• 締切済み

額面200万を¥100につき¥96で買い入れ、小切手を振り出して支払っ

額面200万を¥100につき¥96で買い入れ、小切手を振り出して支払った。 その社債の利息は年利7.3%、利払日は3月・9月の各末日である。端数利息は1年365日として 日割りで計算する。 問題 9月30日 上記の社債の利払期日到来の利札を当座預金に預け入れる。         この仕訳をしなさい。

  • 簿記
  • 回答数1
  • ありがとう数14

みんなの回答

  • srafp
  • ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.2

○科目?  預け入れた利札に対する3級レベルの仕訳であれば 当座預金/受取利息 ですね。  もし、「投資有価証券」勘定を如何こうする事を要求しているのであれば、問題文からでは回答できません。 ○金額?  「利払日が3月・9月の各末日」と言う事は・・・半年毎の支払  「年利7.3%」と言う事は・・・半年の利率は7.3%÷2=3.65%  だから・・・半年毎の利札は、額面×3.65% ○端数利息の処理は?  債券を購入した時に処理する項目です。 もっとテキストや問題解説文を読むようにしてください。

関連するQ&A

  • この問題について質問なのですが 【有価証券取引】

    この問題について質問なのですが 【有価証券取引】 社債を額面200万を¥100につき¥96で買い入れた。その代金は、端数利息を含めて小切手を 振り出して支払った。なお、その社債の利率は、年7.3%、利払日は3月・9月の各末日のなっいる。 端数利息は1年365日として日割り計算するものとする。 問題: 9/30 上記の社債を利払期日到来の利札を当座預金に預け入れた。     この取引の仕訳をしなさい。 という問題なのですが、答えでは、有価証券利息が73200になっているのですが どうしてそうなるのかわからないので教えてください。

  • 社債の買入償還

    平成1年4月1日に中央株式会社は、額面総額10,000,000の社債を償還期間5年、額面100につき95の条件で発行し、払い込みを当座預金とした。(決算年一回3月31)  平成3年9月30日に上記の社債について、50,000口の社債を一口98で買入償還し、小切手を振り出して支払った。なお、買入償還した社債の当期首から買入償還したまでの償却原価法に基づく利息額も計上する。 仕分けの解きかたをわかりやすく教えてください。償還社債の正味債務額を求めるときの何月何日~何月何日の何か月分の出し方が特にわかりません。教えてください。

  • 全経1級の買入償還の計算についてお聞きしたいことがあります。

    全経1級の買入償還の計算についてお聞きしたいことがあります。 解説をみても全く理解できないので、わかりやすい解答をいただければありがたいです。(特に3のところがよくわからないので、よろしくお願いいたします。) 次の社債に関する一連の取引を仕訳しなさい。なお、償却方法は定額法による。 1 平成5年4月1日に社債50.000.000(五千万円)(期間10年、利率7.3%、利払日3月31日)を発行価格100につき95で発行し、全額の引き受けを得て当座預金とした。 2 平成6年3月31日 決算日(利息は、小切手を振り出して支払った。) 3 平成9年4月1日、社債の40%について98で小切手を振り出して買入償還を行った。

  • 日商簿記1級の社債の買入償還(利息法)について。

    お世話になっております。 下記問題があるのですが、 ►問題  次の資料に基づいて、社債の買入償還に関する仕訳を示しなさい。 <資料1>期首貸借対照表(一部) 貸借対照表(一部)     (単位 : 円) 現金預金     1.000.000   社債     290.656 <資料2>参考事項 1. 4年10月1日に当社発行の社債のうち、額面総額150.000円分を市場より額面@100円につき@97円で買入償還し、端数利息とともに小切手で支払った。 2. 当社の発行している社債はすべて2年4月1日に次の条件で発行したものである。  額面総額 300.000円   払込金額 @100円につき@95円  約定利子率 年3%   利払日 3月末   償還期間 5年 3. 社債の評価は償却原価法(利息法)で処理しており、実効利子率は4.13%である。 4. 当会計期間は4年4月1日~5年3月31日までの1年である。 5. 計算の途中で端数が生じる場合には、その都度千円未満を四捨五入すること。 ►解答 (借)社債利息 751 (貸)社債 751    社債 146.079 当座預金 145.500               社債償還益 579     社債利息 2.250 当座預金 2.250  と解答はなっているのですが、最後の社債利息2250円の仕訳が理解できません。 額面金額ベースで償還金額 【300.000円-(300.000円÷2)】×3%×6/12=2.250  で計算していると思うのですが、なぜこのような仕訳になるのか理解できません。 利息法であるなら、 (290,656+751-146,079)×4.13%÷2で 社債利息3001/当預金2250          社債 751 となるべきではないのでしょうか? 一番最後の仕訳以外は理解できておりますので、最後の 社債利息 2.250 当座預金 2.250  の仕訳になる理由をお教え願います。

