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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:思考と実際の筆記等との乖離をどうにかしたい)

思考と実際の筆記の乖離を解消する方法

このQ&Aのポイント
  • 思考と実際の筆記の乖離を解消する方法について解説します。
  • 思考と実際の筆記の乖離を解消するための訓練法や思考法を紹介します。
  • 思考と実際の筆記の乖離を解消するために効果的な教則本や参考HPをご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.4

    僕はあまりそういうことに遭遇したことはないのですが、基本的には速度の違いから来るように思います。思考は速いのに反し筆記はどうしても書く速さより速くはなりません。     二三の対処法としては 1。思考の要点を、とびとびに鍵になる言葉だけを書いて、あとで肉付けをする。 2。考えを機器で録音しておいて、後で書き直す。 3。とにかく最初一つずつ完成した文にしないで、全体にわたって同じ完成度になる方法を探す。      などが考えられます。

baynes
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに、早さの違いには歯がゆさを感じることは多々あります。 ご提示いただいた対処法大変参考になります。 特に1についてはほかの方に頂いたアドバイスのメモなどと合わせると効果的だなと感じました。

その他の回答 (4)

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.5

コンピューターのノイマン方式と非ノイマン方式見たい相違かな?。 理解力のある人、一般に頭がよいといわれる人?、ひとつのことにさまざまな角度からの問題点?、一瞬に頭をよぎる、すんなり平行処理できればよいが、できないと・・・・。 文章作成を急がず、一瞬にひらめく、さまざまな、事象をメモ書きして、後で取捨選択の上文章に・・・。

baynes
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ノイマン方式・非ノイマン方式、聞いたことがある程度でよくは分かりませんが、大体おっしゃっていただいたような感じです。(頭がいいかはいまだに自分ではよく分からないですがw) >~取捨選択の上 成程と思いました。参考にさせていただきます。

回答No.3

思考過程での結語としての「数個のキーワード」を確定してしまえば、文章作成過程で揺れることは無くなる。

baynes
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >数個のキーワードの確定 なかなか合う言葉お見出すのが苦手なので、すごくしっくりするお言葉ありがとうございます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

『…頭で考えた時饒舌ともいえるほどすらすら思考が進むのに、それを実際書こうとすると大筋以外ほとんど忘れてしまったり、思考したほどの早さも語彙も表現も出なくなったりしてしまいます。 結果、頭で考えていた事とは趣旨が違うことを書いていたり、…』 これは、頭では1つを思いついたつもりで大筋の論理ができているように錯覚しているだけで、実際には頭の中では複数の論理が同時並行で思い浮かんでいるのです。 だから、それを1つの文章にまとめること自体が不可能であったり、同時並行で思い浮かんでいた概念を表す単語が、実は1つに定まっていなかった、というだけのことです。 文章を書く前には、まずは論理の筋を「メモ用紙に」書いて、その因果関係を原因→結果の順に矢印で結んで、どういう順番にするか、章や節、段落にどう分けるか、という文章量のグループを見積もります。 あとは、よりそのものズバリの表現ができる単語がないか、というこだわりをしてもいいですが、それ以前には話の大筋が通っていることを、「他人の文章だと思って」読み返して推敲してください。

baynes
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 錯覚、たしかにあるかもしれません。なんとなく脳内での齟齬を感じる時も多々ありました。 文章を書く方法としては、大変参考になりました。

  • lovkina
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1

やり続ける事です。 そのうち要領わかってきて、自然と時間短縮出来ますよ。 ブログ書くとかー 友人と長いメールをするとか! 自分が楽しんで長くなってしまう内容なら、スラスラいけるはず⭐︎

baynes
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 色々な媒体で、いろいろ書いてみるのは一つの訓練としていいですね。 自分に合うもの探してみます。