• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産購入:盛土よう壁計画と周辺環境の不安)

不動産購入:盛土よう壁計画と周辺環境の不安

0621pの回答

  • 0621p
  • ベストアンサー率32% (852/2623)
回答No.3

あなたの質問にはNo.2の方が丁寧に答えておられますので、それ以外の点について少し書かせていただきます。 私が気になったのは、130坪の土地に対して間口が6mしかない、という点です。 これではその土地に1軒だけかせいぜい2軒しか建たないでしょう。あなたは1軒建てるだけなので関係ないでしょうけど、土地の価値としては違ってきます。その辺りが100坪以上の家ばかりの住宅街なら別ですが、130坪もあれば3軒くらいに分割されることもある地域ならば、間口の広い土地と比べるとかなり値打ちが下がります。 そのために周辺に比べて単価が安いので検討されているのかもしれませんが、お話を聞いていると相当な工事費がかかるようですから、土地が安くても結局高くついてしまうのではないですか? 莫大な金額をかけて豪邸を建て、一生そこで暮らすつもりならかまいませんが、将来の資産価値と言う点では疑問です。

europeanstyle
質問者

お礼

ご親切に、有難うございます。貴重なお時間を、誠に申し訳ございません。 よく考え、結論を出したいと存じます。 また、何か分からないことがございましたら、ご教示いただけますでしょうか。 本当に、有難うございました。

関連するQ&A

  • 竹やぶの隣が開発されて建て売りの一戸建になりました

    宅地開発された隣に竹やぶ(地目は山林)を所有していますが、建て売りを購入された方から日照権の侵害と、竹の葉が敷地内に入って困っていると苦情を受けています。 開発の際は、開発業者に境界から5mまで竹の伐採をみとめ、敷地内に竹が入らないようにしています。また、近隣の迷惑を考え、竹林の本数を半分まで伐採しました。 但し、竹林は斜面の土留めとしているため、これ以上の伐採は難しい状況です。 開発場所は、盛土を擁壁で造成しているため、根は侵入できません。また、竹の境界越境もありません。但し、竹の葉は風向きによっては隣地に落ちてしまっているようです。 何度も苦情を受けており、対応に苦慮しております。 何か良い解決方法はないでしょうか。

  • 日照権(高低差のある隣地の造成・建築)

    自宅に隣接する南側の一連の土地に住宅数区画分の造成計画が持ち上がっています。 土地は第1種低層住居の土地です。 我が家に隣接するその土地は、土地の中ほどで段差がつき、我が家の地盤より1~1.5mほど高くなっています。 また、その計画されている住宅の出入りに使われる東側の道路は、隣地の高いほうの地盤よりさらに50cm程度高くなっています。 造成を担当する業者は、この東側の道路の高さを基準に、隣地に盛り土をして造成をすると言っており、我が家の境界に2m強の擁壁ができることになるということです。 造成の時点で我が家の地盤面から2m以上のギャップができ、さらに工事が進んで住宅が建つとなるとおそらく8m前後の「壁」が南側にできると思われます。 当然同じ2階建てでも我が家よりも高い位置に住宅が出来上がると考えられます。 それはいくらなんでもひどいと思い、日照権について調べてみたのですが、このようなケースではどうなるのかがいまいちはっきりしません。 北側斜線や絶対高さの規制はあくまでも造成完了後のすでに2m高くなっている隣地の地盤面を基準に考えられるのでしょうか? 我が家を含め北西側に位置する住宅はみな同じ2m低い地盤面にたっていますが、この2mの高低差は日照に関係する規制には意味をなさないのでしょうか? また、このような場合の建物の高さの問題では、造成業者には話をしても何も改善しないものなのでしょうか? 造成後の建築業者の方に話をすべきものなんでしょうか? 造成業者になんとか擁壁を低くする工夫をして欲しいと言っても「コスト的に合いませんので…」と軽くあしらわれてしまっています。 市の窓口に相談しても「造成時では将来的な高さの問題は想定しないということで現時点での違法性が無い限りなんともしようがありません」的なことを言われました。 日照や通風など少しでも条件を改善すべく、何かよいアドバイスなどありましたらお願いいたします。

  • 隣接する敷地の新築工事

    初めて質問をします。 この度、自宅の北側の土地に住宅が建てられることになりました。 この土地は緩やかな坂道の途中にあり、高い道路に合わせて盛り土をして、住宅を建てる予定だと話がありました。この土地の高いところと低いところの差は1メートル以上あります。盛り土をする際にしっかりとした塀を責任もって作りますと言っていたそうですが。 高い道路に合わせるとなると、自宅の一階の屋根あたりの高さまで、盛り土をすることになり、雨が降った際に盛り土をした土地から自宅の敷地内へ水が流れ込むのではないかと、とても心配になりました。 自宅の敷地は、水はけが悪く、大雨が降った際に、床下浸水寸前だった時があります。もし、盛りをした土地から、流れ込んできた水により、自宅への被害が出た際には、損害賠償をして貰えるのでしょうか?その際の責任の所在は誰になるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 購入予定の土地の擁壁にクラックが入りました

