英語の重要性の将来性について

このQ&Aのポイント
  • 海外渡航者数や来日者数から見ると、英語圏との人的交流は漸減している一方、非英語圏の国との交流が増えている。
  • 経済面ではアメリカ以外の非英語圏の国々との貿易や交流が増えている。
  • ビジネスにおいても英語以外の現地語を話せる人材が求められるようになっているが、英語の重要性はまだ続くと思われる。
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どうでもいい質問ですので、お時間のある時にでも お付き合い頂ければ幸い

どうでもいい質問ですので、お時間のある時にでも お付き合い頂ければ幸いです。 これからの国際化社会、英語くらいは出来ないと思い、英語を学ぶ人は多いですよね。しかし、私はだからと言って英語の重要性が飛躍的に高まるとも思えません。 先ず、人的交流ですが、日本人の海外渡航者数はここ数年横ばい状態ですが、アジア渡航先としてはアジア諸国の比率が高まり、英語圏の国は僅かながら減少の傾向にあるようです。特に、アメリカに留学する日本人は昔に比べ、著しく減少しているようです。 そして、海外からの来日者数も増加の一途を辿っているものの、英語圏からは やはり漸減しているようです。 次に経済面ですが、今まではアメリカが最大の貿易相手国でしたが、中国、韓国、ロシア、タイ、インドネシア、ベトナムなど非英語圏の国との交流が増えています。 また、政治面では鳩山政権になってから、アメリカとか一歩置く形で 中国などと関係を重視する動きもあります。 文化面では、これから先も当分はアメリカがリードし続けるでしょうけど、日本は翻訳文化が発達しているので、英語を使いこなせるレベルまでマスターしなくても、今までのように一般常識レベルさえ知っていれば、世の中から取り残されることもなく 特別不自由することはないでしょう。 また、少し面白い現象なんですが、日本のアニメや漫画が海外でも高く評価されているのは周知の事実ですが、英訳されないけれど、他の言語に訳されているものが非常に多く、サブカルチャー的な娯楽産業としては、日本のアニメや漫画はアメリカのハリウッド映画やディズニーとは双璧をなしていると言っても過言ではないと思います。 それから、ビジネスとして捉えた場合も、今までは世界に活躍するエンジニアやビジネスマンが英語を共通語としてコミュニケーションを取るのが主流でした。しかし、今では非英語圏の国のマーケットを開拓することが求められ、現地語で商談出来る人材も求められています。 もちろん、中国語やスペイン語が英語に取って変わることは たちが生きている限りはないと思います。 しかし、これから、10年、20年先を見通した場合、英語の重要性はどのように変わると思いますか?

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  • Chicago243
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回答No.1

私も確かどこかで、英語でいいのかというフレーズを書いたことがありますね。 ただ回答を持ちません。このようなことを一番肌で感じているのは企業かも しれませんし、必要におうじて政治に強く要請することができるかもしれません。 英語は学問という観点では学術雑誌など英語が標準になっていますのでこの観点では よっぽどのことがないと揺るがないようなきもしてます。そういう要素がに引きずられて 英語を中心に置いておこうという感覚は続きそうな気がします。 例えば大昔はそれぞれの国に対する日本の(特に主要な国の)外交官やその国の 交渉を担当する官僚は現地語を喋れて大きく日本の政治に寄与してたが、 最近はロシアに交渉に行くにしてもしゃべれるやつがほとんどいないとか いっていたのをテレビでみたことがあります。 色々な言語に対応するというのはいろんな意味で大きなメリットがある のは事実かと思います。 中国はおそらくアフリカの開拓を狙っているようなきがします。日本が 安い労働力をもとめてアジア諸国に企業がてを伸ばしたような感覚 なのかもしれません。 ヨーロッパも他言語なのでどうなんでしょうか、、、何国語しゃべれば よしという風潮になっていくんでしょうか、、、、そんなことないなぁ 一層のこと現地をてなずけて日本語教育をやっちゃえば良いのに。

love_pet2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >英語は学問という観点では学術雑誌など英語が標準になっていますのでこの観点では よっぽどのことがないと揺るがないようなきもしてます。 これについては異議はありませんが、学術雑誌は一般市民には縁がないし、これは現状が続くだけで 英語の重要性が今後ますます高まることにはならないと思います。

その他の回答 (2)

