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高圧ガス製造保安責任者(丙種化学)と第二種高圧ガス販売主任者
高圧ガス製造保安責任者(丙種化学)と第二種高圧ガス販売主任者 試験が11月にあるということでガス関係の職種ではないのですが勉強して試験に挑もうかと思っています。ネットで色々お調べているんですが職場でどのようなめんで生かせるのかわかりません。 1.どちらの資格が転職の場合に有効で重要視されているのか? 2.一般にガス関係の仕事に属した場合取得して良かったと思えるか? わかる方また経験談など教えていただければ幸いです。 宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
乙機持ちです。 丙化、二販とも対して有利にならないのでは? しかし、それなりの規模でもない限りご質問者様の目指す資格で充分です。 とはいえLPガスには丙化(液石)が必要ですが… どっちに勤めるかですよね。作る側か、売る側か。 将来的に転職を考えるなら2年がかりで両方取るとか。 もし時間的に余裕があるなら乙種、甲種、一販を考えてみるとか。 どちらも高圧ガスに従事する資格としては最低限のものですので…
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- tomson1991
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回答No.2
どちらの資格も高圧ガス、とくにLPGを取扱いしなければ役に 立てるのはムズカシイと思います。LPGガスの販売業なら、間 違いなく役立つ、というか必要でしょうね。良かったとかそうい うレベルでは無くて、業務を行うのに必要だから普通に取る、です。