    この度土地を購入することになり、その土地の擁壁について教えていただきたく思います。 購入予定の土地は丘の上の団地の一区画で、造成して1年ぐらいかと思われます。 北東角地で、東側は道路より2m高くなっています。 東側は一部分のみ擁壁工事されており、残りの部分は購入後に私の方で駐車場などを擁壁工事することとなっています。 西側は隣家の敷地で0.5m隣家の方が高くなっており擁壁です。 南側もまた別の隣家の敷地でこちらは1.5m隣家の方が低く、やはり擁壁です。 西側・南側の隣家とも、擁壁から1m離して現在建築中です。 北側は道路に面しており擁壁で西から東へ向かって0.5~2mの高さの擁壁となっています。 先日現地へ行ってみると、 北側の擁壁に以前はなかったクラックが入っていました。 敷地のちょうど中央ぐらいの部分で、擁壁の高さが1mちょっとぐらいの部分なのですが 上から下(地面)まで、5mmぐらいの大きなひびが入って擁壁が完全に割れている状態です。 水抜き穴が入っているところなので、それも関係あるのでしょうか。 原因として、どのようなことが考えられるのでしょうか。 このままこの土地を購入して、家を建てても支障ないものでしょうか。 ひび部分をとりあえず埋めるというような簡単な処置をすれば問題ないのでしょうか。 今後もこのようなひび割れが次々発生する可能性もあるのでしょうか。 売主に対して、どのように対応すればよいでしょうか。 建築条件のハウスメーカーとの契約はしています。 契約金も払い込み済みです。 土地代金は1割のみ支払っています。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 土地購入、重説以外に不動産屋に確認すべきことを教えてください。

    ●ゆるやかな丘にある田・畑を造成 ●南が幅6メートル道路(既存の3メートル道路に、新しく3メートル購入予定地側に増設したもの)に接地 ●西・北が2メートルのL字擁壁で造成 ●東は隣地(北・東が2メートルのL字擁壁で造成された同じ土地) 初めて土地を購入しようと思います。ど素人ゆえ、自分が調べたり、考えたことだけでは不安です。 重要事項説明書以外に不動産屋に確認すべきことがありましたら教えてください。 先日購入依頼申込み書を提出し、9/7(日)に不動産屋と詳細を話します。よろしくお願い致します。

  • 盛り土の表面の処理

    盛り土の表面の処理 近々、中古の戸建を購入する予定なのですが、その物件は結構広い 土地に中古の家があります。問題は、その家以外の土地部分は、最近 まだ竹林(竹以外もあったとのこと)があり、その竹を根こそぎ伐採し て、その上に盛り土がされています。 その盛り土が、最近のように雨が多いと、ぬかるみになってしまいます。 私のハイエースは力がなく、特別タイヤが嵌ったようなこともないのに、 結局自力では出られなくなってしまいました。 まだ、その土地をどのようにするかは決めていませんが、少なくとも 車が入って、出られるような状態にはしたいのですが、その場合、盛り土 の表面にどのように処理(何かを散布するのでも)したら良いか、アドパイ スお願いします。

  • 斜面擁壁 六メートル

    教えてください。 添付写真のような斜面(山)に盛土で、建売の家です(木村拓哉がやってるCMの物件)。 この物件のほぼ全て気に入って、気になるのが一つだけです。 敷地内の盛土は最大6メートルとなります。 自分の敷地下に2メートルから6メートル高さののL型がいくつコンクリート擁壁がしっかり引かれてあります。 もちろん、地盤検査はスウェーデン式サウンディング試験で検査し、 国の基準に満たし、地盤調査書と柱状改良書も市役所からもらいました(実際も読みました)。 造成計画図を隅々まで確認して、土の中ににどういう風に作られているか全て教えてもらい、竹中土木が造成工事をやっていた事ですこし安心しましたが。 不動産業者はこの100年住める優良住宅(建物)と宣伝していますが、 私はどうしても盛土(しかも斜面での盛土)であることが気になります。 皆さん、アドバイスを聞かせてください。

  • 被災地の宅地造成

     被災地の住宅代替え地の青写真がスタートしつつありますが、従来の切り土、盛り土の手法は極力変えて、土地効率は落ちますが、自然の地形を生かした、樹木の伐採は必要最小限にした、住宅地の開発を望みます。でないと、あらたな災害を招くからです。  それと、周辺土地の買い占めや高騰を防ぐための、土地取引の一時凍結も必要と考えますが、指針はいかがでしょうか?

  • 固定資産税の軽減措置について教えてください。

    自宅の敷地(40坪)の南側に更地(45坪)があります。 この更地を購入した場合、住宅用地に対する課税標準の特例は受けられるでしょうか。 なお、この更地は、別筆のままで、庭として使いたいと思っています。 自宅の敷地の法下1.5mにあるため、盛土によりスロープを造成しないと庭としては使えません。

  • 不動産購入後の造成工事

    本年度、会社で土地を購入しました、今後の活用は、駐車場並びに車庫、事務所(プレハブ)建設など計画していますが、まず、当該建物を建てるために今期中に、造成(平らにし、低い擁壁を土地周りに工事などしたいと考えています また、事務所建設、車庫建設は来期の中でと考えています このような場合、上記造成工事などは、当期経費として減価償却費用として計上可能なのでしょうか