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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(意外)自然な日本語に添削していただけないでしょうか。)

エレベーター待ちの出会いと面接の緊張

このQ&Aのポイント
  • 外国人が日本でエレベーターでの出会いを通じて面接の日程を確認する場面を描いたエピソード。
  • エレベーターでの偶然の出会いから応募者との面接の日程が確認されるまでのやり取りを紹介。
  • 中国人が日本で面接を受けるためにエレベーターでの出会いを通じて面接の日時を確認する場面を描いたエピソード。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.8

1. > 退社後、エレベーターのところで待っている時のことだった。 → 退社後、【ビルの】【エレベーターを】待っている時のことだった。 : a. 「退社後、エレベーターのところで待っている」という表現はおそらく違和感を与えるでしょう。 いくつかの企業が同居しているビルの共同エレベーターだろうとは思うのですが、単に「エレベーター」と表現すると、読者は会社専用のエレベーター(あるいは、一戸建ての社屋)であるかのような印象を受け、退社したのであれば「エレベーターのところ」という表現はおかしいのではないか、と思ってしまう、ということです。 「ビルの」という補足をつけるほうが良いでしょう。 b. 「エレベーターのところで待っている」でも特に大きな問題はありませんが、「エレベーターを待っている」とするのが簡潔で、且つ十分な表現です。 2. >エレベーターの門が開くと、中の人と擦れ違い、私は乗り込んだ。 →エレベーターが【来て】【扉が】【開き】、中の人と【入れ違いに】私は乗り込んだ。 : a. 「待っている時のこと」から、いきなり「エレベーターの門が開く」という展開は不親切な表現で、違和感を与えます。 待っているという状況と、エレベーターの扉が開くという状況は必然的ではないからです。 「待っているときのことです。エレベーターが来る前に忘れ物をしたことに気づいて急いで会社に戻りました」 という展開もあり得ます。 これが、「待っていた→エレベーターが来た→扉が開いた」の真ん中を抜かすとよくない理由です。 「待っている時のことだった」と表現した以上は、「(エレベーターが)来た」ことを明示しないで、「扉が開く」という表現をすると不自然になります。 b. みなさんおっしゃるように「扉」とするのがよいでしょう。 c. 「(開く)と」という表現は、このシチュエーションでは不適切です。 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/135919/m1u/%E3%81%A8/[三]の、 (3)次に起こる動作・作用のきっかけを表す。 「話が始まる?、あたりは静かになった」 の意味でお使いになったと思いますが、 エレベーターが来たのは(乗り込む)きっかけではなく「原因・理由」です。 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/131274/m1u/%E3%81%A6/の[一] (2)原因・理由などを表す。ので。 「人にすすめられ?、本を読む」 の「~(し)て」を使うのが自然です。 d. 「中の人とすれ違った」のは確かでしょう。 ただ、「すれ違う」というのは「互いのすぐ脇(わき)を通り抜ける」という意味ですが、話の展開において必要性がないのに、この表現を使うと不自然になります。 「今朝、出勤途中で【大勢の人】とすれ違って出勤した」だけで終わる文は不自然で、 「今朝、出勤途中で【ある女性(ある人)】とすれ違った。よく見ると私の幼馴染だった」が自然なのと同じです。 「ある女性(ある人)とは誰なのか?」という疑問を内在しているので次へとつながる文になります。 ここは、「乗り込むために【中の人】とすれ違ったこと」ではなく、「特定のある人とすれ違ったことを述べたい箇所でしょう。 その必要性を表現するためには、「一人の人とすれ違った」「ある男性とすれ違った」などとする必要があります。 「すれ違い」という表現を使うのであれば、 「エレベーターが【来て】【扉が】【開き】、ある男性とすれ違いながら私は乗り込んだ」 などとすれば自然になります。 ただ、この場面は、「エレベーターに乗り込む」という単純な動作として表現するほうが話の展開上効果的だと思うので、「入れ違う」という表現を使うのが最も適切でしょう。 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/12941/m1u/%E5%85%A5%E3%82%8C%E9%81%95%E3%81%86/ (つづく)  

awayuki_cn
質問者

お礼

 いつもご親切に添削していただきありがとうございます。大変参考になりました。一箇所よくわからないのですが、もう一度教えていただけないでしょうか。

awayuki_cn
質問者

補足

>→エレベーターが【来て】【扉が】【開き】、中の人と【入れ違いに】私は乗り込んだ。 「入れ違いに」の「に」はどういう意味でしょうか。

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その他の回答 (26)

  • kentaulus
  • ベストアンサー率60% (1064/1746)
回答No.6

続きです。 解説 *エレベーターのところで 、扉 「ところ」では、エレベーターの外なのか、中なのか、近くなのか、少し離れた場所なのか、わかりにくいです。 なので、「エレベーターの( 扉の )前」に変更しました。 また、日本語の「門」は、建物の敷地内外の出入口(ある意味、境界線上)に有る「門」の意味が強いです。 建物の中の「門」は「出入口、裏口、玄関(玄関口)、避難口、勝手口」のように「**口」と言います。 そして「**口」に付くものが「扉や戸」ですね。 エレベーターは建物の敷地内にあるので「エレベーターの出入口、エレベーターの扉」と言います。 http://dic.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E5%8B%9D%E6%89%8B%E5%8F%A3 *エレベーターの門が開くと、中の人と擦れ違い、私は乗り込んだ。 彼とあなたが同時に入れ替わったので、「~ながら」で「同時進行」を表現しました。 *思っていた。 「~ていた。」は「過去完了」を表します。 「何時間前に、( 何日前に、何年前に ) 完了した」を表します。 「今、完了した」場合(現在完了)は、「 ( 直前に ) ~た」を使います。 例 私は2年前に彼女と初めて出会ってから「彼女は40歳代の女性」だと*思っていた* ( 過去完了 ) が、 今日、「彼女は54歳」だと初めて*知った。* ( 現在完了 ) 彼女は実年齢よりも、とても若く見える。 * 取り急ぎ 「取り急ぎ」は「応急的な簡易処置・緊急避難的処置」のニュアンス、要素を含んでいます。 この文章では普通に「急ぎ」が適しています。 *あの人は私が出るのに気づき、思わず止まった。 段落が変わっているので、前段との文章のつながりを付けるために「エレベーターを」を付加しました。 *「思わず~」 「思わず~」は、無思考的反射行動を表します。 思考が伴わない、身体の反射的行動を表します。 脳で思考して行動する場合は、「思わず~」は使いません。 例えば、頭上から物体が落下してきたしたときに、 反射的に体を縮めて(体を丸くして)「キャー」と言ったりするでしょう。 「あっ、危ない、どうしよう。そうだ、急いで安全な場所に退避しよう。」などと 思考してから行動すると、避難が遅れて危険性が高くなりますからね。 このような思考を伴わない肉体単独の反射的行動を「思わず」と表現します。 この文章では、「彼は淡雪さんがエレベーターを降りたことに気づいたから、歩くのを停止した」ので 「思わず」は不適切です。 例 私が車を運転中、細い道路から子どもが走り出てきた。私は思わず、ブレーキを強く踏んだ。 *何秒ぐらい、私は **あの顔**を見ていた。 「あの顔、あの手、あの足」など、相手の身体の部分を直接指示するのは、 良い表現、美しい表現ではありません。 ニュアンスとして、相手を少し見下す(卑下する・侮辱する)表現です。 例 あの足はまるで象のように太い。 でも、「あの人の顔 あの人の手 あの人の足」などは普通に使ってもOKです。 「見ていた。」は行動を簡素に表しています。 「見ていただろうか。」は、見ていた行動を回想している(思い出している)ことを表現しています。 回想という思考を付加して、叙情的表現にしました。 *あるのであった。 間違いでは無いのですが、少し古い文語的表現です。 ですので、現代風の簡素な表現にとして「見たことがあった。」に変更しました。 *「面接は確かに6月9日、今週の水曜日の午後一時半ですよね」と私のほうこそ緊張し、… 文章が長く複雑な内容ので解読しにくいです。 文章を分割し簡素な表現にするために「彼に質問をした。」を付加しました。 *~かと思った。~ [ の ] かと思った。 ~かと思った。- 文語的表現 ~のかと思った。- 口語的表現 この文章は全体的に口語表現で書かれているので、統一しました。 ただし、間違いではありません。このままでもOKです。 *私の五里霧中の表情を見て 「五里霧中」は、現在ではあまり使われていない古い言葉なので、 現在風に「戸惑っている」へ変更しました。 もちろん、「五里霧中の表情」でも正しいです。 *私は心の中で叫んだ。 「叫ぶ」=「最大の声で言う」ですよね。 淡雪さんがどの程度驚いたのか、その程度にもよるのですが、 私は少しオーバーな表現かな と思って「心の中で言った。」に変更しました。 *別れ際に = 別れる時に *ここに来た [ の ] だろうか。わざわざ階段で降りた [ の ] だろうか。 ここの「の」も口語的表現です。「の」が無い場合は、文語的表現になります。

awayuki_cn
質問者

お礼

 ご丁寧に説明していただきありがとうございます。「相手の身体の部分を直接指示するのは、良い表現、美しい表現ではない」は初めて知りました。中国語ならぜんぜんかまわないと思います。心がけます。いろいろとても参考になりました。まだ疑問に感じたところがありますが、もう一度教えていただけないでしょうか。

awayuki_cn
質問者

補足

1. >また、日本語の「門」は、建物の敷地内外の出入口(ある意味、境界線上)に有る「門」の意味が強いです。 「門」についてのご説明はまだよく理解できていません。特に、「敷地内外」と「境界線上」の意味がよくわかっていません。 2. >「~ていた。」は「過去完了」を表します。 私は過去進行形のつもりで、「思っていた」を使いました。「あれ、さっきの顔、どこかで見たことがあるような気がするんだけど」という疑問をしばらくの間、ずっと思っていたからです。

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  • kentaulus
  • ベストアンサー率60% (1064/1746)
回答No.5

淡雪さん、こんにちは。 なるほどー、着眼点が面白いですね。 日本人としては、下見は「普通」の行為なのですが、 淡雪さんは「意外」と感じたのですよね。 ( 「下見 したみ」 = 事前の現地調査 の意味です。) 以下は個人的意見です。参考程度にしてください。    意外 ( or 私が「意外」と感じた事。 )  退社後、エレベーターの [ 前 or 扉前 ( とびらまえ ) ] で待っている時のことだった。 エレベーターの [ 扉 ] が 開くと、中の人と擦れ違い [ ながら ] 私は乗り込んだ。 「あれ、さっきの顔、どこかで見たことがあるような気がするんだけど」と [ 私は思った。] あの人は会社の方に向かうようで、私は [ 急いで ] 、エレベーターの「開き」のボタンを押し、中から出た。  あの人は私が [ エレベーターを ] 出るのに [ 気づき、止まった。] 何秒ぐらい、私は [ 彼の ] 顔を [ 見ていただろうか。] 頭の中で「 [ どこか ] で見たことがあるんだ」と一生懸命情報を検索していた。 ようやく頭に一本の線がちらっと現れたように思い出した。 応募者の履歴書の中で [ 彼の ] 顔を [ 見たことがあった。] 「あのう、面接の方ですか」と彼に確認してみた。 「はい、そうです…」と彼はちょっと緊張しているように見える。 「面接は確かに6月9日、今週の水曜日の午後一時半ですよね」と [ 彼に質問をした。] 自分の仕事 [ で ] ミス [ を ] 出てしまった [ の ] かと思い、私の [ 方 ] こそ緊張した。 ( or 自分の仕事にミスが有ったのかと思い、私は緊張した。  or 私は緊張した。何故なら、自分の仕事でミスを出してしまったのかと思ったからだ。) 「大丈夫です。面接は今週の水曜日の午後一時半です。」 私の [ 戸惑っている ] 表情を見て、彼はさらに言った。「今日、場所を確認しに来ました」と。  「へえ~、そうなんだ。さすが [ 、] まじめな日本人」と私は心の中で [ 言った。] 「会社はこちらです。緊張しないでください」と 笑顔を浮かべながら、彼に案内 [ を ] した。 ( or 笑顔で彼に案内をした。( or 「彼に案内をした」の省略形 「笑顔で彼を案内した。」)) 彼の鼻に少し汗が滲んでいた。暑い中 [ を歩いて ] ここに来た [ の ] だろうか。 [ それとも、] 少し緊張しているのだろうか。   [ 会社への案内が終わり、別れ際に ] 彼は恥ずかしそうに 「失礼します。水曜日よろしくお願いします」と言って、階段の [ 方 ] に [ 向かった。] [ 彼は ] 私と一緒にエレベーターに乗るのを遠慮し、わざわざ階段で降りた [ の ] だろうか。  その日本人の面接者は私にとても深い印象を残した。

awayuki_cn
質問者

お礼

kentaulusさん、こんばんは。ご親切に添削していただきありがとうございます。「下見」という言葉は初めて知りました。この行為は日本の方にとって極普通のことも理解できました。感心いたします。いろいろ参考になりました。本当にありがとうございました。

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  • LTCM1998
  • ベストアンサー率31% (238/747)
回答No.4

《添削》  仕事が終わり、エレベーターのところで待っているときのことだった。エレベーターのドアが開くと、出てきた人と擦れ違うように、私は乗り込んだ。直後、「あれ、いまの顔、どこかで見たことがあるような気がする」と思った。あの人は会社に向かうようだ。私はエレベーターの「開」のボタンを押した。 【コメント】  この段落はかなりレベルが高いですね。 >中の人と擦れ違い、私は乗り込んだ。 これは添削者の個性もあるでしょう。 私は,すれ違う(=降りるのを待たずに乗り込む)のもこの先と関係があるかも,と思い,変えないことにしました。(たとえば文化比較) その上で,すれ違った後に気づいたと解釈しました。 #2さんはすれ違ったときに気づいたとしていますね。 《添削》 出てみると、あの人も私に気づいたようで、立ち止まった。 数秒間、私はその顔を見ていた。「どこで見たんだ?」と頭の中で一生懸命検索する。ようやく一つのデータがヒットした。求人応募者の履歴書の中で見た顔だ。「あのう、面接の方ですか」と彼に声をかけた。「はい、そうです……」と彼はちょっと緊張しているように見える。私も緊張してきた。自分のミスかもしれない。「面接は確かに6月9日、今週の水曜日の午後一時半ですよね」と確認する。「大丈夫です。面接は今週の水曜日の午後一時半です」。私の表情を見て、彼は私が何を考えているか分かったようだ。彼は理由だけを言った。「今日は場所を確認しに来たのです」と。 【コメント】 エレベーターのドアが一度閉まりかかって「開」ボタンを押して出たので,「私」が出たあとで気がついた,と解釈しました。 「頭の中で検索する」は面白い表現なので残したかったのですが,かぎかっこの前後に分かれてしまうとせっかくの面白さが半減します。このため,順序を入れ替えました。 「情報を」は,頭の中に入っているもの,検索するもの,どちらも情報なので,いらないと思います。それと,日本語の場合,かなが区切り記号の役目を果たしているので,漢字が多すぎると読みにくくなります。 また、過去の回想ということで過去形を使っている(原文:検索した)と思いますが、少しの時間検索した後で思い出した、ということなので,「検索する」と現在形にしました。 例)雨は降る。しかし傘はなかった。 例)傘は買えなかった。だが雨はますます強くなる。 検索を使ったので,少し時間がかかって見つかるのを「ヒット」としました。 その後の会話ですが, 声をかける→応募者が緊張して答える→その答えで自分のミスかと緊張する→確認する という流れなので,緊張を前にもってきました。緊張の部分は短い文にして緊迫感を出しました。 例)台風が接近してきて,我が家も危ないので避難を決めた。 台風が接近してきた。我が家も危ない。避難を決めた。 細かいところですが,「…」(三点リーダ)「―」(ダッシュ)などは2文字で1セットです。 《添削》 「そうか、さすがはまじめな日本人!」と私は心の中で叫んだ。「こちらへどうぞ。緊張しないでください」と笑顔を浮かべながら、彼を案内した。彼の鼻に少し汗が滲んでいた。暑い中でここに来たせいか。それともやはり緊張のせいだろうか。 【コメント】 あまり直す必要はないのですが,「会社はこちらです」に違和感がありました。 会社と工場が分かれていれば「こっちが会社です」という案内はありますが、そうではないと思いました。 「弊社はこちらです」という案内はあります。 しかし,ここでは,会社を案内することが読み手には分かっているので,普段話すままの表現にしました。 「叫んだ」は悩みどころですが,「さすがは」というのを強めに解釈すると,!を入れて「心の中で叫ぶ」という表現はあります。どれぐらいの強さなのかによります。私は強めてみました。 《添削》  彼は恥ずかしそうに「失礼します。水曜日よろしくお願いします」と言うと、階段のほうへ向かった。私と一緒にエレベーターに乗るのを遠慮したらしく,わざわざ階段で降りていった。  その日本人の応募者は、私にとても強い印象を残した。 【コメント】 エレベーターの遠慮(原因不確実・推測)と,階段で降りていった(上ったかもしれないという不確実・疑問)があって,分かりにくい感じがしました。 階段を下りたほうを間違いないとして,エレベーターの遠慮を取りました。 このため,階段が不確実だとすれば元の文とは違ってしまいます。 全体的にはすばらしい出来だと思います。 文章をどうつなぐか・切るかで,早送りにもスローモーションにもなりますが,この感覚はなかなか難しいですよ。

