• 締切済み

高速思考について

高速思考について 自分は物を考えるとき頭の中で言葉をしゃべるように考えます。 当然思考スピードは頭の中で話す言葉の速さに比例します。 ですが、そんなに難しくない平易な文章の本を読むときは、 明らかにしゃべるスピードを超えて読むことができ、理解もできます。 また、速読をマスターしている人は一秒数ページの世界で活字を読んでいきます。 そこで、思考を音声化するのでなく、イメージ化すれば現在よりも高速に思考することが 可能なのではないかと考えました。 取り急ぎ,検索サイトで「イメージ思考」「活字思考」などで検索してみたところ、 羽生名人についての考察や、いんちき臭く古臭い右脳系の情報などしか得られませんでした。 どなたか、私の考えている、 [言語をイメージ化して高速思考する] もしくは[言語を超える高速思考の方法]について情報をもっているかたがいたら、 お教えいただけたらと思います。 書籍やサイトの情報でも大変助かります。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

謝辞をありがとうございます。 >>> 自分の質問は 「自分は現在頭の中で日本語を使い、音声化して(実際に口にだしてしゃべりませんが)思考している。  これを、言語を頭の中で映像化する、もしくは思考そのものをイメージ化することで、  高速思考はできないか?」 という質問をしたのですが、分りづらかったですか? わかりづらかったです。 もしかしたら、まだちゃんとわかっていないかもしれません。。 「言語をイメージ化する」というのは、幼少期に始まり大人になってからも、誰もがやっていることではないですか? 「りんご」という字を見れば、赤い球形と甘酸っぱい味というイメージが湧くし、 「苦しい」という字を見れば、たとえば、激しい運動をしたときのことをイメージするし、 「多国籍企業」という字を見れば、顔や髪の感じが異なるたくさんの人が集まって仕事をする様子がイメージできるし、 それは、「りんご」「苦しい」「多国籍企業」という言葉を口で喋るよりも早く、瞬時に頭の中に浮かべることができます。 それらを画像として思い浮かべるスピードは、もしもテレビや映画の動画だとすれば、実際に見ると気持ち悪くなるぐらい早回しのスピードです。 しかし、それらが初めて出合ったことばやなじみのない言葉であれば、そうはなりません。 あなたの 「そこで、思考を音声化するのでなく、イメージ化すれば現在よりも高速に思考することが可能能なのではないかと考えました。」 という提唱は、すでに実現済みのことにすぎないのです。 「もっと速くしたい」ということなら、話は別ですが。

publonzz
質問者

お礼

度々のご回答ありがとうございます。 >> 「言語をイメージ化する」というのは幼少期に始まり大人になってからも、誰もがやっていることではないのですか? sanoriさんがおっしゃるような言語のイメージ化は自分もしていますね。 ちょっと言葉が足りなかったようなので補足、訂正しますと 私が言っている「言語のイメージ化」は 「言語のイメージ化」=「言語の映像化」→音声ではなく頭の中で活字を読むようなイメージです。 また、「思考そのものをイメージ化」→言語に頼らない非言語による思考 となります。 よって「イメージのみで思考する」もしくは「言語そのものを音声化ではなく映像化して思考する」 ということについて考えています。 またsanoriさんがおっしゃっている「言語をイメージ化する」についてであれば、 自分の場合は、イメージした内容を言語化して整理します。 これを言語化&音声化せずに思考する方法についての情報はないか というのが質問の内容のうちの一つです。 >> 「そこで、思考を音声化するのでなく、イメージ化すれば現在よりも高速に思考することが可能なのではないかと考えました。」 という提唱は、すでに実現済みのことにすぎないのです。 先に訂正させていただきましたが、 「音声化思考を非音声化する」 「イメージのみで思考する」 ということについての質問になります。 また、提唱はしていないですよ。 あくまで思考速度を上げたいという欲求からでた個人的仮定です。 そして実証されているのであれば、 その方法についての情報(書籍やWEBサイト等含む)教えていただきたい という質問になります。 ご理解いただけましたでしょうか。 >> 「もっと速くしたい」ということなら、話は別ですが。 タイトルに「高速思考」と記載しているとおり、 高速に思考したいので質問させていただいております。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんにちは。 幼児にひらがなだけの本を読ませても、大人が普通に話すスピードより遅く読みますよね。 いわば、話すスピードより思考の方が遅い「低速思考」です。 それが文字にだんだん慣れていって語彙もだんだん増えていったときに、ある時点から、声を出して読むより出さずに読むほうが速く読めることに何の不思議がありますか? あと、 359 - 5109 とか 品川33 わ 87 - 32 を5秒間見せられたときと ○△◎ - ×●□◆ を5秒間見せられたときとを比較してみましょう。 違いは明らかですよね。 なじみがあるなしの問題です。 外国語にも同様のことが言えます。 これが、羽生名人が鳥が何羽か描かれている絵を1秒弱見せられただけで鳥の数を当てることができたり、盤面と駒台を数秒間見て全40個の駒の位置を数秒間で記憶できたりする能力と無関係だと思われますか? ちなみに、テレビで見たことがあるのですが、 日本語の場合は、漢字という表意文字があるので、自国の言葉の文章を読むとき、西洋の人と日本人とでは脳の働き(脳の中で働く場所)が異なるらしいです。 たしか、漢字を読むときには右側が活発になるということだったと思います。