  • 日商簿記2級/社債の仕訳教えてください。

    質問1:テキストをよく選んだつもりでしたが、いざやってみると解説がなくて解答を見てもわかりません。 問:次の一連の取引を仕訳しなさい。 (1)5月10日 売買目的で和歌山商事株式会社の社債(券面金額¥2,000,000)を¥100につき¥96(裸相場)で買い入れ、代金は端数利息を含めて小切手を振り出して支払った。なお、その社債の利息は年7.3%、りばらい日は3月および9月の各末日である。 (2)9月30日 上記社債の利払期日到来の利札を当座預金に預け入れる。 解答へのアプローチ 社債の価額(裸相場)は、\2,000,000×¥96/100=\1,920,000 端数利息は\2,000,000×40日(4月1日~5月10日)/365日=\16,000である。 解答 (1)借方 売買目的有価証券 1,920,000       有価証券利息     16,000    貸方 当座預金     1,936,000 (2)借方 当座預金       73,000    貸方 有価証券利息     73,000 となっています。 が、私にはどうして、¥73,000になるのかわかりません。 私の考えは、¥2,000,000×183日(4月1日~9月30日)/365日=¥73,200です。 183日の根拠は、4月(30日)+5月(31日)+6月(30日)+7月(31日)+8月(31日)+9月(30日)=183日です。 この考えは間違っていますか? 質問2:なお、こんな私でもわかるように、もっと詳しく親切な解説のあるテキストをご存知でしたら教えてください。 ちなみに高校の時に工業簿記が克服できずに、日商簿記検定2級が受かりませんでした。 年月が経ち、得意な商業簿記もすっかり忘れています。 仕事で仕訳していたので大丈夫かと思っていたのですが、このような込み入った仕訳はしていなかったので、実力は3級程度かと思います。 どうかよろしくお願いします。

  • 社債利息

    神戸商事株式会社は平成○年4月1日に額面総額40,000,000の社債(期間5年、利率8%、利払い日3月および9月末日)を額面@100につき@95の条件で発行していた。 なお、社債利息の支払は利払日に全額当座預金口座から引き落とされて いる。 答えは利払日が9月末になっており 社債利息1,600,000当座預金1,600,000 でした。 利払い 日が三月ではなく9月末いうのはどうしてわかるのでしょか?? だれか解き方を教えてください>< お願いします;;

  • 社債利息について

    簿記2級を勉強中の者です。 買入償還についてわからない箇所があるので、どなたか教えてください。 (問題) 平成×1年4/1に社債額面総額10.000.000円を額面100円につき95円で発行したが、平成×4年4/1に額面100円につき97円で小切手を振り出して買入償還した。なお、償還期間5年、利率は年6%、利払日は年2回(9月末と3月末)である。(決算日は3/31) (答え)  (借)社債 10.000.000 (貸)当座預金 9.700.000                 社債発行差金 200.000                 社債償還益 100.000 購入者に支払われる支払利息なのですが、 利払い日~買入償還するまでの1ヶ月分は計算には入れないのでしょうか? どなたか教えてください。よろしくお願いします。

  • 社債の買入償還

    簿記 2級 「社債」 <名古屋商事株式会社(年一回3月末日決算)は、平成×4年3月31日に額面総額¥3,000,000の社債を額面@\100について@\99で買入償還し、現金で支払った。なお、この社債は、平成×1年4月1日に、額面@\100につき@\98で発行したものである。当該社債の償却期間は5年であり、社債には償却原価法(定額法)を適用している。> <解答> 社債利息 12,000 |社債 12,000     社債 2,976,000 |現金 2,970,000              |社債償還益 6,000 借方の社債が、2,976,000となるのがわかりません。決算日に償還しているので、当期分は、社債利息12,000となっている分で、借方の社債は、2,964,000としないと、当期分を二重に計上してしまっているように思えます。決算日に買入償還した場合の計算方法を教えてください。よろしくお願いいたします。

  • どなたか助けてください

    (1) ○○商店は,××商店に売買目的で所有している■■株式会社の株式 1,000 株(帳簿価額¥900 時価¥1,200)を貸し付けた。 (2) ○○商店は,××商店に営業保証金の代用として売買目的で所有している△△株式会社の株式 1,000 株(帳簿価額¥300 時価¥700)を差入れた。 2.次の一連の取引を仕訳しなさい。 (1) 決算に際し,無料修理保証付き商品の当期の売上高¥10,000,000 に対して、3%の保証費用を見積もった。 (2) 前期に販売した上記の商品について修理の申出があり,修理業者に修理を依頼して現金¥100,000 を支払った。 3.次の一連の取引を仕訳しなさい。 (1)6 月 1 日、売買目的で☆☆株式会社の社債(券面金額¥1,000,000)を¥100 につき ¥96(裸相場)で買い入れ,代金は端数利息を含めて小切手を振り出して支払った。なお,その社債の利率は年 5.0%,利払日は 3 月および 9 月の各末日である。 (2)9 月 30 日、上記社債の利払期日到来の利札を当座預金に預け入れる。

  • 買入償還

    一部仕訳の必要性がわからないので教えてください。 問題 A社は(決算日3月末)は、平成×1年4月1日に額面総額10,000,000円の社債を額面100円につき 95円、償還期間5年で発行した。 この社債の額面金額と払込金額との差額は金利調整表差額と認められるため、償却原価法 (定額法)を適用する。 よって、以下の社債の償還に係る取引を仕訳しなさい。 問1 平成×3年12月31日、上記社債のうち額面3,000,000円を額面100円につき98円で買入償還し、 代金は小切手を振出して支払った。 なお、償還に先立ち、償還する社債について償却原価法を適用する。 答え 社債利息 22,500  /社債 22,500 社債 2,932,500  当座預金 2,940,000 社債償還損 7,500 この「社債利息 22,500  /社債 22,500」 の仕訳は何の為にあるのでしょうか? 当期の償却分 (3,000,000-2,850,000)×9÷60=22,500 借方の社債2,932,500に含まれているのではないのでしょうか? 借方の社債2,932,500は ・×1年4月1日~×3年3月31日までの償却分=60,000 ・×3年4月1日~×3年12月31日までの償却分=22,500 ・発行時の帳簿価格=2,850,000 を加算して求めました。 以上よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう