高校生平和大使は情報保全隊が怖くないの?
>>大学生や高校生が実施したイラク派兵反対運動も数多く調査
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-07/2007060725_01_0.html
>>陸上自衛隊の情報保全隊が、イラク派遣に批判的な団体や個人を監視し、
>>情報を収集していたことが共産党の取得した内部文書によって発覚しました。
>>医療費負担増反対や年金改悪反対の運動、春闘まで監視対象になっていましたし、
>>市民団体や労働組合、地方議会、報道機関のみならず、高校生のグループまで含まれていました。
>>そして、実名での記録や参加者の写真撮影も行われていたのです。
http://www.magazine9.jp/juku/047/047.php
自衛隊に媚びることの大切さ
http://okwave.jp/qa/q8683733.html
年寄りの活動家は、昔はああいう活動が社会的に広く認められてた時代があって、ただ単にそこでできた人間関係を維持するために継続している、活動内容は実はゲートボールでも茶道でも何でもよくてたまたまスタートが平和活動だったから惰性で続けてるだけ、とも考えられます。
でも、未来ある若者がいま高校生平和大使をやるメリットって何でしょうか。
国民の多数派や政府を敵に回すメリットが分かりません。一時的に先生や平和団体の人に評価されても将来国防関係企業や自衛隊や自衛隊のご機嫌をとって生計を立てる周辺施設などで働くとき困るのでは、未来の選択肢を狭めているように思います。
言論の自由のある公平な国を世界にアピールするため、実は、日本国や陸上自衛隊が、規模の小さい平和団体に限定して、支援したり守ったりしてるのですか?
いまだにああいう団体にまっとうな人物が集まる原因は何なのか、考えられる理由や動機を教えてください。
お礼
回答ありがとうございます