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天安事故は不注意から 浅瀬接触右スクリュー変形 後続艦との小衝突 航行

at9_amの回答

  • at9_am
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回答No.9

#5です。 > at9_amさんは、この参考資料Aのビデオ6分08秒からの甲板近くの傷跡は衝突跡ではないとされるのですね。あなたの解釈をお教え下さい。 少なくとも艦艇との衝突とは考えにくいです。 衝突跡を見ると、傷痕は確かにV字ですが、衝突によるものであれば鋼板は内側に、艦首との衝突であれば艦首の形に曲がり、破断した後も破断した外部に丸く巻くことはあっても、内側(破断側)に巻くことは絶対にあり得ません。しかしながら、動画6分13秒付近のよった画像を見る限り、破断側に巻いていることが分かります。したがって、衝突痕であると考えるのは非常に無理があります。 破断後から推察すると、上部から何らかの細く重量のある物体(例えば搭載していた砲や通信用アンテナの支柱など)が当たったと考えるのが最も自然です。或いは、沈没した後、海底にある何らかの固いものに当たったのかもしれません。 > 天安の船底を変形させながら分断した どのような形の潜水艦がどのように衝突したと考えているのか分かりませんが、えひめ丸事件でも船体は破断しませんでしたが、沈没に至るまでに船体の約1/3に衝突による亀裂が生じています(この時は緊急浮上中でした)。亀裂は約20mにわたって生じていますが、今回の天安にはそれほどの大きさの亀裂はありません。わずか7.2mです。 もし潜水艦の大きさが6000tクラスだとすれば、その直径の半分程度だけを、艦底からほとんど甲板に近い所まで約5mにわたって破壊したことになります。どう考えてもおかしいですね。 因みに直径7m程度の潜水艦だと1500t程度の排水量になります。 また、天安が衝突した潜水艦は、どこに行ったのでしょうか? > 少なくとも艦艇等よりも強く作られており航行再開する事が出来たのではと考えています。 > 北朝鮮潜水艦とは考えていません。 と言っていますが、当然修理が必要なはずです(えひめ丸の時もすぐにドック入りだったと記憶しています)。しかしながら、そのような傷を修理した艦は見当たりません。 > 北朝鮮魚雷による攻撃を受けたのだったら、最初から原因調査したりせずに直ちに発表し、乗組員家族に座礁と発表したりして不信感を増大させたりする必要は無く、航跡記録等も公開されたらもっと信頼度は上がるはずです。 ごく初期を除き、当初から何らかの爆薬による被害ということは判明していました。が、北朝鮮の魚雷か、或いは機雷なのかという問題がありました。一つ間違えば重大な国際問題になりますから慎重になって当然と思います。 ところで、「半浮上」という語を使っているのですが、どのような状況を指して言っているのですか? 潜水艦であれば、状況は 1)浮上している 2)浮上中である 3)水中航行中である の三つに大別されると思われますが、いずれでしょうか?