  • hisoft39
  • ベストアンサー率19% (23/118)
回答No.3

こんにちは。 日本は確かに政治的発言力はありません。 しかし経済を発展させることにおいては戦後のあんな酷い状態から復活した事は、やはりかつての戦勝国であっただけあると思います。 >いや、潰れるのは日本だけです。 私もそう思っていました。このままだと、日本はもう滅びてしまい、他のアジア諸国に抜かれてしまうと…。 けれどもよくよく見ると、中国は日本の技術を手に入れ、韓国は日本の真似をして伸びていますね。 サムソンやヒュンダイも「日本を越えた」と言っていますが、日本よりも良い物を作って越えたのではなく、日本の真似をして安くて品質の落ちる製品を薄利多売しているような感じです。 中国も新幹線やアニメもそうですが、主要な製品は日本の技術を使って製造しています。 そしてそのまま日本の全てを手に入れて、日本はすっかり空っぽになってしまいますが、その後中国は日本を越える物を作れるか?というとそうではないと思うんです。 なぜなら日本がなぜ戦後焼け野原だった頃から発展したかというと、日本人は「時間を守り、必死に働き、細かい作業を根気よく続け、工夫する」という事をやれる人種だったからです。 果たして中国はそういう人種でしょうか…? 日本から盗める技術を殆ど手に入れるでしょうが、もう頂上が見えているという感じです。 まあ日本も頂上まで到達してしまったのであとは下るだけ…。 あとは日本が新しい産業を開発し、それを生かすことができれば日本は復活する可能性もあるでしょうが、またそれを他国が引っ張っていこうとします。 つまり日本が何か始めない事にはアジア諸国もする事がないんです。 日本の復活、投資がなければアジア諸国はもたないと思います。 そしてアメリカも日本があったからこそ支えられた部分もあったのです。 リーマンショックなどここ数年の事ですが、もしも日本の経済力が強いままならば何とか乗り越えられたと思います。 つまりアメリカ、中国などのアジアは日本さえ必死に働いて金持ちであったからこそ成り立っていたのです。 ただどこの国もそれに気づいていません。自分一人で大きくなったと勘違いしています。 日本人を働かせ、金持ちにさせてその上澄みをすくっておけばアメリカも楽ができただろうに、バカな事をしたものです…。 英語とは関係ない話になってしまいましたが、アメリカという国は色々あってもロシアのように崩壊する事はないでしょう。 あれこれと他国を利用して、世界の警察、NO1の地位を守り続けます。

love_pet2
質問者

お礼

> サムソンやヒュンダイも「日本を越えた」と言っていますが、日本よりも良い物を作って越えたのではなく、日本の真似をして安くて品質の落ちる製品を薄利多売しているような感じです。 いや、韓国を甘く見れないですよ。日本は日本の基準でいいものを売ってきました。しかし、韓国は例えばインドネシア向けに防虫対策のエアコンを、インド向けにはサリーも洗える洗濯機を造ったりと、 現地のニーズに合わせて決め細やかな商品を開発しています。日本人には考えつかなかったことです。 >あとは日本が新しい産業を開発し、それを生かすことができれば日本は復活する可能性もあるでしょうが、またそれを他国が引っ張っていこうとします。 いや、今までは 日本はどんどん生産し、それをどんどん消費することで成長して来ましたが、そろそろ陰りが出てきているようです。常に需要を上回る供給をし続け、その結果、物価が下落しました、そうすると、企業の利益が減り、その結果、多くの労働者がリストラに合いました。この状態で製品の原材料の価格が高騰すると ますます企業を圧迫し、倒産する企業も増えます。これから、日本がやるべきことは、今までのような「攻め」の経済ではなく、もっと堅実にやっていく「守り」の経済です。例えば、省エネにしても、コンビニにしても夜間の利用者が少なくとも24時間店を開けていますし、日本は食糧の自給率が低いくせに、賞味期限切れの食品を躊躇なく捨てています。これでは、日本は破滅の道に向かってしまいます。 >つまり日本が何か始めない事にはアジア諸国もする事がないんです。 今まではそうでした。しかし、まだ目立った動きはありませんが、フランスやドイツなどのヨーロッパ諸国がアジアに食指を伸ばし始めていますし、アジアもまた、脱日本の道を模索し始めています。例えば、韓国の新幹線は 日本ではなくフランスの技術を取り入れています。 >あれこれと他国を利用して、世界の警察、NO1の地位を守り続けます。 アメリカで同時多発テロが起きたのも、ソ連という強大な国が消滅して 世界のバランスが崩れたことも要因にあるではと思います。アメリカの価値観を世界に押し付ければ、必ず反感を抱く国が多く出てきます。武力で国民感情までは抑えられません。アメリカが世界の警察であってはいけないのです。アメリカが独走したら、これを監視・牽制する力も必要です。 中国が何十年か後にGDPでアメリカを追い抜いたとしても、中国がアメリカに取って代わるとは思いません。アメリカは依然として強い影響力を持ち続けるでしょう。hisoft39さんはアメリカ贔屓のようですね。しかし、アメリカはもはや多くの人の憧れの国ではなくなるでしょう。 これは100年後の可能性の一つですが、メキシコがアメリカを揺るがすかもしれません。現在のアメリカの大統領はオバマですが、30年前は黒人が大統領になるということは到底考えられませんでした。 そして、アメリカではヒスパニックがどんどん増え続け、今や数の上で黒人よりも多くなっています。 ですから、今度はヒスパニックが大統領になってもおかしくはありません。これから、アメリカとメキシコの国境の往来が自由になり、メキシコも日本をしのぐ経済大国になり、アメリカでも人口最大のカリフォルニア州の6割がヒスパニックになり、メキシコの影響が及ぶようになると、アメリカも現在の姿とは随分変わるでしょう。

