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先ほどの数学Aの続きですが…
先ほどの数学Aの続きですが… 先ほど回答して下さった方に質問したかったのですが、 まだ使いかたが慣れていなくて途中で途切れてしまいました。 直線BPの延長線と辺ACの交点をQとすると、 △ABQにおいて、三角形の性質より、 AB+AQ>BQ よって、AB+AC>AB+AQ>BQ>BP また、△PQCにおいて、三角形の性質より、 PQ+QC>PC PQ<BQなので、AB>PQ、 点Qは辺AC上の点なので、AC>QC よって、AB+AC>PQ+QC>PC 従って、AB+AC>PB+PC といった証明の仕方であってるでしょうか? 何度もすみません
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- nag0720
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#1です。さっきの回答の 「AB+AQ>BQ と PQ+QC>PC を証明しても、」 は 「AB+AC>PB と AB+AC>PC を証明しても、」 の間違いでした。 >AB+AC>QB+QC >というのはどうやって証明するのですか? AB+AC=AB+AQ+QC (1) は分かりますね。ACをAQとQCに分割しただけです。 また、△ABQにおいて、三角形の性質より、 AB+AQ>QB 両辺にQCを足すと、 AB+AQ+QC>QB+QC (2) (1)式の右辺と(2)式の左辺が同じですから、 AB+AC>BQ+QC となります。 BQ+QC>PB+PC も同様に、 BQ=PB+PQ と PQ+QC>PC とから導くことができます。
- nag0720
- ベストアンサー率58% (1093/1860)
間違ってますよー AB+AQ>BQ と PQ+QC>PC を証明しても、 AB+AC>PB+PC を証明したことにはなりません。 AB+AC=AB+AQ+QC>QB+QC=PB+PQ+QC>PB+PC
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