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実家で放し飼いにしていた猫がこどもを生みました。家の近くで声も聞こえて
実家で放し飼いにしていた猫がこどもを生みました。家の近くで声も聞こえていて、近所の茂みなどにいることは確かなようです。早いうちに避妊、去勢をしたいのですが、なかなか捕まえられません。何かいい方法など有りましたら教えてください。お願いします。
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- kaxxxzu
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既に捕える事が出来てるかもしれませんが。。。 今月初め、うちの庭によく来ていた野良猫が子供を生んでました。 玄関横の小さい茂みに生んでいた為、軍手をはめて(素手だと母猫が食べてしまう場合があるので)赤ちゃん達を段ボールに移し、母猫に「ここに赤ちゃん達居ますよ」アピールをしながら庭に段ボールを置いて離れて見てたら、暫くして母猫も段ボールの中に入って赤ちゃんを育てるようになりました。 この際、段ボールのフタの淵を合わせて立て掛けるようにしておけば(三角屋根みたく)、母猫が入ってる状態でパッとフタを閉じる事が出来るので、後はフタが開かないように少し押さえておけば、母猫が逃げ出れない状態のまま、赤ちゃん共々病院に連れて行く事が出来ると思います。 私は、置く場所を移動させる時にこの方法をしてました^^ でも、質問者さんの場合は子猫達の声は聞こえても、姿までは確認出来てないようなので、この方法は難しいかもしれまんよね。 母猫は放し飼いにしてるとの事ですが、エサは何処で与えてるのでしょうか?もし、家の中や庭先で与えてるようであれば、庭の静かな場所に段ボールを用意しておいて(中にはタオルなどを敷いて)、その中にエサを置いておくのはどうでしょう? 母猫は赤ちゃんに母乳を飲ませる為に必ずエサは食べに来るので、何度か段ボールの中のエサを食べに来る内に、段ボールが安全な場所そうだと思えば、その内赤ちゃんを咥えて移動しに来るかもしれないですよ^^ そうなれば、先に挙げた方法で母猫共々保護する事が出来るかもしれませんので、まだ保護出来てないようでしたらこの方法で試してみては如何でしょうか? 赤ちゃんと母猫が無事に保護出来るとイイですね^^
- trytobe
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気温が下がり始める秋から冬にかけては、ネコたちも出産をしないので、その頃に向けて家ネコにするのを長期計画して進めるくらいが良いかと思います。 母ネコについては、子育て中は気が立っているので、普段以上に近寄ることや触ることを警戒してきます。子供を守るために突撃してきたりしますから、子供たちが自分で歩き回ったり固形物を食べられるようになるまでは見守りましょう。(授乳中は手術できませんし) 勝手に家に入ってくれるなら、できるだけ家にいさせるようにして、室内での暮らしに慣れさせてください。 軒下などに、平べったくて浅く広いダンボール箱を準備しておくと、雨宿りのときのねぐらになって、家からもあまり遠くへいかないクセがつけられるかもしれません。ダンボールは下にスノコを敷いておくと雨で壊れませんし、中は古新聞紙やペットシートでクッションにして、使い古しのタオルなどふわふわのものを入れておくと、気持ちよく子猫といっしょに寝られます。(だんだん家の玄関に近づけていくのも簡単ですし、一気に家の中に避難させることもできます) 不妊手術については、子ネコについてはある程度成長して体が大きくならないと、耐久力などの面からも手術ができません。早い子で春生まれで冬に手術、遅い子で春になって手術が立て込む直前に手術、という感じでしょうか。
- may1995
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基本、母猫と子猫を一緒に捕まえたほうがベストです。 そして、地域の保護団体のかたに協力をお願いし、 捕獲の機械などで一緒に捕まえてもらうこと、 そしてその方たちにお勧めの病院(外猫は見ないという 病院もありますので)に連れて行く手助けをしていただくことでしょうか。 http://wan1wan.at.infoseek.co.jp/LINK2.htm こちらのリンクはごく一部ですが地域ボランティアさん情報です。 おすまいのところの「環境保全課」などに相談して、 ボランティアさんを紹介してもらうというのもできるかもしれません。 捕まえたことがない方が、捕獲する機械だけお借りすると 危ないこともあるので、ヘルプをお願いしたら、 費用さえクリアできたらほかの事は案外力になってくださると思います。 一日も早いほうが、子猫人なれしますし、危険も減るので つかまえられるとよいですね。がんばってくださいね。 あ、子猫がまだ乳児でしたら、母猫、血液検査したら 子猫のエイズや白血病の有無がわかります。 あと、乳腺がはったりしてる状態だと、母猫はまだ すぐ避妊できないかも...子猫の大きさなど、 ボランティアさんとご相談しつつ、だと心配がないと思います。 できたら避妊後、母猫も室内で飼うのが一番よく、 子猫はそのまま室内猫にしたほうがよいかも... 育てられない場合は「いつでも里親募集中」など、 里親探しのサイト、また地域ボランティアさんのアドバイスなども いただけるようでしたらポスターなどで里親募集する手もあります。 蛇足ですが... ぜんぶ幸せに暮らせますように。
お礼
暖かい言葉ありがとうございます。 参考にさせてもらいます。