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下請債権保全支援事(ファクタリング?)について

下請債権保全支援事(ファクタリング?)について 電気工事業の会社で事務をしているものです。 中小企業の条件には当てはまっております。 最近になって、「下請債権保全支援事業」なるものがあるのを知ったのですが・・・・ 下請債権保全支援事業を利用したい場合はファクタリング会社へ連絡しないとならないのですよね。 そして、サイトを見て回ってちょっと分からないことがあったので質問をさせていただきます。 (1)もし、審査が通っていて、保証対象の手形が不渡りになってしまった場合はどうなるでしょう? 【一千万の手形】-【各社の保証料+助成4%+制度利用金額1%】=当社へ入る金額 ・・・このようになるのでしょうか?? さらに負担するような金額はあるのでしょうか。 「損失補償(支払額の95%)」というのが引っかかっています。 当社には関係なく、ファクタリング会社様に国から支払われる金額のことなんでしょうか?? (2)保証金額の上限は3億か6億。 ということは、(1)の1千万の手形ならば全額保証OKなのですよね?? 上限が3億になっていたなら、「合計4億の保証」をしてもらってても、3億までしか当社には入らないということですよね? 3億上限なのに4億の保証とかしてもらえなそうですが(^^ゞ (3)・・・保証限度額はどうやって決めてるんでしょう? とりあえず、1千万の手形を保証してもらった場合はどうなるのか教えていただけませんでしょうか?? ・手形 ¥10,000,000.-(A社200万+A社300万+B社500万 計3枚) ・サイト 120日 (6月14日にファクタリング会社に申請。 A社200万→残り75日 A社300万→残り75日 B社500万→残り100日) ・保証限度額 上限3億円 ・7月30日に元請会社A社が倒産。手形が不渡りになってしまった!(B社は大丈夫) 上記の様な設定だとどうなるのでしょうか?? +αですべてA社だった場合も宜しくお願い致します。 どなたかご助言をよろしくお願い致します・・・!

みんなの回答

  • kobimushi
  • ベストアンサー率36% (66/181)
回答No.1

参考になるか解りませんが、こちらに少し載っているようなhttp://www.mlit.go.jp/report/press/sogo14_hh_000123.html

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