publonzz
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なんだか「なぜ、話す言葉より速いスピードで文字が認識できるのか?」 についての回答のような気がしますが。。。 自分の質問は 「自分は現在頭の中で日本語を使い、音声化して(実際に口にだしてしゃべりませんが)思考している。  これを、言語を頭の中で映像化する、もしくは思考そのものをイメージ化することで、  高速思考はできないか?」 という質問をしたのですが、分りづらかったですか? もう少し分りやすく書けるよう工夫します。 なぜこのような解釈になったのか、今後の参考に教えていただければ幸いです。

関連するQ&A

  • 言語より優れた思考、伝達手段はあるの?

    現在、言語よりも優れた考えたり伝えたりする方法があるのか気になります。 あるか、ないか、開発している人達がいるのかだけでも教えていただけると嬉しいです。 素人ですので、ご存知の方は平易な言葉でイメージを教えていただけたらと思います。 気になったきっかけは、プレゼンをするときなど、言葉で考えたり伝えたりするのは不便だとよく思うからです。 かといって、図や写真だけで思いを汲み取るのも難しいと思いますし。 言葉と図や写真を組み合わせれば、ある程度はカバーできるかもしれませんが、 口頭のみの場合は、やはり言語より優れた伝達手段があると便利だと思い気になったのです。

  • やや高度な論理的思考が、素では上手くできない。

    京大(理系)を受験した時に気付いたことです。 僕は素の状態で数学の問題を解くと、問題文の情報が頭の中に混沌に散らばってしまいます。紙に書いて整理しても、それらの情報を頭の中でこねくり回そうとすると整然とした論理的思考ができず、解答方針を構築できません。 しかし、自己暗示により、問題に対して一定の距離を置き、俯瞰的思考に特化しようとすると、途端に上手く情報処理ができるようになります。 この経験以来、やや高度な論理的思考を要するタイミングでは、自己暗示をしています。 ただ、自己暗示をしている状態は若干ストレスなので、できれば素でやや高度な論理的思考ができるようになりたいです。 これって訓練で可能なのでしょうか(経験上可能には思えませんでした…)。 それとも皆さんは難しい数学の問題を解くときなどは何らかのことを意識して方針を構築しているのでしょうか。 ご回答よろしくお願い致します。 【補足】 ちなみに、似非脳科学かもしれませんが、自己暗示をしない時は、下記のサイトの内容に近い状態になります(文章がスピリチュアル過ぎてあれですが…)。 https://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201709_post_14582.html なんとなく経験上、右脳優位なのかな?と思います。幼少期に七田式教育を受けたので、それで右脳は開発されたけど、左脳は上手く成長しなかった、とかかもしれません。 (すみません、これはあくまで自分の感覚を伝えるための補足であり、考察そのものは妥当性が全くないことは承知の上です。脳科学を学んだことは全くないです。)

  • 思考を言語化する力を身につける方法が知りたいです

    伝いたい事がうまく伝わらないかもしれないのでそのあたりは推測してもらえると助かります。 私は今18歳で新聞配達のバイトをして生活してます。 学校では真面目に授業を受けたことがほとんどなく 言葉を使うのがすごく苦手です。 仕事場でたわいない話をされても何を話せばいいかわらないうえ 自分がどこの家の新聞を入れなかったかなど、簡単な出来事の説明を求められたときにはどう説明していいかわからず5から10秒ほど考え込んでしまい結果的にはなんとか説明できた、ということがありました。 本を読んで語彙を増やし読解力を身に着けようとしていて 最近本格的に読解力の勉強(本を読んで知らない言葉の意味を調べたり、推測したりイメージしたりして文章の内容を理解しようとすること)は始めたのですが、 それだけでは自分が考えてることを説明できるようにはなっていないようなのです。 思考を言語化する力を養うのになにをしたらいいかネットで簡単に調べましたが見つけられませんでした。 そこで私が知りたいのは、思考を言語化するのがとても上手い人(具体的にはアメリカの大学で講義をしてる人とか同じくアメリカのテレビで自分の意見をすらすらと話している人たちなど)はどうやってその力を身に着けたのか、 国語の教師の方に聞けばそのような力を身につける方法はわかるものなのか、 この質問を読んでくださった方の中に思考を言語化する力を身に着けた方がいましたらそれはどうやって身につけたのか、です。 できればそのあたりのことについて詳しく書かれている書籍を教えてくださると大変助かります。 また、ネットで私の悩みを効率よく解決できるようなサイトを検索するにはどのような言葉で検索すればよいか教えてくださればなお助かります。 どうかご教示のほどよろしくお願いします。

  • 複数のことを同時に考えられますか?