  • hisoft39
  • ベストアンサー率19% (23/118)
回答No.2

私は逆だと思います。 今この瞬間は中国やアジアが発達しているように感じますが、あまり長く続かないと思います。 結局はアメリカが常に世界のリーダーであり続けるでしょう。 今はアジアが無理に背伸びをしている感じです。 アジアのリーダーは日本であってこそ、うまく回っていたのです。 そのリーダーの座を中国や他のアジアへ渡してしまうと、必ず統制が崩れるでしょう。 結局日本はアジアの国に取り込まれて衰退し、まとまらなくなってしまいます。 しかしアメリカは確固たる位置を守り続けて、常に時代の最先端を行くでしょう。 今は日本企業がアジア諸国へ投資している分アジアが発展しているだけ。 これを続けていれば確実に日本は潰れます。 日本が潰れれば他のアジア国も潰れます。 しかしアメリカという国は他所へ投資して潰れるような半端な国ではありません。 どんな手を使ってでもNO1の座を守り続けていこうとします。 やはり、英語はこれから先もずっと重要だと思います。

love_pet2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なんか、読売新聞の論調に似た考え方ですね。しかし、私はもっと深読みしています。 >今この瞬間は中国やアジアが発達しているように感じますが、あまり長く続かないと思います。 私は、発達のテンポは鈍るものの、後退するとは考えにくいですけどね。 >今はアジアが無理に背伸びをしている感じです。 日本だって無理に背伸びをしたものの、今になって転換期を迎えつつあります。 >アジアのリーダーは日本であってこそ、うまく回っていたのです。 いや、日本は経済力こそアジアをリードしてきたもの、政治的な影響力は小さいですよ。 アジアの場合は、互いに付かず離れずで、無駄な争いを避けてきたので、これまで微妙なバランスが保たれてきたのではないでしょうか? >しかしアメリカは確固たる位置を守り続けて、常に時代の最先端を行くでしょう。 全体的にはアメリカNo1の地位を維持するでしょうけど、分野によっては他の国がアメリカを追い越すことも増えるでしょう。今でもファッション分野で時代の最先端を行っているのはフランスですし、また、質問でも書きましたが、日本のアニメや漫画のクオリティーの高さはアメリカを凌駕しています。 >日本が潰れれば他のアジア国も潰れます。 いや、潰れるのは日本だけです。 >どんな手を使ってでもNO1の座を守り続けていこうとします。 そうですね、対外的には旧ソ連のように強大な軍事国家でありがら、内政的には現在のメキシコやブラジルのように貧富の差が拡大し、治安もますます悪化するでしょう。 >しかしアメリカという国は他所へ投資して潰れるような半端な国ではありません。 なんだかんだ言ってもアメリカは底力がありますよ。何と言っても農業と天然資源がありますし、中国並に人口が増えない限り潰れることはないですよ。 >やはり、英語はこれから先もずっと重要だと思います。 これは、私が質問でも書いたように私たちが生きている間は英語が最も重要な外国語であり続けるでしょう。しかし、ヨーロッパ諸国のように、英語+もう1ヵ国語が常識になるでしょう。

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