awayuki_cn
質問者

お礼

 ご親切に添削していただきありがとうございます。コメントもつけてくださり、大変参考になりました。文章のつながり、切り方などを頑張りたいと思います。まだすっきりしていないところがありますが、もう一度教えていただけないでしょうか。

awayuki_cn
質問者

補足

1. >エレベーターのドアが開くと、出てきた人と擦れ違うように、私は乗り込んだ。 「擦れ違うように」の「ように」はどういう意味でしょうか。 2. >エレベーターのドアが一度閉まりかかって「開」ボタンを押して出たので,「私」が出たあとで気がついた,と解釈しました。 「閉まりかかる」はどういう意味でしょうか。 3. >また、過去の回想ということで過去形を使っている(原文:検索した)と思いますが、少しの時間検索した後で思い出した、ということなので,「検索する」と現在形にしました。 例)雨は降る。しかし傘はなかった。 例)傘は買えなかった。だが雨はますます強くなる。 「少しの時間検索した後で思い出した」はどういう意味でしょうか。どんな時に過去形なのか、どんな時に現在形なのかまだよくわかっていません。挙げられた例文も理解できません。 4. >エレベーターの遠慮(原因不確実・推測)と,階段で降りていった(上ったかもしれないという不確実・疑問)があって,分かりにくい感じがしました。 階段を下りたほうを間違いないとして,エレベーターの遠慮を取りました。 このため,階段が不確実だとすれば元の文とは違ってしまいます。 上記のご説明の意味はよくわかっていません。もう少し説明していただけないでしょうか。

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noname#176538
noname#176538
回答No.3