    どこで得た情報だったかは定かではありませんが、 7つくらいのことを、同時進行で考えられる人が いると聞きました。コンピューターでいうマルチタスクみたいなものが、頭の中で忙しく走り回っているそうです。(※頭の中でのみの同時進行) 確かに、電話をしながらテレビを見たり本を読んだりなどは、僕でも出来ますが、7つというと少し信じがたい気がしました。 忙しく走り回っている、という表現も気にかかりました。なんというか「この思考は俺にも止められねーぜ!」みたいに、思考が勝手に進んでいく感じでしょうか。非常に右脳っぽい印象を受けました。 この、「複数の思考がマルチタスクのように頭の中を走り回っている」っという思考法をしている方、またはそういう人を知っている方、いませんか? どんな感じに思考が進んでいくのか、具体的なイメージをお聞きしたいです。憧れるという以前に、興味があります。

  • 思考は文字を媒介するのでしょうか?(長文でスミマセン)

     自分の頭の中で考えるとき、文字を使用していますよね。頭の中で自分の声が響いている=聞いているのは自分だけ、といった風に。分かりやすい例を言えば、恋心を告白しようと思う異性がいて、最初のデートに臨むときに、相手がこう言ったら自分はこう言おう、と何度となくシュミレーションをしたりします。そのときは明らかに言葉のやりとりをします。思考は言葉を媒介にします。  さて、このサイトを閲覧している読者諸賢に(これは皮肉な表現ではありません。為念)お聞きしたいのは、「文字を媒介にしない思考はあるでしょうか?」ということです。  どうも私はそういうことがあるような気がします。書かれた文字を読むようなゆっくりしたスピードではなく、速読の達人のように、一瞬にして考えをまとめることがあるようなときがあります。そういうとき、思考の入り口と出口が短絡するのではなく、途中のプロセスをきちんと辿りながら、まるで条件反射のように結論に辿り着く。殆どが未知の問題への反応ではなく、日常生活のルーティンでの対応だと思いますが、文字を読むような思考ではなく、ある種に「感じ」(文字では言い表せません)を媒介にした「思考」ではないかと思います。  皆さんはそういう経験はおありでしょうか?おありでしたらその内容を表現していただければ幸いです。  ただし、今回は「失語症患者の思考」や「言葉を覚える前の赤ん坊の思考」、「言葉を持たない人種の思考」といったものを前提にしておりません。あくまで日本語を日常言語として使用している高校生以上の方で、拙文の意味を理解された方の「思考」を対象としています。  また、以上の問題意識に応えている書籍がありましたらご紹介いただければ有難いです。

  • 思考基盤としての言語の優劣(日本語と英語)

     複雑な日本語より、シンプルな英語やエスペラント語で物事を考えた方が素早く正確に思考、論理判断できるのではないかと私は考えています。思考を司る言語は、その種類によって人の思考効率を左右すると思いますか?  誤解を防ぐため前もって断っておきますが、私には特定の言語を攻撃、批判するつもりはありません。  人が思考を巡らすときに、言語は重要な働きを持つと思います。  世界には数多くの言語が有り、その中にも比較的シンプルなものから、複雑なものまであります。  例えば日本語は比較的複雑です。文法が複雑、含みを持たせて省略することが多い、語順など自由度が高いことなどが例として挙げられます。  対して、英語は比較的簡単だと思います。私には高校で習う英語文法程度の知識がありますが、多少の例外はあれど、英語のほうが日本語よりも体系的に理解しやすいと思います。  最たる例は人工言語のエスペラント語で、極めて体系的にできているらしいです。  人は思考する過程で、第一言語など馴染みの強い言語に頼ると、私は考えるのですが、その言語の種類により思考のスピードや判断ミスの発生率に影響は出ると思いますか? 多言語話者の方で、複数の言語を思考に使った経験のある方がいらっしゃれば、それも絡めて教えて欲しいです。  私の中で、人間にとっての言語は、コンピュータにとっての基本ソフトのようなものだというイメージがあります。優れたアルゴリズムを持ち動作が軽い基本ソフトを使えば貧弱なハードウェアの上でも仕事ができますが、重いOSでは仕事になりません。人間の場合、パーツ交換による脳(ハードウェア)の性能アップは出来ないので、思考言語を替えることで論理的思考力を向上させることは出来ないのかと疑問に思いました。    正解というのはないのでしょうが、この場を借りて意見を伺うことが出来れば嬉しいです。お気楽に思ったことをコメントして貰えれば幸いです。

