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向上心について

向上心について ある分野において自分より上回ってる人を発見したとします。 この時僕はたとえ得意な分野でさえもそれが嫌いになってしまいます。 他人に良い明らかな評価が欲しいのだと思うのですが、 これだと宝の持ち腐れになって可能性を潰してしまいもったないですよね? そこから何くそ!と這い上がる方法等ございましたら教えてください。お願いします。

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回答No.4

>そこから何くそ!と這い上がる方法等ございましたら教えてください。 との事ですが、 その一方で >ある分野において自分より上回ってる人を発見したとします。 >この時僕はたとえ得意な分野でさえもそれが嫌いになってしまいます。 とあります。 自分の負けを自分で認められない人間は「何くそ!」という感情は出てきません。 それどころか下手をすれば、自分よりも劣っている人間を見付けては 「俺の勝ちだ」と言い出しかねません。 そんな状態では向上心なんて皆無です。 あるのは安っぽいプライドだけで、それを満たすために下らない優越感に浸ろうとしてしまいます。 もし、本当に向上心を求めるなら安っぽいプライドは捨てるべきです。 たとえ自分が得意な分野でも自分よりも上回っている人を発見したら、その事実を受け止めなさい。 そしてそこから自分はどうするべきなのか、考え行動しましょう。 そこからが勝負です。 自分自身に負けないよう、ガンバってくださいね。

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noname#112387
noname#112387
回答No.5

自分にとって自信があった分野で、 その同じ分野で自分以上の人と出会うと、それが嫌いになってしまう。 わかりますね。 でもあなたはそれが自覚出来ていて、良くないんじゃないかと思っている。 そのままじゃあ、努力しないでも出来ることにしか自身が持てないことに なってしまうとわかっている。 それで充分じゃないでしょうか。 何くそと這い上がろうかという前に、可能ならその人に会って、 その人を誉め讃えることができた時からそれは始められるんじゃないか、 と思います。 あるいは第三者に、その人の素晴らしいところを認めたとか、 見つけた、と話してみるのもいいかも知れません。 そうしながら、自分ならもっと出来る、と思うか、かなわないかも知れない、 と思うのか、という意味で初めて始まるのではないでしょうか。 あとは、他人からの評価がすべてではなく、 自分が自分にする評価とのバランスをどうしていくか、ですね。

回答No.3

”自分より上回っている人”に直接誉めてもらいましょう。 上位の人間を、上位ときちんと認識し尊敬した上で、 追い付き追い越せ です。

回答No.2

そこから何くそ!と這い上がる方法等ございましたら教えてください。お願いします。 と言う事ですが、そんな魔法みたいな方法は多分無いと思います。 石川寮さんが、特別に優秀と言うわけではないと思うからです。それは地道な努力の成果と言う意味においてです。彼にも才能はあるとは思いますが、練習が嫌いだったら今の彼はいない筈と思うからです。 誰であっても、努力なしで「他人に良い明らかな評価」を貰えるとしたら、それはマジックと言う事になってしまいます。何時かは化けの皮が剥がされるかもしれないと言うことです。 石川寮さんにしても、何時まで今の状態を維持できるかはわからないと思います。判らないからこそ練習に明け暮れていると思います。 結果を期待しないで本当にやった時にしか、結果は見えてきません。それは限り無い練習、限り無い努力、限り無い勉学の中からしか生まれないと言う性質のものと思います。 不断の努力の結果が『成功』のカギになると思います。『成功を期待して』努力をした場合には不安が先に立って不安の為に努力が出来なくなる可能性も有ると思います。 人間が成功するためには順番があります。その順番を間違わないように見据える事が大事となると思います。

noname#142920
noname#142920
回答No.1

こんにちは。30代既婚女性です。 自分のくだらないプライドを捨てる。 己を知る。 ではないでしょうか? 這い上がるとか向上心とかではないと思います。多分。

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