すみません、訂正です m(_ _)m 【誤】 「大丈夫です。面接は今週の水曜日の午後一時半です。」と彼は 答えたが、私の戸惑う表情を見て、「今日は場所を確認しに来ただけ です。」と続けて言った。 「へえ~、そうかぁ~。ちゃんと事前の確認をするなんて、さすが まじめな日本人だ」と私は心の中で叫んでいた。    ↓    ↓    ↓    ↓ 【正】 「いいえ。面接は今週の水曜日の午後一時半です。」と彼は 答えたが、私の戸惑う表情を見て、「今日は場所を確認しに来ただけ です。」と続けて言った。 「へえ~、そうかぁ~。ちゃんと事前の確認をするなんて、さすが まじめな日本人だ」と私は心の中でつぶやいた。

awayuki_cn
質問者

お礼

 再びありがとうございます。了解いたしました。ありがとうございました。

awayuki_cn
質問者

補足

一番最初、その方は確か「大丈夫です」とおっしゃいました。

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noname#176538
noname#176538
回答No.2

・・・・(添 削)・・・・ 日本語を勉強中の中国人です。文章力をつけたいので、作文の練習をしています。 次の文章を自然な日本語になるよう添削していただけないでしょうか。 仕事が終わり、エレベーターを待っている時のことだった。 いざエレベーターに乗り込もうとした時、すれ違った人にふと目がいった。 「あれ?さっきの人、どこかで見た顔だな。」と、とても気になった。 その人は私の会社に向かう様子だったので、急いでエレベーターの「開く」 ボタンを押し、外へ出た。 その人は私が出てくるのに気づき、立ち止まった。 しばらくの間、顔を見合わせ、誰なのか考えていたが、 ようやく光が差したように思い出した。 それは求人応募の履歴書の写真で見た顔であった。 「あのー、もしかして面接の方ですか」と彼に確認してみた。 「はい、そうです…」と彼はちょっと緊張しながら答えた。 「面接は確か・・・6月9日、今週の水曜日、午後一時半・・・  今日でしたか?」と私の伝達ミスかと思いながらも確認をした。 「大丈夫です。面接は今週の水曜日の午後一時半です。」と彼は 答えたが、私の戸惑う表情を見て、「今日は場所を確認しに来ただけ です。」と続けて言った。 「へえ~、そうかぁ~。ちゃんと事前の確認をするなんて、さすが まじめな日本人だ」と私は心の中で叫んでいた。 これで事情はわかったので、「会社はこちらです。どうぞ緊張なさらないでください」 と笑顔で彼を会社に案内した。 暑い中歩いてきたせいか、緊張のせいか、彼の鼻には汗が少し滲んでいた。 少し話をし、「来週の面接、お待ちしてます。」と伝えた。 別れ際、彼は「失礼します。水曜日よろしくお願いします」と言って、 階段のほうへ向かった。 来週会うはずが今日会ってしまったのだから、あわてていたのだろう。 私と一緒にエレベーターには乗らず、階段で降りていった。 これまで人事採用の仕事をしてきた私にとって、その日本人はとても 印象深い応募者であった。 ・・・・(解 説)・・・・ 「ふと目がいった」  ついついその方向に目が向いた 「別れ際」  人と別れる瞬間 「どうぞ緊張なさらないでください」  緊張しないでください、をより丁寧に  する言い回し ・・・・(awayuki_cn さんへのコメント)・・・ 一文づつの意味はなんとか伝わります。 「かな」の使い方もほぼ大丈夫かと思います。 ただ、文と文の繋ぎ方(つなぎかた)は日本語の教科書を 読むだけでは難しいのかもしれませんね。 例えば「光が差したように」といった感情や心の動きを 豊かに表現する言葉は、新聞や教科書にあまり 書かれていないと思います。 そういった表現、実は「小説」で学ぶことができます。 例えば「三国志」「金瓶梅」のような、awayuki_cnさんの よく知る物語を日本語で読んでみるのが良いでしょう。 すでに話の内容がわかっているので、日本語の感情表現や 情緒的な表現を苦痛なく覚えるのに最適な勉強法だと思います! ぜひ挑戦してみてください!

