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13世紀ごろの英語の歴史について

13世紀頃のイギリスでは、公式に英語がつかわれていたのにノルマン人の征服?が主な原因でフランス語が国会など、公式の場で使われるようになったんですよね? でも再び英語が見直され復活したのはなぜなんだろう?!なにがきっかけ?いきさつは?いろいろ本を読んだりして探しているけど私には難しすぎて、よくわかりません・・・ あと、もし参考になるURLなどあったらおしえてくださーい!

みんなの回答

  • 0grin
  • ベストアンサー率18% (10/53)
回答No.2

今日は。 ノルマン人の征服の前に英語はぜんぜん違いました。 つまり、フランス語が英語に大きな影響を与えてしまいました。 実は、その前にドイツ語やデンマーク語などの影響が 昔から蓄積していました。 ノルマンのフランス語に関して、最初は宮廷関係の 人だけでしたが、フランス人が土地を大様から もらって、入植しました。大体イギリス人と一緒に 住んでいたし、結婚しましたから、英語を勉強する必要がありました。逆に考えると、イギリス人が少しフランス語ができれば、便利でしたかも。 この理由で、英語にたくさんフランス語の単語があります。フランス語と同じ意味のOld Englishの言葉は現在に残っていますが、使い方は微妙違います。 例: beast, animal make, create 結論と言うと、「再び英語が見直され復活」のことでは なくて、進化が継続しました。今も進化していると思います。

参考URL:
http://members.tripod.com/~GeoffBoxell/words.htm
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  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.1

ノルマン・コンクエストは1066年ですから、ちょっと混乱されてるようですね。 英語の歴史については、参考URLをご覧ください。

参考URL:
http://www.globalheart24.com/english.htm
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このQ&Aのポイント
  • お金が無いと不幸を感じることがあるが、特に欲しい物がない場合、人は何のために生きているのか疑問に思うことがある。
  • 金銭的に困っていない状況でも、お金が人の幸せにどれだけ影響を与えるのかを考えることは重要だ。
  • 金持ちだからといって必ずしも幸せになれるわけではなく、お金が幸せに与える影響について再評価が必要だ。
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