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ペリカンとの統合でのごたごたで、ゆうパックの遅配が26万件にのぼるそう

ペリカンとの統合でのごたごたで、ゆうパックの遅配が26万件にのぼるそうですが、 なかに、生鮮食品なども含まれており、商品が腐ったり傷んだりした場合は、 損害賠償をしますと社長が会見していました。 しかし、この損害賠償金は、どこから出るんでしょうか? まさか、国民の税金から出るわけじゃないですよね?

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  • kumap2010
  • ベストアンサー率27% (897/3218)
回答No.2

そのぐらいなら大丈夫です。 郵便事業株式会社の損害ですから自社で補填します。 郵貯銀行は会社が別なので関係ありません。 ただ、自社で補填不可能なぐらい負債が膨らんだりした場合は、 最終的に政府が支援する可能性もあります。 まあ郵便事業はかなり安定してますのでその心配は無いでしょう。

その他の回答 (3)

回答No.4

 郵政民営化の失敗に例ですね。私は4年前に郵便が1ヶ月遅れたので郵便局長を自宅に呼んで怒鳴りつけたことがありますが、あのときちゃんと対応していればこうならなかったのに・・・・  

  • xfghjkl
  • ベストアンサー率23% (27/117)
回答No.3

もともとペリカンをやっていた時代の従業員が生活出来ないくらいの安い賃金に切り替えて仕事の質を思い切り落として得た利益を使うんじゃないでしょうか? もともとやっていたベテランが殆ど残っていないですし。残っているのは年金をもらいながら働いている年寄りばかりです。 今のゆうパックの主力って賃金の低さ(運送業界最安値)を知らない&仕事しなくても生活出来る学生バイト(しかも入ったばかりで何も知らない)ばかりになってますね。 元ペリカンで働いていて少しだけゆうパックで働いた友人の話では、予想通り構内の機械の操作を知る者は少なく、指示出来る者もその指示で動く者どちらも混乱している状態らしいです。 しばらくは使わない方がいいのでは?

回答No.1

税金からではないのでは? 皆さんの郵便貯金からでしょ。 自分は郵便貯金はしてませんがね

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