に見えるのですが、これではずいぶん乱暴な話だと思います。 どなたか、この式の妥当性について知っておられる方は居ませんか?

その他の回答 (1)

  • 回答No.1
  • -9L9-
  • ベストアンサー率44% (1087/2421)

そもそもこんな式があり得ないのでは? コスト(実数)から率を引く、などという計算は成立しないと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からの補足

ありがとうございます。 キャッシュフロー ÷(割引率 ― 成長率) と書くべきだったかも知れませんね。 これでいかがでしょうか。

関連するQ&A

  • 現在価値Pを求める式について

    現在価値(P)=CF(キャッシュフロー)÷(資本コスト-成長率) という式があります。 どうしてこの式で現在価値(P)がわりだせるのかを発表しなければなりません。少しでもいいのでわかることがあれば教えてください。

  • 【企業価値評価】NOPLATを使う理由

    【企業価値評価】NOPLATを使う理由 企業価値評価の一般的な手法として、 「NOPLAT+減価償却-投資 = 営業フリーキャッシュフロー」 で算出したで営業FCFを現在価値に割り引く方法が ありますが、 なぜ、実際のフリーキャッシュフロー(キャッシュフロー計算書 上の、営業CFマイナス投資CF)で計算しないのでしょうか? 資金調達の一貫性を保つ(負債の影響をなくす)という趣旨ならば、 キャッシュフロー計算書をもとにしたFCFに、支払利息を足し 戻せば済む話だと思うのですが。 アドバイスよろしくお願いします。

  • 企業価値におけるWACCの計算

    企業価値におけるWACCの計算で、資本コストは、税引き後であるため、(1-実効税率)をかけなくてよいとあるのですが、なぜ資本コストは税引き後なのでしょうか? 初心者の質問で申

  • EV(企業価値)にの求め方について

    EV(企業価値)にの求め方について 現在ファイナンスの基礎の基礎を勉強している者です。教科書を読んでいるとEV(企業価値)=時価総額+ネット・デット(有利子負債額-現金同等物)だと説明があり、それを元に計算を行うのですが、この式では有利子負債の大きな会社ほど企業価値が高いことになり、無借金経営の会社は価値が低いということになります。この結果がなかなか理解できません。有利子負債の大きい会社の方が企業価値が高いのでしょうか。

  • 企業価値(DCF法)について

    企業価値を求める際、その事業が将来生み出すキャッシュフローを現在価値に割り引いた値段(事業価値)と投融資の和で求められると学びましたが、キャッシュフローだけではなく、例えば自社ビルの土地や、建物、商品製造装置等の営業資産の時価は加えなくていいのでしょうか?

  • バリュー投資と企業価値評価について。

    バリュー投資で利益を出すのであれば、財務諸表と企業価値評価を理解しなければいけないと知人に言われ今学んでいるところなのですが企業価値評価が理解しがたいです。「企業価値評価の基本と仕組みがよ~くわかる本」で基本をと思い購入したのですがわかりづらいのです。 初心者でも理解しやすい本ってありますか? また、バリュー投資のために企業価値評価を全て理解しなければいけないのでしょうか?

  • 企業価値評価

    企業価値評価の良書を薦めていただきたいです。 よろしくお願い致します。

  • 【企業価値評価/NOPATについて】

    【企業価値評価/NOPATについて】 DCF法で評価する場合、キャッシュフローを算出するもととして NOPAT(Net Operating Profit After Tax)を使いますね。 NOPATは 営業利益×(1-実効税率)ですが、なぜ実際の税額 を使わずに、営業利益×実効税率 を使うのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 企業価値(EV:Enterprise Value)について

    企業価値(EV)=時価総額+有利子負債-現金預金 で求められると本に書いてありましたが、 この公式によると有利子負債が増えると企業価値が大きくなり、 現金預金が多くなると、企業価値が減ります。 企業にとって、有利子負債が多いということは良いことではなく、、 現金預金が多いということは良いことであると思います。 企業価値を求める公式がどうしてこのような式になるのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 企業価値の質問

    企業価値は時価総額+有利子負債-現金同等物で導き出すことができますが、現金同等物の金額が時価総額+有利子負債よりも大きくなった場合は、企業価値としての判断がわかりません。 現金同等物≧時価総額+有利子負債 この場合は企業価値がマイナスの値で表されます。 このケースは非上場企業のケースでありました。 時価総額(MV)=360,000,000円(一株当たりの株価500円×発行済み株式数72万株) 株価 500 発行済株式数 720,000 時価総額(MV) 360,000,000 有利子負債 936,044,000 現金同等物 17,999,266,000 360,000,000+936,044,000-17,999,266,000=-16703222000