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「男が青」で「女が赤」なのはどうして?
「男が青」で「女が赤」なのはどうして? 青色が男性の象徴で、赤色が女性の象徴なのは、 いったいなぜでしょうか? トイレの入口などでは、必ず青と赤で男女が区別されています。 一見当たり前のようですが、よく考えてみると不思議です。 いつからこのような色分けが始まったのでしょうか? ご存知の方はぜひ教えてください。
- fuss_min
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私の微かな記憶では、 トイレの色表示は日本などの一部だけの常識で これは、小さな子供でも解るように、という事と 小さな子供に教える際に、子供が一番納得しやすい「基本色」という事で、 女の子が赤・男の子を青にした、という記憶があります。 別に男の子が黄色で、女の子が白でも良い訳ですが それだと大人でも戸惑いますよねw また、たしかTVでの実験だったと思いますが トイレのマークを形はそのままで、色だけを男女逆にして実験をしたら ほとんどの人(大人)が男女間違って入ってしまった、 というのをやっていた記憶があります。 赤や青というのは小さな子供にも教えやすい&納得しやすい色ですし トイレなどのマークは一瞬しか見ない物なので 形よりも色、そして単純な解りやすい色という事で 赤と青が妥当だったんじゃないかと思います。 信号がなんで赤・青・黄なのか?というのは 色の基本色だからという理由でアメリカで使われ 日本に渡ってきたとされていますが、 トイレの男と女を表す色も基本色で、子供でも解りやすい という単純な理由なのではないでしょうか。 赤や青というのは正式な決まりではないので 基本は何色でも良いのです。
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- nekopiyomo
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知恵袋に飛びますが… http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1115964886 ↑と言う理由らしいです。 なかなかこれが納得できます^^
お礼
ありがとうございました。 参考になりました。
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