大学4回生の就活生がマスコミ業界への志望を語る

このQ&Aのポイント
  • 大学4回生の就活生がマスコミ業界への志望を語る
  • チームワークを大切にした映像制作の経験と仲間への思いやり
  • 自己PRの内容に不安がある
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自己PRの添削をよろしくお願い致します。

自己PRの添削をよろしくお願い致します。 初めまして。 閲覧ありがとうございます。 就職活動中の大学4回生です。 マスコミ業界を志望しております。 どなたかよろしければ添削をよろしくお願い致します。 大学3年間、映像制作の制作進行として活動を続けてきました。その中で最も大きな自信となったのは「チームワークを大切にすれば何事も達成できる」ということを、体で理解したことです。チーム一丸となって撮影に集中して良いものを作るためには、1人1人自分の役割に責任を持ち、何が出来るのかを考え、そして仲間を思いやる気持ちが必要です。また撮影を離れたときはよき理解者として仲間達の相談にものってきました。1つのことに一生懸命に打ち込み、やりとげたときの達成感を仕事を通じて再び味わいたいと考えています。 特に不安な所は「チーム一丸となって撮影に集中して良いものを作るためには、1人1人自分の役割に責任を持ち、何が出来るのかを考え、そして仲間を思いやる気持ちが必要です。また撮影を離れたときはよき理解者として仲間達の相談にものってきました。」 という文章です。 これで、大丈夫でしょうか? 是非、お時間があればよろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

厳しいようですが、 >チームワークを大切にすれば何事も達成できる」ということを、体で理解したことです。 これは結構ありがちな部類になってしまうともいます。 ですから、最初に結論が来ている分、さらに面白みに欠ける内容になっている気がします。 改善策としては、具体例(具体的にどんな作品を作り、自分はどんな担当をしたか等) →結論 ○○という経験が最も大きな(印象的な)経験となりました。 そこから得たものは○○で、これは私の大きな自信となりました。 等ですかね。 個人的意見なので、参考までに。

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