ninoue
質問者

お礼

>甲板近くの傷跡 at9_amさんの考えは理解できました。但し魚雷爆発時に飛んできた船上物体による損傷とするのは以下の通り疑問が残ります。 76mm主砲はそのままでですが、40mm副砲が破損しているようです(曲っているだけとの記述もありましたが)。40mm砲が甲板の端迄飛んできても与える傷もっと小さいと考えられます。 http://www.koreatimes.co.kr/www/news/nation/2010/04/116_64756.html 通信用アンテナ支柱は船体破断面近くでこの損傷部とは離れており、排煙塔部と違い下からの水圧を受ける面積は小さく上部の物体は比較的重く、ブリッジ等の上を越して損傷部まで飛ばされてくる事は無いように思われます。 資料B:30ではこの損傷部にチェーンが掛かっており、船体引上げ時の力が加わった為に最初の損傷状態とは異なっている可能性があります。但し塗装剥れや錆の状態から最初から殆ど同じような大きさの傷だったと考えられます。 右奥側の鉄板の緩い曲りは、物体が直接当った場合もっと傷変形が酷いはず、即ち引上げ作業の安全等の為に甲板側に出ていた尖った鉄板を、危険が無い様に曲げたのではないかと考えられます。 海流で流される途中の海底に横たわった船首部が、このような損傷を受ける事はまず無いと考えられます。 以上のように考えてくると、船首右外板甲板近くの損傷はやはり他艦艇との側面衝突による可能性が大きいと考えられます。 対潜水艦訓練時に天安のみ100km以上離れた単独行動で何をやっていたのでしょう。近くに他の艦艇がいたがその情報を隠していた事も十分考えられるのではないでしょうか。 >衝突相手の潜水艦 えひめ丸事件では相手潜水艦はその後修理は行われたが、航行には直接問題は無かったようです。衝突事故後現場に留まりえひめ丸を見守っていたとのことです。 Wikipedia: Ehime Maru and USS Greeneville collision >天安 痩せ馬説 (装備過剰、1200トン船体に3000トンクラスの装備?) 天安船体は強度不足等が疑われており、通常では問題無い程度の衝突で沈没迄進んだのではないかと考えられます。 http://www6.atwiki.jp/namacha/pages/106.html トップの写真では船体外板が薄くあばら骨が見えるようで痩せ馬と言われているようです。 A:5:45-46の部分を見ると船底部に沿って船体を保護すべき竜骨:キールはどれでしょうか。隔壁の所に薄いT字形の鋼材が見えますが、強度が不足し衝撃を受け外れてしまったのでしょうか。隔壁他も大きな損傷は無く薄い外板は衝突(或いは爆発)により簡単に破断したかのようです。 >相手潜水艦 このように痩せ馬の天安と衝突しても、相手潜水艦は重大な航行不能状態に陥ることなく暫くして現場を離れ、基地に帰りその後修理を受けたのではないかと考えています。 潜水艦名は色々と挙げられていますが、具体的には考えていません。 >半浮上 したのは、天安船体の下に潜り込み上に突上げる力で船体を破断させたと考えたからです。 特に深い意味は考えていません。 >北朝鮮魚雷による攻撃 爆破による沈没が明確であっても、内部爆破、朝鮮戦争時の残留機雷、対潜水艦訓練用に設置した爆雷、北朝鮮魚雷等多数の原因が考えられ、"爆破により沈没したようだが詳細原因は調査中"としておけば良いだけだと思います。 爆発ではないとの確信があり座礁と発表したとの記事もあるようです。 >他の物体との接触、垂直方向に受けた強い力 A:5:47-50の縦の隔壁補強材が上部に曲り磨かれたようになっている部分や、隔壁上部の横の鋼材が捲れた様に上方に変形している部分は、強く当った他の物体から上方への力を受けた事を示していると考えられます。 魚雷爆発でこのような力を受けることはまず考えられません。 >魚雷ケーシングによる損傷は無いのか? 魚雷爆発であれば魚雷のケーシング破片等が周りに飛散り、船体に傷跡を残していると思いますがそのような傷跡は殆ど無く、塗装が変色したりした跡(B:46)程度です。 魚雷破片の材質が艦艇外板より軽いとしてもこの程度ですむのでしょうか。

ninoue
質問者

補足

この#9の回答についてのお礼で次の通り記していました。 >>一方外板の一番上のへりの部分等が下に曲ったりしている事等を考えると、at9_amさんの言われるようにアンテナポール等が飛んできたための傷ではないかとの説の方が説得力があるように思われます。 しかしやはりat9_amさんの議論には無理があり賛成出来ませんので上記のお礼の部分は撤回致します。 船体に強固に取り付けられていたアンテナポールが1200トン88mの船体中央部から右舷前方まで飛ばされて船体にV字型の損傷を与えるような事が起ったとすると、船体内部にいた船員も船体に叩きつけられ、身体損傷による死亡者や骨折した船員が多数いたはずです。 船体中央部が途中まではアンテナポールの動きと一体的に動いていた筈です。 40m程度アンテナポールが飛ばされるとすると、その初速度は25m/sec程度、それが0.5-1.0秒程度の間に魚雷爆発時に加速した場合、5Gないし2.5G程度の加速度が掛かる事になり、強烈な海水の衝撃も加わり船体中央部付近にいた船員は跳ね飛ばされ船体に叩きつけられ、身体が損傷骨折等を受けた死亡者が多数発生する筈であり、その他の船員の多くも骨折等を受けている筈です。 しかし死亡者の多くは単純な水死状態との事であり、助かった船員の殆ども骨折などは認められていません。 これは魚雷攻撃による船体破断等の衝撃的な状態よりも、比較的低速度の潜水艦との衝突などによる船体破断等を物語るのではないでしょうか。

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