• 締切済み

今、働いている店(テナントなので土地は含まない)を買わないか(経営を自

今、働いている店(テナントなので土地は含まない)を買わないか(経営を自分でやる)という話 があり、疑問があります。 最初は、大体の金額を『○○○万円位』 と言われ、 『会計士さんとオーナーと自分で話をしよう。その方が話もスムーズにいくから。』 と言われていたのですが、 急遽、『こちら側の返事が100%OK(買う)でないと、色んな詳細を提示できない。』 と言われました。 ここで疑問なんですが、 これは何でなんでしょうか? こういう話っていうのは、こういう流れが普通なんでしょうか? 買う方からすれば、道具などを含めたものが今の経営者の財産なわけで、それを会計士を通して、金額をだすわけですよね? それを購入するにあたり、詳細を把握し、知ったうえで購入の有無をこちら側が判断するのが普通ではないのでしょうか? 詳細もわからないまま、『大体○○○万円よ』と言われ、購入するものなんでしょうか? OKを出さないと詳細が言えない。と言われるのは道筋的におかしいと思うんですが、わたしくが、間違った考えなのでしょうか? 経営者にこの事をはっきり聞こうと思ったのですが、失礼にあたってはいけないので、聞けず仕舞いです。 あと、会計事務所からのFAXで大体の金額を提示されました。 お店は美容院。 営業期間は、5年2ヶ月です。 テナントなので、敷金が発生するのは理解できるのですが、 「電気・給排水設備・建物内装一式他・・・OOO万円」 「営業権・・・OOO万円」 と記載されていました。 他サイトで、内装は、5年経てば、内装の価値は、ほぼ皆無に等しいと助言されました。 そこで、このことはは、真実なのか、・・。 それが間違いであれば、どういった計算法方なのか・・・。 (リースが終わり、買取した機械もございます。) あと、 「営業権」 これはどういったもので、どういった計算方法なのか・・。 このサイトで、閲覧しましたが、全く理解できず困っています。 どなたか、わかりやすく教えていただけないでしょうか。 話し合いの期日も、迫り、とても不安で、困っております。 どうか宜しくお願いします!!

みんなの回答

  • ooohoos
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

権利金の交渉自体は普通の事ですのでかなり値切っても失礼では無いと思います。 ただ『金額が高い』は相手が気分を悪くするかもしれません。 僕も何度か権利譲渡物を買った事があるのですが、その時はいつも『これ位しか資金が用意出来ない』とか『これ位しか売り上げる自信が無い』とか嘘でも良いので『申し訳無いがこちらの事情でこれ位で…』と言う感じで交渉します。 権利関係の交渉は上手くやれば以外と簡単に何百万も下がったりします。頑張って下さいネ。 後、個別価格等の詳細がはっきり出ないのは権利譲渡では普通の事です。 なぜなら厳密に数字を出そうとすると専門の人間に頼まなければならくなり結構な出費に成るからです。(もし、売買が成立しないとその査定コストのみを売り手側が被らなくてはいけなくなってしまいます。)

identityo0140
質問者

お礼

なるほど・・・。 度々有難うございます。 明日、会計士と話す前に、経営者と二人で話をしますので、頑張りたいと思います。 相手はかなりのツワモノなので、苦戦になると思いますが・・・。 わかりやすい、参考になる助言有難うございます。

  • ooohoos
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

初めて回答致します。飲食や小売の店を幾つか経営している自営業の者です。多分、質問者様は少し難しく考え過ぎてしまっている様に感じます。重要な判断ポイントは『その物件で質問者様が継続して営業し、どの程度お客様が来店するか?』また『その売り上げ、利益でその投資分や運営資金もろもろを捻出出来るか?』だと思います。詳細が分かりません為、無責任な事はあまりいえませんが契約自体は普通の権利譲渡と然程かわらないと思います。弁護士などをいれると感情的に上手く行かなくなってしまう事もあり、せっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。 ご質問の営業権はその物件でやる為の権利です。内装の価値も原価償却などでは無価値かも知れませんが実際はお金を払わないといけません。両方とも金額などは決まったものは無く、どの程度そこでやりたいかの金額です。

identityo0140
質問者

お礼

有難うございます。 実際の、状況は、今の店名は変更し、今、働いている従業員は全て、今の経営者の下へ、移ります。 顧客商売の為、当然、自分以外の顧客は、離れていくと、見解しています。 お店自体につく、お客様もいらっしゃると思うのですが、自身勤務期間が2年、それを踏まえたうえでの、 営業権の金額が高いという思いがあります。 自身の中で、5年、10年勤務期間があれば、金額に対して、又思いも違ってくるのでしょうが・・・。 この場合、経営者に対して、思いを正直に、話をしても、失礼ではないのでしょうか?? 「内装の価値も原価償却などでは無価値かも知れませんが実際はお金を払わないといけません」 このことも、勿論おっしゃるとおりだと思いますが、 OKの返事を出さないと、詳細も教えてもらえないということにも、疑問を感じます。

