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お酒のストレートとショットの違いを解説！
- お酒のストレートとショットは、注文方法やお酒の味わいに違いがあります。
- ウィスキーを注文する際にはストレートでやロックでと言いますが、なぜショットとは言わないのでしょうか？
- お酒の場でお水をおひや以外の言い方はあるのか、またお会計を他の言い方で表現する人もいます。
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質問者が選んだベストアンサー
ストレート・ロック・水割りは飲み方 ボトル・ショットは瓶1本かグラス1杯の量の事で ショットというと飲み方がわからない気が致します。 私の勘違いなら申し訳ありません。 ウイスキーやブランデーなどをロックやストレートで飲むときに 飲む水やアルコール度数の低い飲み物の事を【チェイサー】 （キツイお酒を飲んだ後に追いかけるもの）と言っています。 ショットバーのような店だとお会計の時には【チェック】と言っています。 なじみの店で場が盛り上がっているようなら他に水をささないように店員さんの 目をみて指や手で×を2回作ると店員さんはうなずいてお会計してくれます。
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- para3gathi
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●【ストレートで】や【ショットで】 この２つは、全く概念が違う言葉です。 ストレート、ロック(オンザロック)、水割りなどは、ウイスキーなどのスピリッツ飲み方の方法です。意味はご存知だと思います。 一方、ショットとは数え方の呼び名です。日本語に意訳すれば１杯２杯の「杯」に相当する言葉です。ストレートでシングルサイズ１杯を１ショットと呼ぶ所から来たのでしょう。 清酒を計る「桝」も似た意味ですね。「○○<酒の名>、桝」と言えば、冷酒を桝に入れて貰う事を意味するのと同じだと思います。 昔はショットの言葉は使わなかったですね。ワンフィンガー、ツーフィンガーの言葉はありました。 ●ウィスキーを注文する時は 本来は飲み方と量の両方を指定するのが本当です。ですからストレートでダブル、ロックでシングルと言います。あるいは指を２本出してストレート(ダブルの意味)、１本でロック(シングルの意味)も、私らの若い頃はありました。 とは言え、あの当時ロックと水割りはシングルだが、ストレートはダブルだという暗黙のルールもありました。 この時にショットと言わないのは次の様な喩えと同じでしょう。 ＊お客様、お銚子は１合ですか？２合になさいますか？ ＊１桝(ショットの意味)だよ。 こういう言い方したら間違えられますからね。言わないのでしょう。 ●水 単に「お水」で分ると思います。昔(50年以上前)は「アイスウォーター」の言葉が使われていた様です。私ら時代(40年前)にはもう廃れてました。 参考までに言えば、欧州ではガス入りかガスなしを指定する必要があります。 ●会計 私は伝票を持って「お願いします」という事が多いですね。 欧州はテーブルで会計をするので、ちょっと手を上げて「ビッテ」で通じますね。あの言葉、大変に便利です。 最近は少なくなりましたが、「お愛想」の言葉を使う人がおりました。しかしこの言葉は店内の符丁(隠語)で、客が使うのは不適切な言葉です。
お礼
回答ありがとうございます☆お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。 ストレートは薄めないという飲み方を表し、ショットはお酒の量を示すのですね。ショットも薄めない印象からごちゃごちゃにしてしまってました！よく分かりました☆ツーフィンガー聞いた事はあります！意味は知らなかったです; お銚子とは何だろう…？からまた調べてみたいと思います; 「お愛想」は私もたまに使ったりします、なぜかラーメンや定食を食べた時に(汗) 詳しくありがとうございました！
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
１．ショット、シングルと私は飲める時には頼んでいました。 ショットで頼むとショットグラス（ストレート・グラスともウイスキー・グラスとも言う）で出てくるお店が多いと思います。 シングルだと３０mlダブルはこの倍。 ストレートというとタンブラーグラスかロックグラスででてくるところが多かった気がします（得にお姉さんがいる店）。 容量は大体３０mlでショット同じ。 通常は両方ともチェイサー（水：トニックウォーター）が付きます。 ２．トニックで通じると思います ３．チェック どちらかというと、「ご馳走様でした」と伝えてました（他の飲食店でも同じ）。
お礼
回答ありがとうございます☆お礼が遅れ申し訳ございませんでした。 ショットとストレートは大体同じ量なんですか！知らなかったです。ショットというと、よくクラブなどで一気に飲み干すといった印象があります(出来ればしたくないですね)(汗)
- cliomaxi
- ベストアンサー率33% (2921/8736)
これは飽くまで私と私の周りの言い回しなので世間一般的では無いかも知れません。 ストレートは文字通り何も足しませんが、普通のグラスに注いだものを指します。 対してショットはその名の通りショットグラスに注いだものを云います。 当然グラスに注いだストレートの方がショットより量は多くなります。 つまりストレートの中でショットグラスに注いだものだけがショットです。 ですから「ショットで」と注文すればショットグラスで出てくる・・・筈。 ※今度知り合いのバーで聞いてみよう。
お礼
回答ありがとうございます☆お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。 ショットグラスで出される飲み物って、本当に量がちょっっぴり…（笑）ストレートの量でもウィスキーグラスらしきものにちょっぴり(汗) それくらい強いお酒という事ですよね☆ 分からない事が分かる様になると、お酒楽しくなりますね☆
お礼
回答ありがとうございます☆お礼が遅くなり、申し訳ございませんでした。 私はどうやら飲み方と量の頼み方の違いを同じカテゴリの呼び方として混ぜて混乱していたみたい。大変分かりやすい回答で助かりました！ チェイサーという呼び方、「お冷や」よりかっこいいですね！バーに似合いそうです☆ 指を×にする表現も、配慮すべきばめんでサラっと出来たら素敵ですね♪ お酒楽しくなりました！