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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:落雷で保険請求 実損とは? )

落雷で保険請求 実損とは?

このQ&Aのポイント
  • 落雷によるインターフォンの故障で保険請求を行う場合、実損額の保障が受けられます。
  • 落雷の場合、修理ではなく新品交換が一般的です。
  • 保険会社によっては、壊れた機種よりも上位の機種を取り寄せることも可能ですが、差額の保障内容は会社によって異なります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Tomo0416
  • ベストアンサー率75% (732/968)
回答No.3

>家財に加入してますので対象とされるようです どなたに確認したのでしょうか? 配線工事が必要なインターフォンは、家財ではありません。建物の付属設備となりますので、建物の火災保険からの支払いとなります。 落雷は自然災害ですが、火災保険約款では「火災等」として火災保険金の支払い事由です。 建物・家財のいずれにしても、新価契約か時価契約かによって、認定損害額は異なりますし、一部保険か全部保険かによって、損害額に対する保険金の割合も変わります。 新価契約で全部保険の場合は、新価損害額=火災保険金となりますが、一部保険だと、新価損害額×加入割合。 時価契約で全部保険の場合は、時価損害額=火災保険金となり、一部保険では、時価損害額×加入割合となります。 加入割合は、契約金額÷新価(または)時価ですが、火災等(落雷を含む)は新価(時価)の80%を分母にして計算すると規定してある保険が多いようです。 >壊れた機種よりも上位機種です 損害額を認定するにあたり、損害品が修理不能であれば、新価契約では損害品と同等品の再調達価格及び標準工事費(損害品が「建物」の場合)となります。 多くの製品は年々高機能化・多機能化していますので、損害品と同じ機能・能力を有するものが、販売されていないことがあります。 たとえば、家電になりますが、ノートパソコンなどは5年前に購入したものと同等品を買おうと思っても、店頭に並んでいるのははるかに高機能な機種ばかりです。 このような場合は、同じグレードの製品を同等品として、その価格を参考に再調達価格を認定することになります。 そうでない場合、つまり同等品より上位機種を購入した場合は、同等品の価格が損害額となります。 時価契約だと、損害品が中古市場で容易に入手できる場合はその価格、そうでない場合は購入時の価格から経年減価を差し引いた残価が時価額となり、標準工事費も経年減価を考慮して認定されます。 また、火災保険金のほかに費用保険金(臨時費用保険金や残存物取り片づけ費用保険金)が支払われる場合もありますので、保険証券を確認してみてください。

yummy-chu
質問者

お礼

こんにちは >どなたに確認したのでしょうか?配線工事が必要なインターフォンは、 >家財ではありません なんだかよくわかりませんが、さきほどの加入保険会社問い合わせの結果 再調達価格保障ということがわかりました。 同等品がなかったために仕方なく上位機種を選んだのですが元々 インターフォンに多くを求めませんのでいくら保険金がおりるかわかりませんが なるべく持ち出しを少なくしたいです。 ある程度の価格の幅を考慮してくれるのかもと勝手に期待していたのですが 。。。。 保険がおりるだけよかったと思ってあきらめます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.2

約款を見ないと正確なことは言えません。 基本的には時価額となり、新品が買えるような金額は出ないですが、家財保険は「再調達価格」で補償される商品もありますので、約款次第ということになります。 参考までにこちらのサイトを http://www.86919.com/ji/chintai/shinka.html

yummy-chu
質問者

お礼

こんにちは 心配ですので問い合わせてみました。 頂いた参考サイトと同じく再調達価格しかし同等品の保障とのことでした。 上位機種ですのでもちろん差額が発生しますが 今回は保険がおりるだけよかったと思うことにします。 保険加入していてよかったです。 ありがとうございました。

  • ymt3
  • ベストアンサー率18% (253/1379)
回答No.1

落雷は天災ですが、火災保険でも補償してくれる保険なんですか?

yummy-chu
質問者

補足

家財に加入してますので対象とされるようです。

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