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ディーゼルエンジン(平成8年のトヨタダイナ(トラック))です。キャンピ
ディーゼルエンジン(平成8年のトヨタダイナ(トラック))です。キャンピングカーです。 キーをONでの、メーターのチャージランプなどいくつかのランプが、エンジンをかけても消えず、エンジンの回転数とともに、バッテリーの電圧も上がったり下がったりしないので(バッテリーに直結の電圧計で計測)、オルタネーターが逝ったと判断して、電装屋さんに頼んでオルタネーターのオーバーホールをしました。 そして今日出来上がってきたオルタをつけたのですが、オルタネーターは間違いなく発電はしているのですが、チャージランプが消えません。 オルタネーターにICレギュレーターがついてないタイプ・・なんだそうで、どこかに別付けのICレギュレーターがあるはずだ・・と(それはまだどこにあるのか?確認していないのですが・・・) そのレギュレーターが逝っているのだろう・・・ということなのですが、間違いないでしょうか? (私は客?の立場で、友達の車屋さんに修理を依頼していて、こんな状態で電装屋さんに連絡をしたら、電装屋さんもチェックに来てくれて・・・それを私は横で眺めていました(笑)・・・車屋さんの友人もけっこう困っていましたので、どんなものなのか、なにか良い情報はないかな~・・・と思いまして・・・) お詳しい方、アドバイス等いただければ幸いでございます。
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- furo522
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貴方の車の場合はICレギュレーターではなくて接点式のボルテージレギュレーターを使用していると思います アクセルペダルの上あたりに付いていると思うのですが、まずはそれを交換するのが最善策でしょうが、ディーゼルの場合一番電気を喰うのがグローですグロー系が故障しているとレギュレーター、オルタネーターともすぐにパンクしてしまします、交換後よく点検してもらった方が良いですね。