• 締切済み

勉強した知識を企業で生かしたい

現在大学で、形式的仕様やプログラムの検証などを勉強しています。 しかし、残念ながら企業では、この手法は殆ど使われていないようです。(コスト面などに問題があるようです) 企業でこの知識を生かした仕事をしたいと考えているのですが、知識が生かせる職種(?)などありませんか? また、企業で実際に形式的手法を使ったことがあれば、 感想のようなものも教えていただくと嬉しいです。

みんなの回答

回答No.5

かなり遅い回答ですが・・・ 日本では形式的手法を使っている企業はほとんどないようですね。以前、UNISYSの社内報みたいので特集しているのをみました。(参考url。でも古い) 一生のことを考えるなら、海外の企業に就職口をみつけるのもいいと思います。 形式的手法のコンサルやツールを販売している会社はいろいろあります。いろいろ難しい問題はあると思いますが、一度しかない人生ですからチャレンジするのが面白いとおもいますよ。

参考URL:
www.unisys.co.jp/tec_info/tr60/60home.htm
  • IBS999
  • ベストアンサー率53% (8/15)
回答No.4

回答ではなく、アドバイスになりますが…。 ^_^;) 前回答者の方々の仰るとおりです。 mori-moruさんの言う通り、大学で学んで得るのは「知識」ですが、実務で実際に要求されるのは、「知識」をバックグラウンドとした「思考能力」や、勤務年数に応じて重ねる「経験」や「知恵」です。 形式的仕様・プログラムの検証等を専攻とのこと、mori-moruさんは非常に論理的思考に長けてらっしゃるのでは、とお見受けします。これはいかなる技術系の仕事でも有用な才能でしょう。 mori-moruさんの希望通りの仕事が見つかればなによりですが、もし希望と違った場合でも、ネガティブに考えず、逆に形式的手法(あるいはその思考方法)がその仕事にどう役立つか、あるいは役立てられるかが大切だと思います。

回答No.3

学問による知識がそのまま実務にあてはまるほど、世の中は単純ではありません。 ですが、実務上の問題を解決するに当たって、身に付けた学問は必ず役に立ちます。また役に立つように利用する方法を考えていくべきだと思います。 それから、大学の勉強と違い、企業はコスト重視ですので、どれだけ良い手法があってもコストがかかるものは、なかなか採用されません。 あなたが勉強している手法を、以下に低コストで実現できるかということを研究してみてはいかがでしょうか。

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4844/10254)
回答No.2

#1の方の、 >大学の勉強した事が即、社会で役立つ事は、まず、ありません。 は、その通りで、大学の専門は2年間、修士卒でも計四年、企業に勤めたら約40年。 学んだ知識を知識として活かすのは難しいでしょう。 なぜそれらを学びたいと思ったかとか、知識を得るためにどんなことを考えて何をしたか。 そこで考えたこと、やったことは、仕事で活かせるかもしれません。 まず、学びたかった動機を整理して、それを実現するための職業を考えるというアプローチはどうでしょうか?

  • ginyou
  • ベストアンサー率32% (138/431)
回答No.1

形式的仕様というのは、モジュール化という事に近い意味ですか?  だったら、コスト面ではなく、したくても、なかなかうまくいかないと言うのが本当でしょうね。  大学の勉強した事が即、社会で役立つ事は、まず、ありません。  勉強をするという事は、ある問題を解決するには、どういう方法で行えばいいかという、方法を勉強する、または体験するという事が重要だと思います。  その内容そのものが、役に立つことは珍しいのではないでしょうか?  そういう意味では、いろんな分野に生かせると思いますよ。

mori-moru
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。 >形式的仕様というのは、モジュール化という事に近い意味ですか? モジュール化というか・・・ 日本語や英語のような自然言語で仕様を書くのではなくて、集合や述語論理のような数学的表現を用いて、曖昧性のない厳密な仕様書を書こうというものです。 説明不足で申し訳ありませんでした。

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