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(1) ○○商店は,××商店に売買目的で所有している■■株式会社の株式 1,000 株(帳簿価額¥900 時価¥1,200)を貸し付けた。 (2) ○○商店は,××商店に営業保証金の代用として売買目的で所有している△△株式会社の株式 1,000 株(帳簿価額¥300 時価¥700)を差入れた。 2.次の一連の取引を仕訳しなさい。 (1) 決算に際し,無料修理保証付き商品の当期の売上高¥10,000,000 に対して、3%の保証費用を見積もった。 (2) 前期に販売した上記の商品について修理の申出があり,修理業者に修理を依頼して現金¥100,000 を支払った。 3.次の一連の取引を仕訳しなさい。 (1)6 月 1 日、売買目的で☆☆株式会社の社債(券面金額¥1,000,000)を¥100 につき ¥96(裸相場)で買い入れ,代金は端数利息を含めて小切手を振り出して支払った。なお,その社債の利率は年 5.0%,利払日は 3 月および 9 月の各末日である。 (2)9 月 30 日、上記社債の利払期日到来の利札を当座預金に預け入れる。
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