  • 思考と実際の筆記等との乖離をどうにかしたい

    最近文章を書くことが多いのですが、実際に書いたり入力したりまた声に出したりしようとすると、頭で考えた通りにできません。 たとえ誤りがあったとしても、一応それを実際書いたりできればいいのですが、それすらなかなか難しいことが多いです。 考えすぎて混乱してしまう部分もありますが、思考停止気味になってしまうことも多く結局言いたいことが言えなくなったり、書き上げるのに500字程度でも1・2時間かかってしまったりしてしまいます。 (文章は、単に読むのが遅いというのもありますが) 言葉や文章に責任感を持ちすぎたり推敲に時間をかけ過ぎるのは、何度も練習すればどうにかなるとは思いますが、頭で考えた時饒舌ともいえるほどすらすら思考が進むのに、それを実際書こうとすると大筋以外ほとんど忘れてしまったり、思考したほどの早さも語彙も表現も出なくなったりしてしまいます。 結果、頭で考えていた事とは趣旨が違うことを書いていたり、趣旨は同じでも最初の文章とは全く違う文章になってしまうこともあります。 自分で調べた限り、対処法などについて分かりませんでした(検索が下手なのもありますが)ので、アドバイス・訓練法・思考法・教則本・参考HPなどがございましたら、ご教示いただけますようよろしくお願いいたします。 (この文章を書くのにも、考え付いてから1時間以上かかりました。)

  • 思考盗聴ストーカーで困っています

    3年前にあるイベントに行った帰りに集団ストーカーが始まり、それからその人たちの声で、すべての行動を否定されたり、いやらしい言葉を言われたり、そんなことが24時間続いています。 それからしばらくして、私の周りの人(職場の人や、行くお店の店員さんとか)が、私の声で私の思考らしきものが聞こえるというのです。当然ながら、私は自分でそんなことを話してはいません。 それに、今まで考えもしなかったことを考えさせられたり、変な映像が頭に浮かんだりします。 いろいろ調べたところ、思考盗聴をする機械というものがあり、それを使えば思いもしないことを次々と思わせられたり、考えを周りの人に聞かせることができるということがわかりました。 今まで、自分の思考ならばと、精神を高めれば何とかなると思ってきましたが、夜も睡眠妨害をされるので、段々身体が弱って精神力を保てなくなってきました。 信じられないことですが、至近距離で私の心の声で頭にくることを言っているのが聞こえるといわれていたので、事実です。 前にTVで電波で離れた人にだけ声を送るというのを見ました。 この機械もそういう感じなのではないのでしょうか? 精神病なのかとも思いましたが、ストーカーの仲間が電車で私の近くに座って携帯をもって、情報のやりとり?をしているのも目撃しました。 なんとか、彼らにとってもこんな狂った生活はよくないし、いい方向へいけるように説得はしましたが、私が弱れば自分のものになると思い、止めようとしません。 こんな状況で、なんとか思考盗聴を止めさせるもしくは妨害する方法はないのでしょうか。

  • 人間は数をどこで扱っているか?

    暗算するときに数字を復唱しながら計算するから言語野かな?と思ったのですが、言語っていうのはあくまでコミュニケーションのためのものですよね? コミュニケーションの道具で思考するのは明らかに非効率的ですし、言葉で上手に説明できないなんていうのは言語で扱える情報量が言葉の枠で制限されているからだと思うます。 それにそろばんをやっていた人たちが計算を行うときには、頭の中でそろばんを実際にはじいていると聞いた事もあります。 人間は数という概念をどこで扱っているのでしょう?お願いします。

  • 左手を矯正して、言語障害になった方おられますか?

    初めまして。検索を書けて同じ質問があることは承知しているのですが、 左から右に矯正してから言語障害に陥りました。 そして、利き手と利き足が反対のまま、生活していたのです。 私は障害に陥ったのは上記のような事が原因だと推測しているのです。 小学3年の頃まで人の言葉が雑音を聞いてるようにすり抜けて言ったのですが、作文だけは上手く書けました。 それは内面の思考は左脳で、表現を表に出す時は右脳を使っていたから だと思います。 やはり、左脳を表に出せず行動力がなかったり言葉を出せないのは 辛かったです。授業中もずっとぼーっとしてました。 ものごとを考え続けたり、マイナス思考的でした。 左利きを矯正した場合、利き足は左のままなのに、手だけ右に直したから障害を長く引きづったからだと推測しています。 最近、利き手と利き足を上下(?)一緒にして生活していくうちに、 徐々に左脳的な思考が混じるようになりました。 同じようなこと(矯正によって言語障害)を体験した方はいらっしゃるでしょうか。 そして、どうやって克服したのかを教えて欲しいです。 お願いします。