論文の書き方 日本が移民を受け入れる件に関して
500英単語ほどのショートエッセイを書くことになりました。初めてで、どう書けばいいのか2週間ほど書き直し続けています。 高校一年生です。
(なお、論文形式になれていく、ということが目的であり、具体的な数字やデータが違っていても今回はきにしなくてもいいとのことです。)
今回、私は移民受け入れについてのエッセイを書くことにしました。
しかし、第一パラグラフで躓いています。
前回いちど、先生に提出したのですが、「議論がない」ということでやりなおしすることになりました。
論文は、自分の強い主張がないといけないのでしょうか?
移民受け入れに 私自身の中で、賛成も反対もしかねている状況なので、論文がかけないのでしょうか?
部分的でも構いませんので、なにかしらのお知恵を拝借できれば助かります。以下が私がとりあえず下書きしているものです。
どのように改善すればいいでしょうか? また、例文などありますか?
My teacher told me that I had to have an Ice-Breaker Sentence and a Thesis Statement Sentence in the first paragraph.
Or what is called "hook". I dont know, I think I have to make it argumentative..
タイトル 「日本は移民を受け入れるべきか」
<第一パラグラフ> Introduction
日本政府は来年より移民を年間20万人受け入れることを案を発表したが、はたしてこれは日本にとってよい選択であろうか。
日本では出生率が1.3%といぜん低く、このままでは人口が減ってしまう。
高齢者が増えるいっぽうで その高齢者をサポートする若年層が足りない。
日本国内で若年層や労働者をじゅうぶんにまかなえないのであれば、外国からの移民を受け入れるというのは当然であると思うが、問題点も多々ある。
以下で、ありえるメリットとデメリットについて検討していく。
(実際には英語で書いていますので、日本語の言葉遣いには注意を払っていません)
<第二パラグラフ> Body A - 5 sentences for each paragraph ,a,b,c
<第三パラグラフ> Body B
<第四パラグラフ> Body C
<第五パラグラフ> Conclusion