  • PU2
  • ベストアンサー率38% (1101/2843)
回答No.1

納得いかないのなら買わなければいい 営業権は看板代とかのれん代とか知名度とか見えない面では? 1から作ったら客寄せの宣伝でお金と時間がかかるわけで それが高いかどうかは貴方の判断次第ですね 設備は帳簿上では消却終わっていても価値はありますから 1から購入する事考えて決めればいいと思いますよ どちらにしても相手の方が明らかに買ってもらわないと 困る状況なんでしょうね 交渉して情報出さないと買う検討は一切しないでいいと思うよ あと情報に虚偽が合った場合も考えましょうね 弁護士と相談して決めた方がいいのでは? 私なら損していい自信が無ければ必ず弁護士に相談しますね

identityo0140
質問者

お礼

ありがとうございます。 「交渉して情報出さないと買う検討は一切しないでいいと思うよ」 と言うことに関して、わたくし自身、とても納得しております。 弁護士に相談したいのですが、其の予算も無く、どうしようか考案しております。 有難うございました。

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    こんにちわ。 今、テナントの立ち退きを巡って大変困っておりますのでご相談させて頂きます。 状況は以下のとおりです。 こちらの状況において、立退料を請求出来る可能性はどれくらいあるのか? また、請求できるとしたらどれくらいの金額が目安になりますでしょうか? ご回答お願い致します。 ■営業状況 3年前からボディメンテナンスのお店を開業。 ちょうど1年前に、現店舗に移転。 現店舗は同時オープンのホットヨガスタジオ(ビルオーナー直営)の一角を借りて営業。 温泉施設の中にあるマッサージ店に近いイメージです。 ホットヨガスタジオの共同経営者に声をかけて頂き、賃貸契約を交わしました。 その際の契約で、敷金礼金はなし。改装後のテナントを初期費用なしで賃貸し、売上の20%を家賃とする。契約期間は1年(2016年3月末で設定)。 ■支払い状況 初月約10万円の家賃からスタートし、平均して20万弱の家賃をお支払いしております。 家賃相場では30万円となるようですが、間借りをしている関係で、水道やトイレ等に制約あり。 ■立退料検討の理由 移転し1年が経過しようしていますが、ホットヨガスタジオの経営難により、経営を譲渡する事が決定。同フロアで営業する弊社のスペースも利用が契約条件となっているため、立ち退かなければならない状況になりました。 時系列でまとめると。 2015年12月中旬  ホットヨガスタジオを3月末で経営譲渡の可能性があり、そうなれば立ち退きとなる旨のご相談を頂く。 12月中旬  立ち退きになるのであれば、別フロアの空きテナント(50平米から250平米に拡張。居抜き。)を借りられないかと相談。 12月31日 経営譲渡が決定し、立ち退きが必要になることをメールで告げられる。 1月中旬 別フロアを視野にいれ、料金交渉を行う。 1月下旬 4~7月までフリーレント。8月以降80万(通常120万)。1年毎に家賃10万プラス。 敷金は1年後に2ヵ月。 といった条件で、賃貸契約を結ぶことに双方概ね同意。 2月初旬 大幅に営業面積が広くなり、固定費もあがるため、新規事業スタートとして人材を2名採用。 内容工事等の見積りや新規事業準備として打ち合わせをすすめる。 2月下旬 契約書面のたたきができた段階で、最後の料金交渉試みるが、 現状の条件が限界とのことなので、そちらですすめるよう合意。 2月22日 メールにて 契約を白紙に戻すという意思を伝えられる。 最もな理由は、長期営業が見込めないと判断したため。 2月29日 面談にて 立退料やその他補償等を支払うつもりはないと意思確認。 ■立退料を請求したい理由 ホットヨガ(ビルオーナー直性)の経営難が原因で、立ち退かなければならない。 弊社はこれまで、ヨガスタジオに対して、全面的に営業協力をしていた。 別フロア移転であれば、初期費用を安くしてくれていることや、店舗としてもフロアが変わるだけのため、お客様への影響が少なく、納得感があった。 契約目前の状況にも関わらず、移転まで残り1ヵ月の時期に、寝返ったように意見をひっくり返し、移転を示唆されている。 弊社の今の財力では、別テナントへ移転することで発生する初期費用や改装費等の全てをまかなうのが難しく、近隣のリピーターのお客様も尻沿いでしまうリスクも有ります。 3ヵ月前に口頭で経営譲渡の話は聞いていたものの、 別フロア移転にて、初期費用が等少ない状況で検討してくれたため、異論を申し立てなかったが、 別フロアがなくなるとすれば、 わずか1年での撤退。新テナントの初期費用、改装費、回数券の払い戻し等々の金銭的なリスクに合わせて、移転を繰り返すことによる企業イメージの低下、スタッフのモチベーションの低下、 など目に見えないリスクが多いに伴ってきます。 この話が、撤退の1ヵ月前に意思表示をされるのはあまりに急であり、 金銭面や営業面を考え別テナントへの移転はとても難しく感じています。 ビルオーナー側の都合により立ち退きとなるため、 移転に伴う、初期費用や内装工事費、営業補償費、精神的な苦痛の点において立退料の請求を考えておりますが、 如何でしょうか? ご回答お待ちしております。 どうぞよろしくお願い致します。

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