大学卒業後の喫茶店経営の事業計画

このQ&Aのポイント
  • 大学卒業後に喫茶店を経営する事業計画について考えています。開業資金の調達方法や毎年の固定費、変動費、客単価などの要素を考慮しながら、具体的な事業計画を立てる必要があります。また、予想売上や利益、キャッシュフロー表、リスクなども十分に考慮する必要があります。
  • 喫茶店経営の事業計画を立てる上で重要な項目には、開業資金の調達方法があります。銀行からの借り入れを想定する場合、利率は5%として計算する必要があります。また、毎年の固定費と変動費の内容や金額を明確にし、客単価や客数を予測する必要があります。
  • 喫茶店経営の事業計画では、予想売上や利益、キャッシュフロー表、リスクも考慮する必要があります。予想売上は、商品の品揃えや価格設定、休業日を考慮して算出する必要があります。利益は、税金などの費用を考慮せずに計算します。また、キャッシュフロー表を作成し、事業のキャッシュフローの流れを可視化する必要があります。最後に、この事業にかかるリスクも十分に考慮する必要があります。
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授業で出された課題なのですが、

授業で出された課題なのですが、 大学卒業後に喫茶店を経営したいと考えていると仮定して、喫茶店経営の事業計画を立てなさい。ただし次の項目に触れること(店のコンセプトなどその他の事項は自由)。 ・開業資金(できれば立地条件を踏まえて) ・開業資金の調達方法(銀行から借りる場合は5%とする) ・毎年の固定費の内容と金額 ・毎年の変動費の内容と金額 ・客単価(商品の品揃えや価格設定は自由) ・客数 ・予想売上(休業日も考慮すること) ・利益(税金等は考慮しなくてもよい) ・上記の内容を踏まえたキャッシュフロー表 ・この事業にかかるリスク 以上を答えろ、というもの。 頑張って自分でも分からない部分を調べたりしたのですが…全く終わる気配がありません。 特に固定費・変動費がさっぱりです。 皆さんのお力をお貸しください;

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • comattania
  • ベストアンサー率23% (840/3549)
回答No.1

・開業資金・・・貴方が用意できる金額です。 ・開業資金の調達方法・・・・銀行と取引の実績がなけりゃ、それ以外から。 ・毎年の固定費の内容と金額・・とは、地代家賃・給料・保険費・減価償却費・など。 ・毎年の変動費の内容と金額・・とは、販売原価・人件費・水道光熱費など。 ・客単価(商品の品揃えや価格設定は自由)・・とは、客が一回に支払う金額。 ・客数・・・いい質問です。店主のセンス次第です。販売戦略や客層の絞込みなどで左右されます。 ・予想売上(休業日も考慮すること)・・これが判れば天才。 ・利益(税金等は考慮しなくてもよい)・・販売価格と仕入れ価格に、これまで回答した項目を考慮して赤字にならないなら成功。 ・上記の内容を踏まえたキャッシュフロー表・・銭はいくらからはじめるのかな? ・この事業にかかるリスク・・リスクは大型店に対抗できるかだけです。

holy_devil666jp
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございました! この回答を参考にして課題を何とか進めることが出来ました!!

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