awayuki_cn
質問者

お礼

 ご親切に添削していただきありがとうございます。例文はとても参考になりました。日本語の勉強について貴重なアドバイスをいただき心から感謝いたします。これからも私の不足をどんどんご指摘ください。大歓迎です。日本語の小説をたくさん読んで感情表現や情緒的な表現を身に付けたいと思います。まだすっきりしていないところがありますが、もう一度教えていただけないでしょうか。

awayuki_cn
質問者

補足

1. >いざエレベーターに乗り込もうとした時、すれ違った人にふと目がいった。 「いざ」はここでどういう意味でしょうか。使い方がよくわかっていません。 2. >「面接は確か・・・6月9日、今週の水曜日、午後一時半・・・  今日でしたか?」と私の伝達ミスかと思いながらも確認をした。 なぜ「今日ですか」ではなく、「今日でしたか」なのでしょうか。

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  • tanuchi
  • ベストアンサー率16% (210/1238)
回答No.1

そもそも意外ってタイトルが変じゃない。どこが意外なの? エレベーターを待っていると,エレベーターのドアが開き,「…どこかで見たことがある気がするんだけど」と思った。,その人は,私は急いで,エレベーターの「開」,その人は…立ち止まった。,何秒くらい←これ通じないから、しばらくの間。数秒間。,その人の顔を見ていた。,一生懸命情報を検索←表現変。,見たことがあった。,私の五里霧中の表情←??困惑した表情・戸惑った表情,彼は言った。,私は思った。ここ叫んだというほど衝撃だったの?,彼を案内した。,ここに来たのだろうか。,階段に向かった。,降りたのだろうか。 かなりあるね。

awayuki_cn
質問者

お礼

 早速のご回答ありがとうございます。間違ったところを指摘してくださり、大変助かりました。「意外」というタイトルについてですが、これは感覚の違いかもしれません。この日本の方の行為は私にとって(おそらくほとんどの中国人にとっても)大変な意外です。まさか場所を確認に来たとは思いませんでした。とてもびっくりしました^^。本当にありがとうございました。

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    私は日本語教育について研究している者です。 作文の添削指導について皆さんの意見を聞かせていただきたいと思い、トピックを立てました。 学習者の作文の中の誤用を徹底的に日本語らしい日本語に添削する教師もいれば、あえて正解を示さず、間違いの指摘に止め、学生が発見し訂正するように仕向けた添削指導をする教師もいます。学習者の学習目的・レベル・学習背景によって指導の仕方が変わってくると思いますが、同じレベル、同じクラスで作文の指導を受ける学生たちに、異なる添削の標準を用いるのは不適切なような気がしないでもないのです。 意味が少し間違ったら会社に大きなダメージを与えてしまうというビジネスマンと、日本語文化や日本への留学に興味を持っている日本語専攻の大学生とでは、また、初級と中・上級とでは作文の指導法はどう調整すればいいでしょうか?作文の添削指導において学習者の学習(書く)意欲をそがないようにするための方法はないでしょうか? 現場で活躍している先生方々からいろいろな話を聞かせていただけたら嬉しいです。拙い日本語ですが、よろしくお願いいたします。

  • (自己紹介)自然な日本語に添削していただけないでしょうか。

    (自己紹介)自然な日本語に添削していただけないでしょうか。  日本語を勉強中の中国人です。自己紹介のところの文章を自然な日本語に添削していただけないでしょうか。  日本語を勉強中の中国人です。自然な日本語を話したい、書きたいです。  写真ブログもやっております。春夏秋冬の中で、美しいと感じるものにシャッターを切り記録するのが好きです。移りゆく季節の中の美がお互いの清泉のような心に流れていくように願います。  中国語版の写真ブログに好きな音楽もアップロードします。音楽が自動的に流れる設定となっております。 日本語版(ブログアドレス掲載) 中国語版(ブログアドレス掲載)  よろしくお願いいたします。  以上です。また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。